researchとmobileに関するmizukihommaのブックマーク (45)

  • 女性の3割、携帯電話でダイエット関連商品の購入経験あり--MMD研究所調べ

    アップデイトのリサーチ機関であるMMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は8月9日、「モバイルコマースに関する利用動向調査part7」の調査結果を発表した。 調査によれば、7月にモバイルコマースを利用した人は、全回答者中の約3割だった。年代別では、10代が2割弱、20代以降はそれぞれ3割の回答者が携帯電話でネットショッピングをしていることが分かった。 7月にモバイルコマースを利用したと回答した人を対象に、7月に購入した商品を尋ねたところ、男性は「CD・DVD(音楽)」が21.2%、女性は「衣料」が28.0%で1位だった。年代別で見ると、男性の10代、20代後半、30代では「CD・DVD(音楽)」、20代前半では「衣料」、40代以上では「品・飲料」が最も多く、女性の10代から30代前半までは「衣料」、30代後半からは「化粧品」が1位という結果となった。 また、7月に購入した商品の

    女性の3割、携帯電話でダイエット関連商品の購入経験あり--MMD研究所調べ
  • 高校生の4割以上が「メニューリスト」より「検索サイト」を利用 - IMJ「携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査」 ::SEM R (#SEMR)

    高校生の4割以上が「メニューリスト」より「検索サイト」を利用 - IMJ「携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査」 IMJモバイルがモバイル検索サイトの利用状況に関する調査を実施。世代別では高校生へのモバイル検索の浸透がうかがえる。 公開日時:2007年08月02日 15:07 株式会社アイ・エム・ジェイのグループ会社・株式会社IMJモバイルは2007年8月2日、携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査の結果を発表した。調査期間は2007年5月24日~5月25日、有効回答数は1217名から得られた。 携帯サイト閲覧のきっかけについての質問では、1位が「携帯のメニューリスト」(40%)、2位「パソコン」(36%)、3位が「携帯の検索サイト」(30%)。半年前の調査と比較して減少したのは「知人・友人からのクチコミ」(▲3.6%)、「メールマガジン」(▲3.4%)、「携帯のメニューリスト」(▲

    高校生の4割以上が「メニューリスト」より「検索サイト」を利用 - IMJ「携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査」 ::SEM R (#SEMR)
  • http://japan.internet.com/research/20070713/1.html

  • ケータイクチコミの主役は10代女性--IMJモバイル調べ:ニュース - CNET Japan

    IMJモバイルと調査会社のユーティルは6月26日、「携帯コンテンツの利用実態調査」の結果を公表した。 調査の結果、ブログの認知について、携帯が89%、PCが94%。一方、利用については携帯が15%、PCが45%だった、また、SNSの認知度は、PCが82%であるのに対して、携帯80%、利用は携帯11%、PC27%だった。 新商品・サービスに関して、友人・知人へのクチコミ方法について、「直接話す」(68%)が最も高く、次いで「携帯のメールで教える・話題にする」(35%)、「ブログに書く」(14%)の結果となった。 また、世代・性別では、クチコミ行動は10代女性が最も高く、特に、ブログ(40%)の利用が他の世代と比べて際立っていた。そのほか、20代女性では「SNSの日記に書く」(27%)、10代男性では「掲示板に投稿する」(22%)が他の世代と比べて高かった。 一方、クチコミの影響が最も高い商品

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  • モバイルSEO:最も検索されやすいのは4文字のキーワード--予測変換の影響も

    フラクタリストとセランはこのほど、モバイル検索エンジンの利用とモバイルSEOへの影響に関する調査を実施、結果を発表した。 対象サイトのうちリスティング広告の効果測定を行っている6サイトについて、検索エンジンがスポンサーの意向に左右されず、自身のアルゴリズムに従って実行する「オーガニック検索」経由とリスティング広告経由のコンバージョン率(CVR)について調べたところ、オーガニック検索経由のCVRは平均約1.2%に対し、リスティング広告経由のCVRは平均約4.7%だった。 オーガニック検索経由のCVRが低い理由として、トップページへ戻るための導線がない、最下部までのスクロール量が多いなど、ユーザビリティの低下が離脱率を引き上げているようだ。ただ、全体としてオーガニック検索経由のアクセス数は対象17サイトのユニークアクセス数合計の約40%と比率は高いことから、SEOは有効な手段と言えそうだ。 ま

