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2021年12月7日のブックマーク (7件)

  • SFマガジン「幻の絶版本」特集の中止について

    SFマガジンでは、今年6月号の「異常論文特集」の発売後に、前編集長の塩澤快浩から作家の樋口恭介氏に第2弾の特集企画を依頼しました。それに対して樋口氏から、「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」という企画案が寄せられ、既存の書籍タイトルから内容を想像する短篇という切り口の面白さから、当特集の内容を塩澤が承認しました。 12月2日、当特集を予定していることを樋口氏が自身のツイッターアカウントで告知したところ、絶版書籍の著者や読者の方などから不快感が示されました。絶版の書籍が生まれている状況に対して、出版社としてあまりにも無自覚で、配慮が足りなかったと判断、樋口氏と相談のうえ、企画の中止を塩澤の個人アカウントで発表、謝罪いたしました。 12月7日朝、樋

    mizukemuri
    mizukemuri 2021/12/07
    この騒動は静観してたけどここ10年くらいのハヤカワの売り方、やり方の一部に疑問はある
  • 自動車ドアキー、スマホの中へ 「鍵」は生き残れるか - 日本経済新聞

    自動車のドアを施解錠する鍵が大きく変わろうとしている。従来は物理的な「メカニカルキー」を持ち歩き、直接鍵穴に差し込んだり、鍵のボタンを押したりして施解錠するのが一般的だった。近年は鍵を携帯して車両に近づくだけで施解錠できる「スマートキー」が普及しているほか、新たにスマートフォンのアプリケーションで施解錠する「デジタルキー」も登場。これを機に米アップルや同グーグルといった巨大勢力が自動車の鍵に参

    自動車ドアキー、スマホの中へ 「鍵」は生き残れるか - 日本経済新聞
    mizukemuri
    mizukemuri 2021/12/07
    雪の降る日にうっかり鍵を落として家に入り、翌朝慌てて凍りついた鍵を拾ったら電池なくなっててドアが開かず、リアルキーで開けたことがある。やっぱリアルの鍵がないのは怖い
  • Illustratorと出会い、家紋のワザはアートに変わった。伝統の表現を拡張し、クリエイティブを展開する紋章上繪師 波戸場親子の挑戦

    Illustratorと出会い、家紋のワザはアートに変わった。伝統の表現を拡張し、クリエイティブを展開する紋章上繪師 波戸場親子の挑戦 東京・稲荷町にある「誂処 京源」は、家紋を軸にデザイン、アートの領域で幅広く活動をする会社です。日に古くから存在する家紋とそれを描き出す技術はいま、Adobe Illustratorを中心としたデジタルツールとの出会いによって、大きな飛躍を遂げています。 果たして家紋の世界にどのような変化が起きているのか。紋章上繪師(もんしょううわえし)の波戸場 承龍さんと波戸場 耀次さんに話を聞きました。

    Illustratorと出会い、家紋のワザはアートに変わった。伝統の表現を拡張し、クリエイティブを展開する紋章上繪師 波戸場親子の挑戦
    mizukemuri
    mizukemuri 2021/12/07
    スゲー
  • 一度見た顔は一生忘れない。驚異の顔認識力をもつ「スーパーレコグナイザー」とは? | 世界人口の2%未満の精鋭集団

    誰がスーパーレコグナイザーになれるのか? 世の中には一度見た顔を一生忘れない特殊能力を持つ人たちがいる。「スーパーレコグナイザー」と呼ばれる彼らは、何年も経ってから再会しても、一度だけ集中すればその顔を瞬時に認識できるし、目など一つの特徴を見ただけで認識できる場合もあるという。 また、顔を正面から見ただけで、その人の横顔のイメージを大体つかむこともできる。これに対し、普通の人のほとんどは、そんなふうに横顔をイメージできない。凡人の脳は、顔の正面画像を捉え、それを記憶するだけだ。その正面画像さえ覚えていられれば、の話だが。 ロンドンにあるグリニッジ大学の応用心理学教授で、スーパーレコグナイザーの専門家であるジョシュ・デイビスは言う。 「スーパーレコグナイザーは間違いなく、並外れた能力を持っています。それは科学者がここ数年で研究を始めたばかりの能力であり、私たちは彼らがどうやってそれをやっての

