オーバーラップ文庫8周年を記念して、 ファンのみなさまに感謝を込めてオンラインイベント「ありふれた放送で世界最強」を開催いたします! 本イベントではTVアニメ化された作品を始め、 豪華キャスト陣を迎えてオーバーラップ作品の最新情報を一挙にお届けいたします! 概要 ありふれた放送で世界最強 ~オーバーラップ文庫8周年新情報発表会編~ 開催日時 2021年4月17日(土)17:00~ 配信 YouTube LIVE: https://youtu.be/HeAPjKTF7O0 Twitter Live: https://twitter.com/i/broadcasts/1nAJELQQREnGL ※ご視聴にあたっての通信費などはお客様のご負担となります。 ※開催日時・参加作品・出演者は変更になる場合がございます。
次に、新潮文庫nex編集長の高橋さんよりミリオンセラーになった知念実希人さんの『天久鷹央の推理カルテ』と宮部みゆきさんの『ソロモンの偽証』との2作品を例としてあげながら、「これまでどのようにミリオンセラーを生み出してきたか?」をご説明いただきました。 高橋:はじめに僕が新潮文庫nexを作った理由をお話しします。 まず1つ目の理由です。レーベルを立ち上げる当時、新潮文庫のメイン読者は50-60代になっていました。新潮文庫の売り場は、訪れる読者の年齢が高くなってきていて、若い人にもっと来て欲しいという思いがありました。 2つ目の理由は、漫画やライトノベルが盛り上がってるのを横目に見て、悔しかったんです。例えば漫画では、文学でも表現し切れないぐらい文学的で面白い作品として『3月のライオン』があったり、小説が強いのジャンルであるミステリーやSFなどを題材にした『僕だけがいない街』があったり、盛り上
ライトノベル・フェスティバル実行委員会、広報担当です! しばらくお休みしておりましたが、久々の開催が決定しました~。 ◆◆◆ ライトノベル・フェスティバル2017 ◆◆◆ <日時> 2017年11月5日(日) 13:30開場 14:00開始(予定) <場所>渋谷区/勤労福祉会館 2F会議室 東京都渋谷区神南 1-19-8 地図 ゲスト: 森田季節 先生(作家) デビュー10年を迎えられた森田先生をゲストに、様々なお話を伺います。 参加方法や企画詳細は今後公開してまいります。 森田先生からのサプライズプレゼントも用意されているとかいないとか!? 乞うご期待、今後の情報を刮目して待て! 以上、LNF2017開催のお知らせでした~。
【レポート&インタビュー】次回開催への期待も大きく。「#ラノベの仕事したい」持ち込みオフライン交流会の様子をお届け 4月9日(土)に東京・秋葉原で開催された「#ラノベの仕事したい」持ち込みオフライン交流会の模様をお届けする。本イベントはライトノベルの仕事をしたいと考える、イラストレーターやライター、さらには出版関係者・編集者などが集まり、会場にて直接交流や交渉などを行うという主旨のもと開催された。申込当初は50名の定員として募集が行われていたのだが、開催1週間前には定員枠が埋まり、急きょ追加での募集も行われ、最終的には70名近くまで参加者は膨れ上がった。テスト開催ということもあり、試行錯誤や手探りの中で実施されたわけだが、参加者からは好評の声が多く聞こえるイベントとなった。「興味はあったけど今回は……」「日程が合わなくて……」と、参加を見送った方はもちろん、気になる会場の雰囲気などを本レポ
電子書籍やWEB発小説をはじめとして、ライトノベルを取り巻く環境はここ数年で変わりつつある。市場や製作サイドもさることながら、その影響がエンドユーザーであるライトノベル読者に対しても及んでいることは語るまでもない。そんなライトノベル読者達が集まったイベント『第3回ラノベ読み超会議』が2015年10月17日(土)に東京・晴海で開催された。 主催者イチオシのラノベ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』 ラノオン編集部も取材半分、趣味半分を公言してイベントに参加をしてきた。参加会場にはラノベ好きはもちろん、ライトノベルのブロガーや現役書店員、現役ライトノベル作家など多様な顔ぶれで、20名以上の参加者が集まり、大きな賑わいをみせていた。 ライトノベルを様々な視点から見続けている参加者たちの間で『第3回ラノベ読み超会議』開催前に行われた事前アンケートをもとに、様々な意見が飛び交ったの
今年もこの季節がやってきました! 昼から夜まで半日かけてライトノベルについてひたすら喋り倒す絶賛迷走中の企画、ラノベ読み超会議・第3弾の開催が正式に決まったので、お知らせいたします。 開催日程:10月17日(土) 14時頃〜21時頃 場所: 晴海区民館(最寄り:都営大江戸線勝どき駅) 参加費: たぶん数百円〜千円くらい 参加方法:上記TwiplaにてTwitterでログインし「参加する」を選ぶ (Twitterを利用していない方は直接コメント等で伝えていただいても構いません) その他: (1)途中参加自由 (2)途中退出自由 (3)一時離席自由 参加資格:ライトノベルが好きなこと! 読書量不問! 詳細はTwiplaを参照(大したことは書かれておりませんが)。 参加者同士でわいわいラノベについて語り合おうじゃないかという趣旨の企画です。だいたい1時間ごとにトークテーマやラノベに関するゲ