    モバイルSEO:最も検索されやすいのは4文字のキーワード--予測変換の影響も
  • CNET Japan

    人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3トヨタポケモン、ほぼ実物大かつ変形可能で動く「ミライドン」--日比谷で展示試乗も 2024年03月15日 4ISTと桐蔭横浜大学、透明ポリイミドを用いたペロブスカイト太陽電池を共同開発 2024年03月14日 5「iPad」2024年モデルはどうなる?これまでの予想と個人的な期待 2024年03月11日 6新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 7 (復旧)楽天モバイルで通信障害--「LINEを送れない」「特定アプリが使えない」の声 2024年03月15日 8マイクロソフト、「Copilot」無料版にも「GPT

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  • 楽天とMRI、GPS携帯など位置情報に関する利用意向調査

    楽天リサーチと三菱総合研究所(MRI)は、携帯電話のGPS機能など、位置情報サービスに関するアンケート調査を行なった。調査は、4月27日~5月2日にかけて、15歳~69歳の男女に対してWeb上で実施された。回答者数は2,400人で、このうちNTTドコモ/KDDI/ソフトバンク/ウィルコムの主要4社のユーザーは2,179人となった。 その結果、GPS携帯電話の保有率は33.4%で、この内、GPS機能を認識しているユーザーは23.1%、GPS機能の認識がないユーザーは10.3%となった。一方、GPS携帯電話を持っていないユーザーは66.6%だった。 また、GPS機能を認識した上で保有しているユーザーに対して、GPSの利用について聞くと、何らかの形でGPS機能を利用しているユーザーは56.3%となった。もっとも利用率が高かったのは現在地表示サービス(48.7%)で、以降、目的地までのルート案内サ

  • ソフトバンクユーザーの利用実態調査--Y!ボタンはモバイルインターネットの裾野を拡げる!?

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、ソフトバンクユーザーの携帯利用実態に関するモバイルリサーチを行った。 前回行ったソフトバンクユーザーの利用実態調査〜他のキャリアより高いソフトバンクユーザーの検索利用率〜では、ソフトバンクユーザーの検索利用動向について調査をしたが、今回はソフトバンクモバイルの特徴の一つである“Y!ボダン”について、ユーザーの利用頻度やそれがもたらす影響について調査を行った。 今回の調査対象は、16代〜49代のソフトバンクモバイルユーザー300人。 男女比については、150人ずつの均等割付けを行った。 まずQ1では、Y!ボタンが設置されている携帯端末を利用している217人に対して、Y!ボダンをどれくらいの頻度で利用するかを尋ねた。 その結果、最も回答が多かったのは「1日に数回以上」で31.3%、次いで「1

    ソフトバンクユーザーの利用実態調査--Y!ボタンはモバイルインターネットの裾野を拡げる!?
  • ブログ・SNS──書き込みも過半数が携帯から

    19歳以下の女性の9割が日常的に閲覧するメディアとなったブログ。しかしそのアクセス法の中心は携帯だ――インフォプラントが全国のiモードユーザーに対してブログやSNSの閲覧・書き込みに関する調査を行い、こんなことが分かった。 ブログ「見る」は全体の7割、19歳以下の女性は9割を超える 今やWebコンテンツの一大ジャンルとなったブログ。今回の調査でも70.4%が「ブログを見る」と答えている。特に年代が低い女性ほど見ている率が高く、19歳以下の女性では9割を超えた。 ブログの閲覧方法は「携帯電話からのみ」が31.5%と最も多く、「PC・携帯両方だが、携帯が中心」も23.3%に達し、過半数が携帯をブログ閲覧の主な手段としている。

    ブログ・SNS──書き込みも過半数が携帯から
  • CNET Japan

    人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3「ラブライブ!」の合同ライブ「ユニット甲子園」で見た“新たな可能性や夢も広がるステージ” 2024年03月16日 4「iPad」2024年モデルはどうなる?これまでの予想と個人的な期待 2024年03月11日 5新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 6トヨタポケモン、ほぼ実物大かつ変形可能で動く「ミライドン」--日比谷で展示試乗も 2024年03月15日 7[ブックレビュー]話しかけるのは苦手でもできる--「どこへ行っても『顔見知り』ができる人、できない人」 2024年03月16日 8 (復旧)楽天モバイルで