    一度見た顔は一生忘れない。驚異の顔認識力をもつ「スーパーレコグナイザー」とは? | 世界人口の2%未満の精鋭集団
    mizukemuri
    mizukemuri 2021/12/07
    2%て高くない?▼テスト受けたら14点満点中11点だったけど人の顔と名前を一致させる自信は全くない▼あと絵を描く人は割と点数高そうとも思った
  • 「われわれはプラットフォーム」 ウーバー責任者が主張 都労委:朝日新聞デジタル

    宅配代行「ウーバーイーツ」の配達員が労働組合を作って団体交渉を求める権利はあるのか――。「ウーバーイーツユニオン」が東京都労働委員会(都労委)に申し立てた紛争が山場を迎えている。6日にあった都労委の審問ではウーバー側の責任者が初めて証言に立った。「われわれはプラットフォームに過ぎない」と繰り返し、団体交渉に応じる義務があるというユニオンの主張に反論した。 この日証言したのは、ウーバーイーツジャパンで配達員のオペレーションを統括している責任者。尋問は通訳を介して英語で行われた。 尋問冒頭で「ウーバーイーツは運送事業者か」とウーバー側の代理人から問われた責任者は、「私たちはプラットフォームサービス(の事業者)だ。ユーザーである飲店、配達員、注文者の間のマッチングをしている」と否定した。 ウーバーイーツは、顧客が飲店に事を注文すると配達されるサービス。ただし、配達員は特定の飲店の従業

    「われわれはプラットフォーム」 ウーバー責任者が主張 都労委:朝日新聞デジタル
  • “裏金要求”告発 泉田裕彦議員の新潟5区支部長“解任”求める 自民党長岡支部(BSN新潟放送) - Yahoo!ニュース

    星野伊佐夫新潟県議から総選挙で「裏金を要求された」と告発した泉田裕彦衆議院議員をめぐり、自民党長岡支部は6日、自民党新潟県連に対し、泉田議員の新潟5区支部長の解任を求める申し入れを行いました。 泉田議員は自民党の新潟5区支部長ですが、11月の総選挙では新潟5区で落選し比例復活しています。 泉田議員の新潟5区支部長の解任を求めたのは、星野県議も所属する自民党長岡支部です。 【自民党 五井文雄 長岡市議】 「長岡支部総会において、県第5支部選挙区支部の泉田裕彦支部長の、今後の第5選挙区支部長の差し替えを求めることを満場一致で決定しました」 泉田議員が「裏金を要求された」と名指しした星野伊佐夫県議は6日、新潟県議会に姿を見せ、記者らに改めて疑惑を否定しました。

    “裏金要求”告発 泉田裕彦議員の新潟5区支部長“解任”求める 自民党長岡支部(BSN新潟放送) - Yahoo!ニュース
    mizukemuri
    mizukemuri 2021/12/07
    長岡市民はどう思ってるんですかこの件
  • 映画『バブル』特報 劇場版2022年5月13日(金)全国公開!

    が世界に誇る最強クリエイターによる、圧巻のグラビティ・アクションに没入せよ。 監督:荒木哲郎(「進撃の巨人」) ×  脚:虚淵玄(「魔法少女まどか☆マギカ」) × キャラクターデザイン原案:小畑健(「DEATH NOTE」) × 音楽:澤野弘之(『プロメア』)×制作:WIT STUDIO 重力は壊れた、好きに跳べ。 世界に降り注いだ泡<バブル>によって重力が壊れた東京で、少年の少女の想いが引かれ合うー。 ■『バブル』劇場版2022年5月13日(金)全国公開!NETFLIX2022年4月28日(木)全世界配信! オフィシャルサイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/bubble-moviejp/ オフィシャルTwitter:https://twitter.com/bubblemovie_jp #映画バブル 監督:荒木哲郎 脚:虚淵玄〔ニトロプラス〕

    映画『バブル』特報 劇場版2022年5月13日(金)全国公開!
    mizukemuri
    mizukemuri 2021/12/07
    特報見る限り「重力は壊れた、好きに跳べ」ってコピーに完全に負けてる感じがするが…無重力アクション的なものを期待してた