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2018年10月24日のブックマーク (5件)

  • LGBT表現撤回の意思明言せず 寄稿で杉田水脈議員 | 共同通信 - This kiji is

    自民党の杉田水脈衆院議員は24日、月刊誌の寄稿で性的少数者(LGBT)を「『生産性』がない」と表現したことを巡り「誤解を招き、心苦しく思っている」と国会内で記者団に語った。ただ、表現撤回の意思を問う質問には明確に答えず「言葉が不適切だった。人権を否定するつもりはないし、差別的なことを考えたこともない」と述べるにとどめた。 議員辞職する考えはないかを問われると「研さんを積んでまいりたい。政治家として行動で示していくしかない」と否定した。

    LGBT表現撤回の意思明言せず 寄稿で杉田水脈議員 | 共同通信 - This kiji is
    mizukemuri
    mizukemuri 2018/10/24
    同じことをまた繰り返すのだろうなあ
  • ブロッキングへと続いた道はどこで違えたのか | p2ptk[.]org

    ブロッキング法制化の是非をめぐって対立が続いていた政府知財部の「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議(タスクフォース)」。今年6月22日に第1回会合が開かれ、駆け足で議論が進められてきたが、ブロッキング推進派・反対派の溝が埋まることはなく、とりまとめどころか報告書すら出せないまま、会議は無期限延期となった。 今年に入ってから続いていたブロッキングを巡る議論は、まさにカオスと言えるほどに混迷を極めた。いったいどこで道を違えてしまったのだろうか。 政府への不信感と知財部の忖度 10月15日に開催された第9回会合では、なんとか賛成意見・反対意見の両論併記でまとめたい事務局に対し、森亮二弁護士ら9人の委員が連名で中間とりまとめ案の修正案を提出。両論併記を破棄し、ブロッキングの法制化を見送るべきとの文言を盛り込むことを求めた。3時間半にも渡る丁々発止の末、議論は平行線のまま落とし所を見つ

    ブロッキングへと続いた道はどこで違えたのか | p2ptk[.]org
  • とあるインディーゲーム開発元が「不評レビュー」に怒り、ユーザーのSteamキーを取り消し騒動に。怒りゆえの過ちは許容できるか? - AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース とあるインディーゲーム開発元が「不評レビュー」に怒り、ユーザーのSteamキーを取り消し騒動に。怒りゆえの過ちは許容できるか? Steamで販売中のとあるインディーゲームが、Redditなど海外フォーラムで取りざたされている。注目を集めているのは、先月9月28日に発売された『Depth of Extinction』。暴力に満ちた世界で、最後の政府関係者の生き残りとして人類を救うべく戦うという、ターンベースのストラテジーゲーム。『XCOM』と『FTL: Faster Than Light』を掛け合わせるという謳い文句は、なかなかに魅力的に映るではないだろうか。しかし、そんな意欲作のレビュー欄は、ひとりのユーザーの糾弾によって混沌と化している。 GamingOnLinuxによると、『Depth of Extinction』開発元であるHOF Studiosは、発売前か

    とあるインディーゲーム開発元が「不評レビュー」に怒り、ユーザーのSteamキーを取り消し騒動に。怒りゆえの過ちは許容できるか? - AUTOMATON
    mizukemuri
    mizukemuri 2018/10/24
    さすがにこれは駄目でしょう
  • ブラック企業の経営者は自らを「ブラック」と思っていない。実効性の低い「ブラック企業叩き」より、被害者に「逃げ方」の情報提供を。 | Books&Apps

    ホーム > ブラック企業の経営者は自らを「ブラック」と思っていない。実効性の低い「ブラック企業叩き」より、被害者に「逃げ方」の情報提供を。 いわゆる「ブラック企業」を直接間接に観測したことが、何度かあります。 私も一時期、「これはブラックといっていいんじゃないか」という企業に属していたことがありますし、ブラック企業に所属して心身ともに疲弊している人に接したことも何度かあります。 (自分も含めて)そういったケースを観測する中で、「いわゆるブラック企業」の経営者というものには、割と共通した傾向があるんじゃないかなーと思うようになりました。 それは、以下のような言葉で表現することが出来ます。 ・客観的に自社を見る能力、ないしスタンスの欠如 ・自社の体制に対する自浄能力、批判的検討能力の欠如 ・法令の軽視、コンプライアンス体制の軽視 もうちょっと具体的な言い方に直すと、 例えばいわゆるブラック企業

    ブラック企業の経営者は自らを「ブラック」と思っていない。実効性の低い「ブラック企業叩き」より、被害者に「逃げ方」の情報提供を。 | Books&Apps
    mizukemuri
    mizukemuri 2018/10/24
    「自分が『悪』だと気づいていない、もっともドス黒い『悪』だ」と本人に言ったところで届かないというお話かしら
  • 「健康は道徳、不健康は不道徳」 - シロクマの屑籠

    昨今のインターネットでは、何が正しくて何が正しくないのかについて、言い争いが続いている。 それは狭い意味での"ポリティカルコレクトネス"に留まらない話で、たとえば特定のメディアコンテンツの趣味の良し悪しについてだったり、自転車運転や自動車運転についてのマナーについてだったりする。 そうした正しさを巡る言葉の揺らぎを眺めていて、数年前から気になって、時間が余った時に調べものを進めていることがある。 それは不健康と不道徳についてのものだ。 2018年現在、健康を損ねているからといって、その患者さんが不道徳とみなされることは一般に無い。交通事故に遭って怪我をした患者さんや、先天的な疾患傾向によって健康を損ねざるを得なくなった患者さん、癌や認知症といった難しい病気によって健康を損ねざるを得なくなった患者さんが、そのことを理由として不道徳な人間だと扱われる心配は無い。 ただし、自己選択によって不健康

    「健康は道徳、不健康は不道徳」 - シロクマの屑籠