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  • 日本経済新聞

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

  • ソフトバンクユーザーの利用実態調査--他のキャリアより高い検索利用率

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、ソフトバンクユーザーの携帯利用実態に関するモバイルリサーチを行った。 ソフトバンクモバイルでは、2007年5月16日よりついにOvertureのスポンサードサーチモバイルが解禁となり、現在多くの企業やサイト運営者の注目を集めている。そういった状況もあり、調査ではソフトバンクユーザーがどれくらいの頻度で、またどのように検索エンジンを利用しているのかについての調査を行った。 今回の調査対象は、16代〜49代のソフトバンクモバイルユーザー300人。男女比については、150人ずつの均等割付けを行った。 まずQ1では、検索エンジンの利用頻度について尋ねたところ、「1日に1回程度」という回答が最も多く17.7%となっており、次いで「1日に数回以上」が16.7%と続く結果となった。両者を合計した、”

    ソフトバンクユーザーの利用実態調査--他のキャリアより高い検索利用率
  • 「オークションは携帯のみで利用」22%、「PCから」を上回る、女性に顕著 - ニュース - nikkei BPnet

    「オークションは携帯のみで利用」22%、「PCから」を上回る、女性に顕著 アップデイトは5月10日、携帯電話ユーザーを対象にインターネット・オークションの利用動向をアンケート調査した結果を発表した。それによると「携帯からのみオークションを利用したことがある」という回答は21.8%で、「パソコンと携帯の両方から利用したことがある」の16.4%を上回った。 これに「パソコンからのみ利用したことがある」(14.2%)を加えると、携帯電話ユーザーの5割以上がなんらかの形でオークションを利用した経験があるという。「携帯電話からのみ利用」という回答は、男性(18.7%)に比べ女性(23.0%)の方が多かった。 携帯電話からのみオークションを利用するユーザーに、入札/落札経験の有無を尋ねたところ、90%以上が「落札したことがある」と回答した。男性は「アクセサリー、時計」(42.4%)、女性は「ファ

  • http://japan.internet.com/research/20070427/1.html

  • モバイルユーザーの約半分が検索サイトを「よく使う」--ビデオリサーチ調査

    ビデオリサーチインタラクティブは4月17日、携帯電話の利用実態に関する調査結果を発表した。モバイル検索サービスが若年層を中心に普及している様子が明らかになったという。 関東1都3県に住む、携帯電話を保有している15歳から59歳の男女3000人を対象としたウェブ調査では、週に1回以上携帯電話で検索をした人の割合は全体の31%にのぼるという。なかでも若年層の利用率が高く、12歳〜19歳の男性の52%、女性の49%が1週間以内に検索を利用したことがあると述べた。 また、「普段利用するサイトジャンル」という質問において、検索サイトを選んだ人の割合は46%と、2006年度調査の26%に比べて大きく伸びている。 このほか、東京35km圏内に住む、携帯電話もしくはPHSを保有している12歳〜59歳1117人を対象とした郵送調査では、携帯電話もしくはPHS所有者の54%が、週に1回以上インターネット機能を

    モバイルユーザーの約半分が検索サイトを「よく使う」--ビデオリサーチ調査
  • 携帯向け広告市場、年末までに30億ドル規模に――米調査会社予測

    調査会社の米ABI Researchは4月10日、携帯電話などを対象としたモバイル広告およびマーケティング市場についての予測を発表した。同市場は、2007年末までに30億ドル規模となる見込みで、その後も拡大を続け、2011年までには190億ドルに達する見通しだという。 ABI Researchによると、特に伸びが目立つのはモバイルビデオ放送の分野。2011年までにはSMSを抜き、この分野だけで90億ドルのマーケティング支出が見込まれるという。 モバイル広告・マーケティング市場の成熟度は、地域によって異なる。欧州やアジアでは既にかなり発達しているものの、米国では、一部のブランドが試験的に活用している段階。広告代理店も、まだこの分野での経験が浅いという。一方、こうした状況が、モバイル市場に特化した広告代理店やアグリゲーターなどの参入につながっているとABI Researchではみている。 関連

    携帯向け広告市場、年末までに30億ドル規模に――米調査会社予測
  • 携帯電話の検索に関する調査--ユーザーは検索結果も“比較”している!?

