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2007年2月19日のブックマーク (4件)

  • 自殺メソッド - ガイチ帝国繁盛記

    死ぬ、死ぬ、っていう奴に限って、必ず自殺する-Something Orange- 人が死ぬっていってるかいってないかにかかわらず、自殺するときは人は死ぬし、あっという間だと思う。 確かに高校生メンヘルが「死ぬ!死ぬ!」って叫んでいるのはなかなか死なないし、人格障害の人間が、自分に興味を持ってもらうために自殺発言や狂言自殺をして問題をややこしくはしているけれども、それ以外の精神的、社会的、経済的、肉体的にどうにもならなくなってる人ははたから見てても死んだほうが楽なんじゃ…って思うことがある。死ぬより恐ろしいことは実は結構普通に世の中にあふれていて、それでも生きるのは良くなる見込みがあるからで、それが無くなったら普通の人でも結構簡単にしんじゃ運じゃないかって思う。(id:kaien)さんの日記の中で、 しかし、よくいわれる「死ぬことができるくらいなら、どんなことでもできる」という言い草が胡散

    自殺メソッド - ガイチ帝国繁盛記
    mizukik
    mizukik 2007/02/19
    死ぬ気になったところで物理法則は変えられないと思い知らされた事は数知れず
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    mizukik
    mizukik 2007/02/19
    そのブックマーカーさんは個性的というかなんというか…自分も注目してます http://b.hatena.ne.jp/xevra/20070214#bookmark-3963310 甘えはテクニックじゃないけれど、女の子を口説く事(笑)はテクニックなんだそうです
  • 「ルサンチマンがなきゃいけない」という不安 - 愚仮面

    唐沢 (略)ところが、その状態が続くとふと不安になって、俺はこの現状に満足してしまうんじゃないか、ルサンチマンがなきゃいけないんじゃないか、と、突如として不安にかられてしまった。 岡田 「ルサンチマンがなきゃいけない」、俺にはない考え方だ(笑)。 唐沢 ルサンチマンは、先天的に持ち合わせている人と、後天的に作り上げるタイプの二種類がいて、僕自身はなまじ他人とコミュニケーションをとれる能力もあったし、女性ともつきあえただけに、逆になにか欠損を作らなきゃいけないみたいな思い込みがすごくありましたね。 それで変な話ですけどね、一生にいっぺん、そのとき女断ちというものをしたんです。 (岡田斗司夫・唐沢俊一 対談「オタク伝説を背負って」『オタクの迷い道』) あまりにも普段どおりだったので、今日になるまでバレンタインデーの存在に気づきませんでした。 田舎住まいなので、バレンタインのセールとかが目に入る

    「ルサンチマンがなきゃいけない」という不安 - 愚仮面
    mizukik
    mizukik 2007/02/19
    そういう時の為に、読むと必ず憎悪が沸き起こるような[これはひどい]文章をストックしてる。
  • 「自己本位」というポジション(heuristic ways)

    先日、図書館で柴田勝二『漱石のなかの〈帝国〉 「国民作家」と近代日』(2006年)というを見つけ、借りて読み始めたところ、冒頭に漱石の「個人主義と国家主義」の問題について書かれているくだりがあった。そこでは、漱石を『文学論』の構想・執筆へと向かわせた「自己位」の姿勢とはどういうものであったかということが、「私の個人主義」(1914年)などの講演を参照しつつ論じられている。 もともと漱石が任じようとする「個人主義」の起点をなすものは、漢文学への親炙のなかに育ちながら、青年期にそれらとは距離のある英文学を研究分野に選ぶことで、文学の包括的な像を見失った際に、価値判断の基準として浮上してきた自己の内在的な感覚としての「自己位」である。 この一節に何か心揺さぶられるものを感じて、少し考え込んでしまった。たとえば私がフリーターになったのは、学校教育や消費社会への親炙のなかに育ちながら、青年期

    mizukik
    mizukik 2007/02/19
    『フリーターや引きこもりの人たちがどうすれば自分の社会的なポジションを獲得できるのかわからずに、「ぼんやり」したり「ぼうっとしている」と、人々はそれを「怠惰」や「甘え」とみなす。』