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2018年8月3日のブックマーク (2件)

  • なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)

    人気YouTuberのHIKAKIN(以下、ヒカキン)が仔を家族に迎えたことがネット上で話題になった。かわいい効果で再生回数は通常の8倍にもなり、話題を集めたが、一部からは「影響力のある人なのだからこそ、ペットショップで購入せずに、保護を選択してほしかった」という意見も多く集まり、賛否両論を呼んでいる。 「保護」と簡単にいっても預かるためには様々な条件が必要なため、詳しい状況も知らずにヒカキンを叩くのは気の毒とも言える。また、ペットショップについては、ヒカキンに非があるわけではなく、別の問題をはらんでいるのは事実だ(こちらはまた別の機会にまとめたいと思う)。 上記以外にも、ヒカキンが飼い始めたの“スコティッシュフォールド”という品種を心配するコメントも多かった。実はこの人気種は、世界中で問題視されているのだ。そこで今回は、動物保護とペット問題に詳しい一般社団法人ランコントレ・ミ

    なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)
    mizoguche
    mizoguche 2018/08/03
    "生涯痛みを感じ続ける生き物を“面白くかわいい外見”を求めた人間が、生み出してしまった"
  • プラットフォームはローカルなネットワークから始める

    初期のマーケットプレイスの立ち上げ方法シリーズ。 僕達が創ったフリマアプリの「ラクマ(旧FRIL)」は当初は若い女性向けというセグメントを切ったスタートでした。 今でこそ、男性も含めて多様な出品者の方々が使ってくれていますが、どうしてプラットフォームの初期段階で若い女性に絞ったのかを、振り返りも含めて、もう少し掘り下げてみようと思います。 密度の高いネットワーク効果 フリマアプリを最初に作ろうと考えた時、当然ながら出品者と購入者をゼロから集めないといけない問題に直面しました。 そして、「誰でも何でも売れるプラットフォーム」というのは、「誰に対しても何を売ればいいのか分からないプラットフォーム」であるという禅問答に行き当たります。 なので、まず初めに特定のユーザーからなる小さい集団に受け入れられる価値を作り出す必要がありました。 フリマアプリにとって価値を生み出す瞬間はユーザーとの取引であり

    プラットフォームはローカルなネットワークから始める
    mizoguche
    mizoguche 2018/08/03
    “イメージが定着してしまうと、途中でどんなにイメージアップを図っても、どんな機能を追加しても、異なるタイプのユーザーを取り囲むのは難しくなります”