ドットインストール代表のライフハックブログ
ユーザービリティに関して少し復習したので メモっておきます。初心忘れるべからずという 事で・・・Webサイトは基本的にユーザビリティ を考慮したレイアウトやコンテンツが理想です。 もちろんケースバイケースではありますが、 これは全共通して言える、という事を忘れない ようにメモ書き。 というわけで、申し訳ないですけど目新しい事は何一つ無い内容です。 そもそもこのブログ自体ユーザビリティを考慮した設計とは言えません(「やっちゃダメなこと」もしています)ので全然説得力ない感じです。 いろいろとテスト&エラーをして行きたいのでご了承下さい。 はじめに 正しいユーザビリティはコンテンツによってケースバイケースだと思いますが基本的には僕はヤコブ・ニールセンの考えに従っています。 全ての項目は「すべてが正しい」ものではありません。100のサイトがあれば100通りのユーザビリティが考えられるはずです。場合
ずいぶん時間があいてしまったけど、大規模コンシューマ向けサービスRDB設計の続き。 僕はこのプロジェクトを自分のRDBの知識を使って革新してやろうと思って臨んだ。 しかし結果として逆に、コンシューマ向けサービスに最適化されたRDBの使い方について教わることになった。 ※ あと、KVSでいいじゃんって言ってる人もいるけど、それはKVS導入の苦労を知らない人だと思う。KVSの苦労は後で書く。 僕らが最近手がけているのは、とても大規模なコンシューマ向けサービスだ。 100万人の契約ユーザが使い、1テーブルに1億レコード以上のデータを貯め、24時間止めることが許されず、 要求から応答までのターンアラウンドタイムが1秒以内という厳しいSLAのサービスである。 中でも僕はDBやフレームワークの設計とアーキテクトっぽいことを担当している。 僕がこの現場に来て、驚愕した文化が2つある それは「Join禁止
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