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2012年11月6日のブックマーク (5件)

  • 有能な人材が辞めない職場 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    先日イギリスのある大手ソフトウェア会社の方とお会いしました。この会社、ケンブリッジにあり、ケンブリッジ大学の研究者や卒業生が中心になって立ち上げた会社で、世界中の大企業にあるソフトウェアを提供している有名企業であります。この会社の製品は、投資銀行や中央官庁などでも使われおり、業界では知らない人はいない、と言われています。 同社はケンブリッジ大学だけではなく、米国の超有名大学やシリコンバレー界隈から人を採用し、少数精鋭で製品を開発してます。コストカットのために、インドやエジプトなどには開発作業を外注していません。品質を保つために、殆どの作業をケンブリッジ周辺で行っています。 開発に関わる人材はどこの会社も欲しがる精鋭ぞろいですが、同社はスタッフの退職率が低いことで有名です。それには秘訣があるのです。この会社、就労環境を極力自由にし、開発者が床でゴロゴロしながら仕事しようが、仕事中にゲームをや

    mizoguche
    mizoguche 2012/11/06
    「英語を公用語にする暇があったら、無償労働や従業員の虐待を止めたらどうでしょうか」
  • GoogleAnalyticsに登場した「ユーザー単位の流入元分析『マルチチャネル』」を解説! - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    一部のアカウントで提供が開始された「マルチチャネル」レポート。これはサイトのコンバージョンをセッション単位ではなく、ユーザー単位で見ることにより、コンバージョンの初回流入元を見たり、コンバージョンまでの訪問回数を見たりするレポート群です。 5つのレポートが用意されていますので、そのレポートと見方を紹介いたします!その前にレポートへのアクセス方法を確認しましょう。 新しいGoogleAnalyticsのレポートメニューから、「コンバージョン>マルチチャネル」を選択します。 ※メニューが出てこない場合は機能を利用することが出来ません。 では、表示されるを一つづつ見ていきましょう。 1.マルチチャネルサマリー マルチチャネルに関する基的なレポートを見ることが出来ます。 大きくわけて二つの内容を確認出来ます。 一つは「コンバージョン数」と「アシストされたコンバージョン数」の数値&トレンドです。「

    GoogleAnalyticsに登場した「ユーザー単位の流入元分析『マルチチャネル』」を解説! - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 僕が考えたChrome拡張機能を作るときのデザインパターン

    最近いくつかのChrome拡張機能を作っていて、すでに数千人のユーザを獲得できているものが出てきてたりします。 Image collector extension goo.gl URL Shortener extension mixi Check button extension Semantic inspector これだけ作ってると、何となく自分でのChrome拡張機能を作り出す際のデザインパターン・・・っていう大それたものじゃないけど、ようはテンプレが確立されてきます。全く褒められない書き方をしているかもしれませんが、ここでそのテンプレ達を晒しておこうかな、と思います。 manifest.json まずはChrome拡張機能の要であるマニフェストファイルです。これは誰が書いてもさほど変わらない記述内容となるでしょう。 { "manifest_version": 2, "name":

    僕が考えたChrome拡張機能を作るときのデザインパターン
  • ウェブサイトを分析する前に行うべき5つのこと - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    ウェブサイトの分析というと、ついついアクセス解析ツールなのでデータを見てしまいがちです。しかし、分析は意図を持って行う必要があります。私もサイトの分析を行う際に、いきなりアクセス解析ツールのデータを見ることはまずありません。 そこで分析をする前に、行っておくべき5つのことを紹介いたします。 1.ウェブサイトのゴールとターゲットを確認する そもそも、そのウェブサイトは何のために存在して、どのような役割を果たしているのでしょうか?また、どういった人達にそのサービスは提供されているのでしょうか。基的な部分ですが、言語化(文章)にしておく事が大切です。この内容によって分析するポイントが変わってきます。 特にオンラインだけで成果あるいは売上げが発生しないサイトなどは、ウェブサイトの分析だけではなく、その前後まで分析する必要があります(例:顧客向けの会員制サイト・オンラインでは資料請求だけで商談はオ

    ウェブサイトを分析する前に行うべき5つのこと - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アクセス解析ツールを導入して数カ月。いまいち使いこなせていないあなたへ。私が初めてサイトを分析する時に行う12のSTEPを紹介いたします。GoogleAnalyticsで全て対応出来るレポートです。ここで紹介するのはアクセス解析業界(?)における標準でもなんでもなく、私なりの分析手法ですので、他にも様々な方法やバリエーションがあります。 ※アクセス解析用語の基的な知識と、GoogleAnalyticsを使ったことがある(出来ればアドバンスドセグメントを使ったことがある)人向けの方法になります。 2つの事前準備 分析に入る前に、以下の二つの事前準備を行いましょう。 A.サイト全体をじっくり見る サイトマップや主要の導線をたどってみたり、実際にコンバージョンしてみたり。自分なりにサイトの良いところと悪いところを見つけて箇条書きにしておきましょう。また、それが数字にどう反映されるか?を想像して

    アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ - Real Analytics (リアルアナリティクス)