researchとmobileに関するmizukihommaのブックマーク (45)

  • 携帯検索サイト利用で半数以上が「Yahoo!モバイル」--Klab調べ

    KLabは2月21日、携帯の検索サイトに関するアンケート調査の結果を発表した。 携帯の検索サイトを利用したことがあるかどうかの問いでは、全体の92%が「ある」と答え、「ない」と答えたのは8%であった。このうち、利用しないと答えたユーザーの38%が「使う必要を感じない」と答え、続いて「存在を知らなかった」が23%、「使い方がわからない」が19%という結果となった。 携帯の検索サイトを利用したことがあるユーザーに対して検索サイトの利用頻度をたずねたところ、「毎日」と回答した16%を含め、65%のユーザーが「週に1度以上」利用していることがわかった。 検索サイトで何を探すのかを複数回答で質問したところ、「携帯サイト」が27%、「情報・店舗」が21%、「商品・ショッピング」が12%となった。今回アンケート協力したユーザーの多くが、20代の女性であることから、KLabでは、20代女性の携帯での情報収

    携帯検索サイト利用で半数以上が「Yahoo!モバイル」--Klab調べ
  • 携帯インターネットの利用頻度、「ほぼ毎日」が約8割――インフォプラント

    インフォプラントは2月14日、iモード向けサイト「とくするメニュー」を活用した定例リサーチで、「携帯電話の利用」に関する調査を行った結果を発表した。同調査は1月23日から同30日まで、全国のiモードユーザーを対象に行ったもので、有効回答数は6480人。 携帯インターネットを利用する頻度に関する質問では、「ほぼ毎日」が81.9%と最も多く、「週に4、5日」と「週に2、3日」がともに6.6%、「週に1日」が2.2%と続いた。男女・年代別では、男性19歳以下は9割を超えるユーザーが「ほぼ毎日」と回答している。また、パケット定額制サービス利用者別にみると、「ほぼ毎日」の割合は、定額制サービス利用者で、非利用者の1.6倍となっている。 ここ1年で携帯サイトにアクセスした後、行ったことは「キャンペーンに応募」が93.6%と最も多かった。それ以外では、75.8%の「着信メロディ/着うた等をダウンロード」

    携帯インターネットの利用頻度、「ほぼ毎日」が約8割――インフォプラント
  • MNPでキャリア乗り換えた理由は……

    三菱総合研究所は2月13日、楽天リサーチと共同で行った、番号ポータビリティ(MNP:Mobile Number Portability)に関するネットアンケートの結果を公表した。auに移行したユーザーは端末ラインアップや企業イメージ、通話エリアの広さに、ソフトバンクモバイルは安さに、NTTドコモは通話エリアの広さや海外ローミングに魅力を感じた、という結果だ。 調査は今年1月、ネット上で行った。3万9971人に対して事前調査し、2000人をピックアップして調査の対象にした。調査ではこのほか、機種変更や新規利用などについても調べている。 ドコモかソフトバンクからauに移行した理由として最も多かったのは、ドコモからのユーザは「端末ラインアップが魅力的」(34.2%)がトップ。2位は「通話エリアが広い」と「通話料金が安い」が同率で32.9%だった。ソフトバンクからのユーザーは、1位が「通話エリア

    MNPでキャリア乗り換えた理由は……
  • ケータイでネットコンテンツ、利用ピークは“昼休み”--日経リサーチ調べ

    日経リサーチはこのほど、「携帯電話でのインターネットコンテンツ利用実態」調査結果を発表した。 最近1カ月の携帯電話のインターネットコンテンツの利用頻度について聞いたところ、「ほぼ毎日(18.5%)」が最も多かったものの、「週に3〜6回(12.8%)」や「週に1〜2回(16%)」などどの差はわずかに留まった。 年代別では10〜20代の約3割が「ほぼ毎日」と回答、世代が上がるにつれポイントは下がり、50〜60代では1割以下だった。一方、「インターネットを契約していない」は50〜60代が2割を超えるなど、世代間で利用頻度は大きく異なることがわかった。 利用時間帯をみると、平日は全世代で「12〜13時(21%)」の昼時が突出して高く、そのほか10〜20代では「7〜9時」の通勤・通学の時間帯が高い。また、休日は「12〜13時(16.5%)」と「22〜23時(19.6%)」に利用がピークとなる。夕方か

    ケータイでネットコンテンツ、利用ピークは“昼休み”--日経リサーチ調べ
  • Japan.internet.com Webマーケティング - モバイルコマースの利用経験は半数以上、人気ジャンルは「ファッションアイテム」

