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2016年2月2日のブックマーク (10件)

  • Amazon.co.jp: おひとりさまでした。 ~アラサー男は、悪魔娘と飯を食う~ (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ): 天那光汰 (著), 烏羽雨 (イラスト): 本

    mizukemuri
    mizukemuri 2016/02/02
    明日か。地元だと明後日かな
  • 認知症男性の事故責任巡り最高裁で弁論 NHKニュース

    9年前愛知県で、はいかいしていた認知症の男性が電車にはねられ死亡した事故を巡り、JRが対応にかかった費用の賠償を男性の家族に求めている裁判が最高裁判所で開かれました。JRが「家族には、はいかいを防ぐ義務があった」と主張したのに対して、家族側は「一瞬も目を離さずに見守るのは不可能だ」と反論しました。 最高裁判所で開かれた弁論でJRは、上告の理由について「長男は同居していなかったが、介護の方針を実質的に決めていた。2人には、はいかいを防ぐ監督義務があったのに対策を怠っていた」と主張しました。一方、家族の弁護士は「監督義務を負わせると、家族の負担は一層過酷になる。家族が一瞬も目を離さずに見守るのは不可能だ」と反論しました。判決は来月1日に言い渡されることになり、認知症の人が事故を起こした場合の家族の責任について、最高裁がどう判断するか注目されます。

    認知症男性の事故責任巡り最高裁で弁論 NHKニュース
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/02/02
    心情的にはとてもじゃないがJR側の肩を持てない
  • Windows 7/8.1→Windows 10が“推奨される更新”に

    Microsoftは2月2日に配布した「Windows 7」および「Windows 8.1」の「Windows Update」で、これまで「オプションの更新プログラム」としていたWindows 10へのアップグレードをサポートする関連更新プログラムを「推奨される更新プログラム」に昇格させた。同社は昨年10月、この変更を予告していた。 自動更新に関連するプログラムは「KB2952664」と「KB3035583」。Windows Update上の概要には「この更新プログラムをインストールすると、Windowsの問題が修正されます」としか説明されていないが、詳細情報を見ると前者のタイトルは「Windows 7アップグレード用互換性更新プログラム」に、後者は「更新プログラムにより、Windows 8.1および Windows 7 SP1にGet Windows 10アプリをインストールする」とな

    Windows 7/8.1→Windows 10が“推奨される更新”に
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/02/02
    自分はまあそれほど致命的なトラブルは抱えてないけど、ウチの家族のPCはどうなるかなあ
  • ドイツの13歳少女、「難民に集団強姦された」のは作り話だったと認める - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ドイツで13歳少女が難民の集団に拉致され集団強姦されたと訴えていた事件 少女がこの事件は作り話だったと認めたことが1日、分かった 警察は行方不明になったとされる夜、ドイツ人男性と一緒にいたと判断した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ドイツの13歳少女、「難民に集団強姦された」のは作り話だったと認める - ライブドアニュース
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/02/02
    救われねぇ
  • おっさんがびじょ。 - おっさんと巫女

    騎士の詰所に飛び込んできた人物は、シェイマス陛下付きの近衛兵を名乗った。 なんでも、俺たちがここを訪れていることを知ったシェイマス陛下が、俺たちに会いたがっているらしい。 陛下自ら謁見を求められる、というのはきっと大変光栄なことではあるのだが……叶うことなら機を改めたいというのが正直なところだ。 何せ、俺とイサトさんは草臥れ果ててそろそろ寝落ちしそうな有様である。こんな状態で陛下に会って、何か失礼なことをやらかしても困る。 「このような小汚い格好で陛下にお目通りするのも申しわけが……」 「何をおっしゃいます、我々のために力を尽くしてくださったお二人のその様子を嘲ることなど、陛下もお許しありますまい」 違う、そうじゃない。 日人らしい遠回しなお断りはどうにも通用しなかった。 文化格差と見るべきか、あえてのスルーだと思うべきなのかが悩ましい。 彼には少し待っていてもらうように伝え、少し距離を

    おっさんがびじょ。 - おっさんと巫女
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/02/02
    『ブラック会社出身の社畜の発想が怖い』
  • 歴代ミクロマンを大公開! 玩具マニア指田稔さんがコレクターの世界を語る

    ミクロマンは、1974年にタカラ(当時)が発売した身長十数センチのアクションフィギュア。全身14カ所が可動する精緻な作りと金属パーツが醸す高級感が男児向け玩具としては斬新で、何度もリメイクされた新商品が発売されるなど40年以上愛される商品だ。 40~50代の読者には、子供の頃夢中になって集めたという人もいるだろう。そんなミクロマンを30年以上集め続けるコレクターが指田稔さん(@oritech)。歴代のミクロマンはもちろん、その前身となる「変身サイボーグシリーズ」などさまざまな玩具をコレクションしている。 そのコレクターぶりは筋金入りで、「東京おもちゃショー」や「大河原邦男展」などのイベントでメーカーにも保管されていないミクロマンコレクションを貸し出したこともあるほど。自室のショーケースにはマニア垂ぜんの歴代ミクロマンがずらりと並び、部屋の中には所狭しと玩具のパッケージが積み重なっている。

