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2018年12月11日のブックマーク (3件)

  • Kotlin Coroutine 1.0.0までに夏から変わったところ - visible true

    日進月歩。夏に話した頃とは大きく変わってしまったKotlinコルーチン。 Kotlin Fest 2018でコルーチンの話をしてきた - visible true ↑はコルーチンの概念と実現の仕組みを中心に置いたので、その辺はまぁ変わってないんで問題ないんですが、後半の実際にコルーチンを使う場面に関してはすでにdeprecatedっていうか、そのまま書いても動かないくらい変化してしまいました。 ということでざっくりメモ 0.25.xから1.0.0までの主要な変化 基的にはリリースノートと関連するissueの議論を読めば大体わかります。 https://github.com/Kotlin/kotlinx.coroutines/releases [0.26.0] CoroutineScopeを導入し既存の書き方がdeprecatedに 9/12にリリース。kotlin festから2週間やん

    Kotlin Coroutine 1.0.0までに夏から変わったところ - visible true
  • 日本語 | HTTP/3 explained

    このの試みは2018年3月に始まりました。HTTP/3 と、その根幹のプロトコルである QUIC を文書化することがその目的です (なぜ、どのようにして動作するのか、プロトコルの詳細、その実装など)。 このは完全に無償で提供され、援助したいと考えるすべての人を巻き込んだ共同作品です。

    日本語 | HTTP/3 explained
  • 心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita

    はじめに 「心理的安全性」とは、「対人リスクを取っても問題ないという信念がチームで共有されている状態」であるとか、「自分のキャリアやステータス、セルフイメージにネガティブな影響を与える恐れのなく、自分を表現し働くことができること」というような定義がなされています。 心理的安全性という言葉はともすれば、ただ快適で居心地のよい職場という意味にも聞こえます。そのため、ぬるま湯で緊張感のない関係性のことを「心理的安全性が高い」と言うのではないかと考えても不思議はありません。 そのため、友人関係のようにプライベートの時間を長く共有する関係になることが、心理的安全性が高いのだろうと考え、飲み会やバーベキュー、慰安旅行などを企画してみたりとプライベートでも遊ぶ機会を増やそうと考える人もいるでしょう。 いわゆる「アットホームな会社です」とアルバイトの求人記事に書かれているような状態です。こういった求人内容

    心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita
    mizoguche
    mizoguche 2018/12/11
    “心理的安全性が高いとは、「些細な問題であっても提起される」「多く問題に対して自己主張がなされる」という観測可能なチームの状態…自己主張を誰もしない状態…は「心理的安全」…とは違う”