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licenseに関するmizdraのブックマーク (6)

  • Easily discover and navigate to multiple licenses in repositories

    Easily discover and navigate to multiple licenses in repositories repositories May 26, 2022 We’ve made it easier to discover multiple licenses within an open source repository. First, navigate to the **About** sidebar on the repository page to see if the repository contains any licenses. If it does, they’ll be listed underneath the README file. If only one license is detected, the link will take y

    Easily discover and navigate to multiple licenses in repositories
    mizdra
    mizdra 2022/07/31
    GitHub、複数ライセンス対応してたんだ
  • H.265/HEVC特許暗黒時代 - Qiita

    MPEG議長Leonardo Chiariglione氏のブログ記事によると、2020年6月現在の権利者は45企業・団体に急増しており、うち2/3は3つの特許プールいずれかに所属するが、残り1/3はいずれにも属さないという分布状況です。日でもBS4K/8K実用放送が開始されたように放送業界ではH.265/HEVCコーデック利用が格化し始めましたが、ストリーミングや双方向Web会議など動画像コーデック需要が急騰しているWeb業界での利用はわずか12%程度に留まるため、MPEG系コーデックのプレゼンス低下は避けられないと予測しています。 MPEG動画像コーデックの歴史を振り返ると、特許問題はそれぞれの商業的成否に強い影響を与えてきました。 MPEG-2 Videoコーデックは2020年現在の日でもテレビ放送に使われ続けており、明らかな成功モデルとなっています。ちなみにMPEG-2 Vid

    H.265/HEVC特許暗黒時代 - Qiita
    mizdra
    mizdra 2021/02/23
    大変そう
  • 最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog

    Elastic社のブログをきっかけに、最近見かける新しいライセンスについて個人的に調べてみた。私は専門家ではないので要注意。公開情報も隅々まで追えているわけではないし。 なお一部ライセンスはOpen Source Initiative (OSI)による承認を受けていないので、ここではオープンソースライセンスではなく単に「ライセンス」と書くことにする。 新しいライセンスが誕生している背景 従来のオープンソースライセンスが再頒布以外の利用をあまり想定していなかった。 Open-core modelないし完全オープンソース戦略を採る企業が自衛策を必要とした。 既存のライセンスが難解なため、理解しやすいライセンスが求められた。 OSS活動を収入に繋げるためのモデルが試行錯誤されている。 新しいライセンスを導入しているプロジェクト(一例) プロジェクト ライセンス Elastic SSPLと独自ライ

    最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog
  • フォントのライセンスについて | 自家製フォント工房

    当サイトで公開しているフリーフォントは、自家製ドットフォントの一部 (注釈があるもの ※後述) を除き、商用利用・個人利用や、用途にかかわらず、無償で使用することができます。再配布や改変を伴う場合は、フォントによって条件が異なり、フォントデータのライセンスの明示が必要になる場合があります。 以下のライセンスは、GNU GPL (GNU General Public License) のような、いわゆるライセンスの感染性はありません。つまり、フォントを使って制作された印刷物やデジタルコンテンツ、PDF 文書などの二次著作物にライセンスを引き継ぐ必要は生じませんのでご安心ください。 当サイトからダウンロードしたフォントのライセンスは、ダウンロードした時点のもの、および、アーカイブに同梱されているドキュメントに記載されているものが適用されます。また、フォントのメタ情報にもライセンスを埋め込んでい

  • GitHub、オープンソースのライセンシングを容易に--「Licensed」をオープンソース化

    Steven J. Vaughan-Nichols (ZDNET.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ) 2018-03-08 11:45 オープンソースのライセンシングは複雑化する場合がある。最近では、多くのプログラムは8割が元からあるオープンソースのコードで、そこに2割のオリジナルコードを追加したものになっているようだ。その結果生じるライセンシングの複雑化に対応できるよう、GitHubは、オープンソースプロジェクトのライセンシング手続きの一部を自動化するのに使ってきた社内ツール「Licensed」をオープンソース化した。 ライセンスに対するGitHubの放任主義的な姿勢のおかげで、ほんの数年前にはGitHubの全プログラムのうち77%に明示されたライセンスがないとの調査結果もあったことを考えると、感心できる動きだ。もしこのことを重要だと感じないなら、プログラムを商品化

    GitHub、オープンソースのライセンシングを容易に--「Licensed」をオープンソース化
  • Relicensing React, Jest, Flow, and Immutable.js

    Next week, we are going to relicense our open source projects React, Jest, Flow, and Immutable.js under the MIT license. We’re relicensing these projects because React is the foundation of a broad ecosystem of open source software for the web, and we don’t want to hold back forward progress for nontechnical reasons. This decision comes after several weeks of disappointment and uncertainty for our

    Relicensing React, Jest, Flow, and Immutable.js
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