  • モバイル動画CMはPC向けよりも認知されやすい--Qlick.TV調べ

    携帯電話専門テレビ局「Qlick.TV」を運営するフロントメディアは2月7日、視聴登録会員数が70万人を突破したことを記念して「モバイル動画CM」の認知効果調査の結果をまとめ、発表した。 調査結果によると、モバイル動画CMへの3〜5回の接触で急激に認知率が上がり、6回で73.2%の認知率に達することが明らかになった。 また、PC動画CMで同じ認知率に達するには、8〜10回の接触が必要となり、モバイル動画CMはPC動画CMと比べて、より少ない接触回数で認知される特性がある。なお、PC動画CMの認知率は、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)が2006年4月にGyaOと共同で行った「インターネットにおけるGyaOモニターを使った定量調査」に基づいている。 さらに、モバイルCM動画ユーザーは42%が10代の若者であり、アニメや音楽番組が人気であるという特徴があげられる。この層はテレ

    モバイル動画CMはPC向けよりも認知されやすい--Qlick.TV調べ
  • モバイルリスティング広告の効果的活用 Japan.internet.com Webビジネス -

  • モバイル音楽市場、2010年には320億ドル規模へ――米調査

    携帯電話や携帯オーディオプレーヤーにダウンロードして楽しむ着信音や音楽への支出額が、世界全体で2007年には137億ドル、2010年には322億ドルに上る見通しだ。米調査会社Gartnerが1月23日、報告書をまとめた。 モバイル音楽市場は1998年に着信音の販売が始まって以来、フルトラック(完全な楽曲)のダウンロード販売やストリーミングと、確実にその市場規模を伸ばしてきた。モバイルデータサービスでは、SMSに次ぐ第2の人気サービスである。 Gartnerによると、モバイル音楽市場を後押ししているのは、パーソナライゼーションとエンターテインメントの2要因だという。着信音は携帯電話のパーソナライズ、自己表現である。一方で音楽再生機能を備え、PCに接続しなくても楽曲のダウンロードが可能な携帯が次々に登場、市場傾向を変えつつある。 Gartnerはフルトラックと、シンプルな着信音に分類して市場を

    モバイル音楽市場、2010年には320億ドル規模へ――米調査
  • http://japan.internet.com/allnet/20070123/5.html

  • 携帯動画利用は6割、動画検索も定着化--MMD研究所調査

    モバイルを中心とするメディアレップ事業などを手がけるアップデイトは1月17日、携帯動画に関する利用動向調査の結果を発表した。調査は、同社内に設置されるモバイルマーケティングデータ研究所(MMD研究所)が実施した。 調査によると、携帯での動画利用動向は「1日1回(27.2%)」、「週2〜3回(23.3%)」、「週1回(7.2%)」でユーザーの約6割にのぼる。男女別では「1日1回」という回答が男性42.2%、女性19.4%で、女性よりも男性の方が動画利用のニーズが高まっている。ただ、携帯動画に「大満足(5.1%)」「満足(18.7%)」の合計と「不満(12.7%)」「かなり不満(3.1%)」の合計に大差はなく、可もなく不可もなくという評価となっている。 また携帯動画の利用は「自宅にいる時(79.9%)」、「就寝時(42.1%)」、「待ち合わせなどの時間つぶしに(40.1%)」など携帯電話が暇つ

    携帯動画利用は6割、動画検索も定着化--MMD研究所調査
  • http://japan.internet.com/wmnews/20061228/4.html

  • ケータイで最も利用頻度の高い検索サイトはYahoo!モバイル - CNET Japan

    IMJモバイルと調査会社のユーティルは、「携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査」を実施した。12月6日から携帯キャリア各社が検索エンジンを導入することに向け、携帯サイト閲覧への影響を調査したもの。 調査によると、携帯サイトの利用頻度は「週に1回以上」が50%という結果がでている。特に高校生は「週20回以上の利用」が23%と最も多く、4割以上が「週5回以上利用している」と答えている。高校生にとって、携帯サイトが身近なメディアであることがうかがえる。利用頻度は、世代が上がるほど低下する傾向がある。 携帯サイトの閲覧のきっかけは、「携帯のメニューリスト」が1位で42%、「パソコン」が2位で35%、「携帯の検索サイト」は3位の30%という結果だ。しかし、大学生・短大生・専門学校生に注目すると、「携帯の検索サイト」が52%でトップとなる。 携帯の検索サイトの認知率は、「Yahoo!モバイル」が1

    ケータイで最も利用頻度の高い検索サイトはYahoo!モバイル - CNET Japan
  • http://japan.internet.com/wmnews/20061206/3.html