    歴代ミクロマンを大公開! 玩具マニア指田稔さんがコレクターの世界を語る
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/02/02
    ヤバイ懐かしくて泣きそう
  • 甘利前大臣辞任のうんざり感: 極東ブログ

    甘利・前経済再生担当大臣の事務所問題について、詳細に関心があるわけでない。が、これを文春が出して概要を知った範囲で、ああ、これで甘利さん終了、とは思った。甘利さんが金銭面で清廉潔白な政治家であるわけもないだろうし、こうしたスキャンダルが大好きな日人が彼に詰め腹を強いるまで問題が落ち着くとも思えない。それにしても、TPP交渉で尽力した甘利前大臣をこうしたスキャンダルで失うのかと思うと嘆息した。お高くつくなあ感である。それとても、そもそも反TPP派にはムカつく要因でもあるだろう。かくして、「問題」の全構造を見ると、それもまたああまたか、といううんざり感があった。 安倍政権側としては強行に甘利さんを守る方向に動くだろうかという関心も少しあった。噂を聞くに、10パーセントくらい支持を失っても構わないと政権が決意しているという話もあり、そらなら大したものだなとも思ったが、そこはむしろ逆に政権が動い

    甘利前大臣辞任のうんざり感: 極東ブログ
  • 20億の予算で配った『東京防災』、その効果は?

    東京都内の全戸にポスティングという形で配布された防災ブック『東京防災』。企画立案・制作から配布までに20億円の予算がかけられた。“防災の鬼”渡辺実氏は「そもそも防災意識を高めるために作られた冊子である。配っただけで終わっては意味がない」と言う。都民が生活の中で役立ててこそ、危機管理の血となり肉となるわけだ。後半では「『東京防災』を配布したその後」と「意外と知られていない『東京防災』豆知識」に“防災の鬼”が切り込む。 大人気である防災ブック『東京防災』を企画した東京都総合局総合防災部を訊ねた“チームぶら防”。前回は、実際に記載した通りに防災グッズが作れるかを検証すると共に、『東京防災』がどのような目的で作られたかなどについて尋ねた。対応してくれたのは、東京都総合局総合防災部防災管理課長の船川勝義さんだ。 2016年に入った時点で、おおむね配布が終わったという『東京防災』。しかしそこからさらに

    20億の予算で配った『東京防災』、その効果は?
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/02/02
    誤表記やらかしたところ、今販売してる分は修正されているのだろうか http://www.sankei.com/politics/news/150819/plt1508190013-n1.html
  • 蔑称が嫌いだ

    ウジテレビ、アカヒ新聞、チョンなどの蔑称を使う人がいる。 それはその対象のものに正対することができず、うがった見方しかできないということの証拠である。 その人が書く文章は読むまでもなくさげすみ、おとしめる内容で、かなり一方的な偏った内容となる。 だから文章に蔑称が出てきた時点でそれ以降読まないようにしている。 私は蔑称を使わない。蔑称が嫌いだ。 しかし特定の人が蔑称を使うことで、その人のかなり偏った思想が見えてくることもある。 蔑称があることでその文章を読まなくて済む。 そういった意味では蔑称が好きなのかもしれない。

    蔑称が嫌いだ
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/02/02
    目の前(リアル世界)で実際に使われるとドン引きする言葉ってあるよね
  • オーバーラップ広報室 10人の「小説家になろう」トップ作家が紡ぐ至高のファンタジー、 3月25日にいよいよ始動!

    こんばんは、らっぷんです☆ だだだ、大ニュースです! 3月25日に、オーバーラップ文庫から 「アルカディア=ガーデンⅠ ~Age of heaveN~」 の刊行が決定しました……! そして、その発売に先がけ、日特設サイトがオープン! 「アルカディア=ガーデン」特設サイト 作の刊行を含む「理想郷(ガーデン)」プロジェクトは、まさに ライトノベル史上最大のビッグプロジェクト なのです……! このプロジェクトはなんと、小説投稿サイト「小説家になろう」で 活躍する10人の作家が集まり、共同で作り上げた世界を舞台に、 執筆陣が各々の主人公を作り、独自の物語を展開する 「シェアワールド小説」を刊行していくというもの。 その「共同で作り上げた世界」のコンセプトアートはこちら! この世界で展開される物語……。もう、ワクワクが止まりません! そして気になる執筆陣は―― ※執筆者 『代表作』 ①赤巻たると

    mizukemuri
    mizukemuri 2016/02/02
    正直、「余計なことに労力使わずに目の前の作品書きなよ…」とか思わないでもない