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、第5回携帯電話の検索に関する調査を行った。その結果、ユーザーはモバイル検索結果においても“比較”という行動をとっている可能性が浮上した。 今回の調査対象は、15歳以上〜49歳未満の男女モバイルユーザー300人で、男女比については50%ずつの均等割付けを行い、年齢比は15〜19歳:33.3%、20〜34歳:33.3%、35〜49歳:33.3%となっている。また、キャリア比はDoCoMo:47%、au:38.3%、SoftBank:14.7%となっている。 まずQ1では、携帯電話でオンラインショッピングや情報収集をしようと思ったとき、どのような方法で検索をするかを尋ねた。その結果、「商品名」という回答が最も多く60.7%、そして「カテゴリー」の34.7%、「ブランド名や会社名」の34.3%と

    携帯電話の検索に関する調査--ユーザーは検索結果も“比較”している!?
  • 携帯電話の検索に関する調査--Yahoo!、Googleは共に増加!モバイル検索市場の熾烈な戦い

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、第4回携帯電話の検索に関するモバイルリサーチ調査を行なった。 その結果、Yahoo!モバイルとGoogleが利用率を上げている一方で、iモード検索の利用率は減少してきていることがわかった。 今回の調査対象は、15歳以上〜49歳未満の男女モバイルユーザー300人で、男女比については50%ずつの均等割付けを行い、年齢比は15〜19歳:33.3%、20〜34歳:33.3%、35〜49歳:33.3%となっている。また、キャリア比はDoCoMo:47%、au:38.3%、SoftBank:14.7%となっている。 第2回携帯電話の検索に関する調査(2006年12月実施)から3カ月が経過したが、その間モバイル業界ではイー・モバイルが新規としては13年ぶりに業界に参入することを発表し、その他にもmix

    携帯電話の検索に関する調査--Yahoo!、Googleは共に増加!モバイル検索市場の熾烈な戦い
  • モバイル検索結果で約8割が「上位にあるサイトをクリック」--D2C調べ

    ディーツーコミュニケーションズ(D2C)は3月13日、ドコモユーザーを対象に「モバイル検索サイトの利用動向」調査を実施し、結果を発表した。 すべての回答者から携帯電話でのインターネットを利用しないユーサーを除いた476人に、携帯電話からの検索サイト利用経験を聞いたところ、85.1%が「検索したことがある」と回答し、「検索したことはない」との回答は、14.9%にとどまった。 検索サイトへのアクセス方法では、76.0%が「iMENUから“メニュー/検索”を選んでアクセスする」と回答し、次いで「ブックマークしておいた検索サイトにアクセスする」が64.5%、「直接URLを入力してアクセスする」が31.8%、「QRコードから検索サイトにアクセスする」が25.5%という結果となった。 検索サイトの利用理由についての複数回答では、「着うたや着信メロディを探したいとき」が44.6%、「天気が知りたい時」が

    モバイル検索結果で約8割が「上位にあるサイトをクリック」--D2C調べ
  • モバイル検索の利用経験者は85%、目的は「着うた/着メロ検索」がトップ - ニュース - nikkei BPnet

    モバイル検索の利用経験者は85%、目的は「着うた/着メロ検索」がトップ ディーツー コミュニケーションズは3月13日、親会社であるNTTドコモのユーザーを対象に、携帯電話向け検索サイトの利用動向についてアンケート調査した結果を発表した。それによると、携帯電話からインターネットを利用する人は95.2%で、そのうち85.1%は検索サイトを使った経験があるという。 検索サイトへのアクセス方法は「iメニュー(NTTドコモのポータル・サイト)からアクセスする」という回答が76.0%で最も多く、「ブックマークした検索サイトにアクセスする」が64.5%とこれに次いだ。 どういった機会に検索サイトを利用するかを聞くと、「着うたや着信メロディを探したいとき」という回答が44.6%で最も多かった。以下「天気が知りたいとき」(44.0%)、「ひまつぶしをしたいとき」(40.9%)と続いた。 2006年1