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アニメとビジネスに関するmizunotoriのブックマーク (5)

  • アニメ業界の高齢化を憂いつつアニメビジネスとマーケットの現況をひもとく

    アニメ業界を支える人材としてどのような人物が、どういった作品を作っているのか。そして、その作品を取り巻くビジネスやマーケットの現状はどうなっているのか。「アニメ・ビジネス・フォーラム+2012」にて株式会社エー・ティー・エックス(AT-X)の代表取締役社長、岩田圭介さんが「アニメコンテンツのインプットとアウトプット」というテーマで講演を行いました。 岩田圭介(以下、岩田): 「インプット」というのはクリエイターを中心とした制作者、物を生み出すクリエイターのことです。そして、アウトプットとは、その作品をどのように世の中にアウトプットしていくか、資という物差しに変えていくかをメインの仕事にしている人です。この二者の関係がWin-Winになると、素晴らしい展開になります。 今日出すデータは、みなさんもネットで調べればすぐに見つけられるものばかりです。まずは、アニメのマーケットがどうなっているの

    アニメ業界の高齢化を憂いつつアニメビジネスとマーケットの現況をひもとく
  • アニプレックスは『化物語』の成功体験を引きずり過ぎだと思う やまなしなひび-Diary SIDE-

    作品としての好き嫌いは置いといて。 ここ数年間の“コンテンツビジネスとしてのアニメ商品”を考えるに、『化物語』とその製作会社アニプレックスの存在は無視出来ないと思います。 これから紹介する話は、『化物語』が初めてやったことは少ないけれど、色んな作品がやっていた試みをまとめて試みて大きな売上げを記録したということで―――アニメ業界の一つのターニングポイントになるのかもと思い、今敢えて書き残しておこうと思います。 どっちかというと、アニメに詳しくない人向けに書くつもりです。 頑張る。 1.「話数ごと」ではなく「話の一区切りごと」に分けてブルーレイ&DVDの販売 テレビアニメをブルーレイ&DVD販売する場合、通常は「2話ごと」とか「3話ごと」に分けて巻数表記で販売していきます。例えば、ポニーキャニオン製作『けいおん!』1期は全14話を「2話ごと」に分けて全7巻(14話目はテレビ未放送)、『けいお

  • 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を使ったキャラクタタレント起用勝手に考察

    @sept_shiki こないだの新聞といい、俺妹推しまくってるなー。 メディアワークスは新しいビジネスモデル模索してるんかな(素 RT @RAISING_h: アキバのキュアメイドカフェが10/17まで俺妹仕様か。http://bit.ly/aCW54F 2010-10-13 12:57:51 レイハ@まっちゃん/FF14光の戦士 @RAISING_h っ【昨日発売の週アス】 RT @sept_shiki: こないだの新聞といい、俺妹推しまくってるなー。 メディアワークスは新しいビジネスモデル模索してるんかな(素 RT @RAISING_h: アキバのキュアメイドカフェが10/17まで俺妹仕様か。 2010-10-13 12:59:00 @sept_shiki そ こ も か ! w RT @RAISING_h: っ【昨日発売の週アス】 RT @sept_shiki: こないだの新聞とい

    「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を使ったキャラクタタレント起用勝手に考察
  • ぶらりずむ黙契録

    日の一言 シンガポール編3※ 「冲方T」 何かの表示で。頭文字としては間違っていない。確かに「丁」と「T」は似て非なるモノに見えなくもない。そのため何がどう間違っているか、とても説明しにくい。理解に努めようとした結果の誤解が、相互理解の第一歩である。 「UBUKATA J」 何かの表示で。それはちょっとやり過ぎだと思いました冲方は。 「CHO UBUKATA」 シンガポールのルーカス・スタジオの入場証に書かれた名前。どうも漢字の読み方を微妙に知っている人がいるらしい。もともとシンガポールはチャイナ系が多い。 「『アストロ・ボーイ』(『鉄腕アトム』劇場作品)が失敗した理由について話します」 某CEO、スピーチにて。全世界での公開結果を隠すことなく語った。その淡々としたユーモアと精密な分析に拍手喝采であった。 「焦らないで」 某CEO、スピーチにて。『アストロ・ボーイ』の公開を急ぐ余り、ハ

    ぶらりずむ黙契録
  • 個人アニメとエージェントの時代: たけくまメモ

    ←実行委員長・石原慎太郎東京都知事 そういえば今度の東京アニメフェアでは、個人作家のブースがえらい増えていて、あちこちで商談が始まっていましたよ。それも大資が青田買い、というイメージではなく、小資のマネージメント代行業、いわゆるエージェント会社が昨年あたりからたくさんできているようです。俺も最近ウェブアニメについてあちこちで書きまくっているせいか、いろんな人に声をかけられました。ありがとうございます。 前エントリでは蛙男商会さんの地上波進出を取り上げましたが、今、個人アニメが注目されている背景には、BS、CS、ケーブル、ネット局の数が増えているばかりでなく、携帯向けコンテンツ需要の増大があるんじゃないかと思います。この状況がいつまで続くかはわかりませんが、個人作家にスポットが当たることは、少し前までは考えられませんでした。いずれにせよチャンスには違いない。面白い時代になったものです。

    mizunotori
    mizunotori 2006/03/26
    エージェントの重要性
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