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2018年5月17日のブックマーク (5件)

  • シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜

    世に100の神ゲーあれば、世に1000のクソゲーが存在する。 バグ、エラー、テクスチャ崩壊、矛盾シナリオ………大衆に忌避と後悔を刻み込むゲームというカテゴリにおける影。 そんなクソゲーをこよなく愛する少年が、ちょっとしたきっかけから大衆が認めた神ゲーに挑む。 それによって少年を中心にゲームも、リアルも変化し始める。だが少年は今日も神ゲーのスペックに恐れおののく。 「世界の裏側を見ながら下に落ち続けない!!」 週刊少年マガジンでコミカライズが連載中です。 二期決定!また日5!また日5!? #日5枠 さらに言うとゲーム化もします。 貴方はなんのためにゲームをしますか? 2017/05/19 04:31(改) クソゲーマニア、神ゲーに挑まんとす 2017/05/22 22:01(改) 効率の先鋭に汝、如何なるを捧ぐ 2017/05/23 06:00(改) リアリティはクオリティに影響しないがその

    シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜
  • 新元号公表は改元1カ月前 政府、システム移行で想定 | 共同通信

    政府は17日、2019年5月1日の新天皇即位に伴う新元号の公表時期について、同日の改元の1カ月前と想定して準備を始める方針を決めた。17日に開かれた関係府省庁連絡会議で申し合わせた。各府省庁の情報システムの移行期間を1カ月として改修を完了。国内の混乱回避に万全を期すため、民間企業や地方自治体に準備を要請する。新元号への円滑な移行に向けて官民双方で対応を格化させる。 新元号公表について、政府が一定の時期を公にするのは初めて。公表は「システム改修を円滑に進めるための作業上の便宜」であり、具体的な時期は未定と説明している。

    新元号公表は改元1カ月前 政府、システム移行で想定 | 共同通信
    mizukemuri
    mizukemuri 2018/05/17
    1ヵ月前で円滑とか笑かすな
  • 働き方改革「時間でなく成果」はやはり虚偽だった(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    働き方改革関連法案がすでに審議入りしており、世論の注目も集まってきました。この法案については、すでに様々な問題点が指摘されており、特に「高度プロフェッショナル制度」(年収1075万円以上、対象職種限定、年間104日の休日保障などの要件で労基法の労働時間規制が適用除外される制度。高プロ制。)について「過労死促進法」「定額使い放題法案」などの異名が定着しています。今年に入ってからは、政府が調査導入の是非を検討した際の基礎データが改ざんされていた問題も浮上し、政府は法案中の裁量労働制の拡大について撤回せざるを得なくなりました。 2007年の第一次安倍政権の時、現在の高プロ制の原型となった法案が「残業代ゼロ法案」と批判されて廃案になったことを意識してか、政府は、この高プロ制について「時間ではなく成果で評価される働き方の下、高度な専門能力を有する労働者が、その意欲や能力を十分に発揮できるようにしてい

    働き方改革「時間でなく成果」はやはり虚偽だった(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 安倍首相 65歳超えても働ける制度の検討を指示 | NHKニュース

    少子高齢化で労働力人口の減少が見込まれる中、安倍総理大臣は、「人づくり革命」の具体策を議論する構想会議で、高齢者に働く場を準備することは国家的課題だとして、人が希望すれば65歳を超えても働き続けられる制度の検討を関係閣僚に指示しました。 そのうえで、安倍総理大臣は、年功序列の一律の処遇ではなく、成果を重視する報酬体系を構築することなどで高齢者の雇用は広がっていくと指摘し、人が希望すれば65歳を超えても働き続けられる制度の検討を、加藤厚生労働大臣らに指示しました。 また安倍総理大臣は、大学改革をめぐって、国公立や私立の枠を超えた連携・統合や、大学の経営陣への外部人材の登用など合わせて6つの課題について、来月にも取りまとめるいわゆる「骨太の方針」で明確な方向性を決定したいという考えを示し、林文部科学大臣に検討を加速するよう指示しました。

    安倍首相 65歳超えても働ける制度の検討を指示 | NHKニュース
    mizukemuri
    mizukemuri 2018/05/17
    うちらが老人になる頃には70歳超えても働け(る)ってことになってるんだろうなあ 身体動くかなあ というか生きてるのかな自分
  • 裁量制適用の28歳社員が過労死 最長月184時間残業、IT企業 | 共同通信

    東京都豊島区のIT企業で裁量労働制を適用されて働いていた当時28歳の男性社員が昨年、くも膜下出血で死亡し、池袋労働基準監督署が今年4月に過労死として労災認定していたことが16日、分かった。遺族代理人の川人博弁護士が明らかにした。労基署は男性が死亡する前、最長で月184時間の残業があったと認定した。 川人弁護士によると、男性は2013年入社で、不動産会社で使うシステムの開発を担当。昨年7月にチームリーダーに昇格し専門業務型裁量制が適用されたが、8月中旬、自宅アパートで倒れているのが見つかり死亡が確認された。10月、両親が労災申請した。

    裁量制適用の28歳社員が過労死 最長月184時間残業、IT企業 | 共同通信