  • http://japan.internet.com/allnet/20061201/8.html

  • 携帯電話を長く使う人が増加、キャリア変更意向は減少--富士通総研

    富士通総研はこのほど、「携帯電話の利用実態とニーズ分析2006−先送りされたシェア変動と携帯電話コモディティ化の影響−」を発表した。この調査は、携帯電話の利用実態を調査し、機能やサービスに対するニーズを分析したレポート。 調査結果によると、現在使用している携帯電話の購入時期が1年以内という回答が46.9%、2年以内を合わせると77.7%と、2005年2月の前回調査よりも携帯電話を長く使用する人が増加した。 また、番号ポータビリティ制度の認知について「名前も内容も知っている」と答えた人は84.1%にのぼり、前回調査(45.3%)を大幅に上回った。しかし、制度の開始後のキャリア変更意向は「ぜひ変更したい」と「(端末の)買い換え時に変更を検討する」が合わせて35.6%となり、前回の62.7%よりかなり減少した。 なお、変更意向者の変更希望先キャリアは、auが約4割(39.7%)で最も人気が高く、

    携帯電話を長く使う人が増加、キャリア変更意向は減少--富士通総研
  • 利用状況で勝手サイトが公式サイトを上回る--ケータイ白書2007

    インプレスR&Dとモバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は11月29日、携帯電話の最新の利用動向を解説した書籍「ケータイ白書2007」を12月8日に発刊すると発表した。価格は7140円。 同書の調査によれば、携帯電話事業者のメニューリストに入る「公式サイト」と、URLの直接入力などによりアクセスする「一般サイト」(勝手サイト)の利用状況は、「一般サイト」中心の利用が44.9%、「公式サイト」中心の利用が36.7%で、一般サイトが公式サイトを上回ることが分かった。 また、ブックマークに登録しているサイトについては、「Yahoo!モバイル」が3年連続でトップとなった。このほか、「mixiモバイル」が昨年ランク外から4位に躍進し、「Googleモバイル」(13位→5位)や「R25式モバイル」(ランク外→8位)などの検索関連のサービスも大きく順位を上げている。 さらに、モバイルサイトを携帯電話

    利用状況で勝手サイトが公式サイトを上回る--ケータイ白書2007
  • ケータイのネット利用、「勝手サイト中心」が45%、公式サイトを上回る - ニュース - nikkei BPnet

    ケータイのネット利用、「勝手サイト中心」が45%、公式サイトを上回る インプレスR&Dとモバイル・コンテンツ・フォーラムは11月29日、国内の携帯電話利用動向をまとめた。それによると、携帯電話ユーザーがインターネットにアクセスする際、キャリアのポータルと独立した「一般サイト(勝手サイト)を中心に利用する」という回答が44.9%で、「公式サイトを中心に利用する」(36.7%)を上回った。 携帯電話ユーザーがブックマーク(お気に入り)に登録しているWebサイトを尋ねたところ、「Yahoo!モバイル」が3年連続でトップとなった。またソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)の「mixiモバイル」が初めて4位に入ったほか、「Googleモバイル」が5位、「R25式モバイル」が8位と検索関連のサービスも大きく順位を上げた。 また携帯電話からインターネット検索をした経験のあるユーザーに、利用

  • http://japan.internet.com/research/20061130/1.html

  • アップデイト、モバイル検索について意識調査--人気はヤフー、グーグルに集中

    モバイルを中心とするメディアレップ事業などを手がけるアップデイトは10月20日、携帯電話向け検索サイトについての意識調査の結果を発表した。 調査は9月8日から11日まで、stratationが運営する無料ホームページ作成サービス「00HPメイカー」の利用者を対象に実施したもので、有効回答数は男性3660名(37%)、女性6130名(63%)の9790名。携帯端末キャリア比率は、ドコモが3466名(35%)、auが5585名(57%)、ソフトバンクが739名(8%)となっている。 調査ではまず、利用している携帯電話向け検索サイトについて、複数回答形式で質問した。全体の71%がYahoo!モバイル、46%がGoogleモバイルと回答し、PCでの知名度が高いサイトは、携帯電話からの利用率も高いことが分かった。 携帯電話向け検索サイトの利用頻度は、「1日に1回」が25%、「1日に1回以上」が22%

    アップデイト、モバイル検索について意識調査--人気はヤフー、グーグルに集中
  • MNP希望者は8%、うち61%がauへの移行を希望--KLabアンケート調査

    KLabは10月24日から開始されるナンバーポータビリティー制度(MNP)に関するアンケート調査の結果を発表した。 調査によれば、MNPで携帯電話会社(キャリア)を変更したいと思っているユーザーは8%で、2005年11月調査の12%から4%の低下となった。KLabは、各キャリアの顧客囲い込み戦略がある程度成功していること、新規参入勢による価格競争が期待されていたものの、時期がずれ込んでしまったことが、変更希望者が減少した理由とみている。 キャリアを変更しない理由は「今使っている携帯に満足している」が49%と半数近くを占め、次いで「これまでの割引サービスやポイントが使えなくなる」(27%)、「これまでのメールアドレスが使えなくなる」(16%)など、MNPで引き継げないサービスを理由に挙げる人が多かった。一方、2100円の手数料や事務手続きなどを理由にするユーザーは8%と少数だった。 他キャリ

    MNP希望者は8%、うち61%がauへの移行を希望--KLabアンケート調査