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2018年8月31日のブックマーク (2件)

  • 「デザインのデ」 #2 アフォーダンス|Yoshihiro Shindo|note

    解説椅子には座ることができます。ペンは持つことができます。このように、モノに対して、私たちは何ができるのか、その可能性を「アフォーダンス」といいます。「椅子と私との間には、座るというアフォーダンスが存在する」「椅子は、私に対して座るという行為をアフォードする」といった具合に使う言葉です。 アフォーダンスは、人工物にだけ存在するものではありません。木や石などの自然物を含め、この世にある、あらゆるものに存在する性質です。上の動画では、石には「座る」というアフォーダンスが存在することが示されました。 アフォーダンスについて重要な話が二つあります。 ひとつめは、アフォーダンスとは関係性であるということ。石がポツンと地面に存在したからといって、そこにアフォーダンスはありません。人や動物が出てくることで、はじめて、その人や動物が、石に対して何が出来るのかということが決まり、アフォーダンスが生まれます。

    「デザインのデ」 #2 アフォーダンス|Yoshihiro Shindo|note
    mizoguche
    mizoguche 2018/08/31
    新板誰のためのデザインでアップデートされたアフォーダンスや!
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    生き方上手な人に比べて「自分は圧倒的に劣っている」。お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんは、自ら執筆した著書のなかでそう述べています。もともと人見知りだという若林さんは社会生活にうまくなじめず、「他の人と自分が何か違うような気がする」という疑問を抱き続けてきたといいます。 しかし、2018年9月に40歳をなる若林さんは、そんな自分を受け入れられるようになってきたのだとか。現在の心境をまとめた単行『ナナメの夕暮れ』(文藝春秋刊・8月30日発売)を出版する若林さんに、話を聞くことができました。若林さんはエッセーに綴った2015年からの3年間を「青年とおっさんの狭間」だったと記しています。 ーー単行に収録されたエッセーを書いたこの3年間は、若林さんにとってどんな時間でしたか? 若林:非常に中途半端な時期でしたね。MC(司会)をやり始めたのが2015年なんですけど、進行していても、ゲストの視

    eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO
    mizoguche
    mizoguche 2018/08/31
    “物事をナナメに見るのって“竜宮城”で、ナナメに見ていたりカッコつけていたりしたら、人生ってすぐに終わっちゃうなって…2人の生き方がすごい好きで。自分にもっと正直に、楽しいことは楽しんでやろうって”