土居豊 @urazumi ハルヒに会いに鳴尾図書館へ! http://t.co/HrvZAQNfTs 鳴尾図書館では講演会『涼宮ハルヒと阪神間の文学』を開催。涼宮ハルヒ関連パネルやイラスト垂れ幕を鳴尾図書館の館内に展示。長門有希の本棚として本とブックリストを2階開架室に展示。 #nishinomiya 兵庫県立神戸生活創造センター @sozoc_library またまた西宮市立鳴尾図書館からイベント情報が届きました!3/21に「涼宮ハルヒと阪神間の文学」が開催されます。先日放送のビーバップ!ハイヒールにも出演された土居豊さんの講演会です。開催が迫ってますが、まずはお問い合わせを! http://t.co/vZEAjtKE7n
今冬発売のTRPG「グランクレスト」のトークショウが秋葉原で開催。水野氏×矢野氏×賀東氏の3名が語る,キャラクターと世界観 ライター:瀬尾亜沙子 グランクレスト戦記1 虹の魔女シルーカ(著:水野良/イラスト:深遊) 2013年10月13日,東京のベルサール秋葉原にて,富士見書房のファンイベント「富士見ファンタジア文庫25周年祭」が開催された。その中で行われたステージから,2013年12月にテーブルトークRPG(以下,TRPG)のルールブックも発売予定のメディアミックスプロジェクト「グランクレスト」トークショーの模様をお届けしよう。 「グランクレスト」とは,富士見書房40周年とメディアファクトリーのMF文庫J 10周年を記念して展開されているメディアミックスプロジェクトのことで,現在は水野 良氏による小説「グランクレスト戦記」(イラスト:深遊)と,夏希のたね氏による外伝小説「グランクレスト・
1.ラノベ読み超会議とは? 6月29日開催の『ラノベ読み小会議』に行ってきました! 予想以上の盛り上がりに、ライトノベル大好き人間たちが大いに湧いた一日。 その一日の様子を、その面白さを、少しでもお伝え出来ればと思い、このレポートを書きました。 まず「ラノベ読み小会議とは何ぞや?」と思う多くの方の疑問にお答えするところから始めましょう。 そもそもの発端は僕のTwitterでのこの発言。 そういえば夏冬コミケ合わせでやってた平和オフの代替り的集まりはあるのかな…それをラノベ読み超会議にすれば良い(ぶんなげ)— てりあ (@TERIAf1) 2013, 4月 27 ちょうどニコニコ超会議開催時期であったこともあり「ニコニコ超会議ならぬラノベ読み超会議」を提案して見た訳ですが。 皆様、お分かりの通り、何も考えてないチョー適当発言です。書いてある通りのぶんなげです。こんなもの形にしようなんて思うお
“電撃文庫VSセガ”や“大電撃文庫展”など多彩な企画が告知された“電撃文庫20周年 大感謝プロジェクト”ステージの模様をお届け 3月17日、東京の秋葉原UDXで開催された“電撃文庫 春の祭典 2013”において、ステージイベント“電撃文庫20周年 大感謝プロジェクト”が開催された。 “電撃文庫 春の祭典 2013”の最後を飾ったこのステージには、うえむらちかさん、三澤紗千香さん、おかゆまさきさん、三木一馬電撃文庫副編集長といった“うぇぶらじ@電撃文庫”でおなじみの面々が登壇。今後、電撃文庫の創刊20周年を記念して開催される数々のイベントを紹介した。 アスキー・メディアワークスは、4月から1年間を通して“電撃文庫創刊20th大感謝プロジェクト”を実施する。第1弾として実施されるのは、電撃文庫タイトルが原作のTVアニメの放映。『はたらく魔王さま!』、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』、『と
ラノベのすゝめ講演会(TOKYO Web) 3/9に開催されましたラノベのすゝめ講演会に行って来ました。 講師は『のうりん』などの作者、白鳥士郎先生。 のうりんを出版しているGA文庫の白鳥先生の担当編集の小原さん、ライトノベルを売ることで有名な書店員さんも交えてのいろんな角度からライトノベルを見つめる講演会でした。 講演すべての内容を記憶しているわけではないので、印象に残った部分、特に新聞に載らなそうに思える部分を中心に、私の勝手な補完込みで、講演とQ&Aの一部を紹介したいと思います。 2013/03/16 3:15追記:さらに詳しいレポートをされた方がいらっしゃいました。 【どこよりも濃い】白鳥士郎先生 ラノベのすゝめ 講演会【行けなかった人必見】:ライトノベルのブロマガ -Light Novel Blomaga- - ブロマガ ガッチリ読みたい方はこちらがよろしいかと。 あと他にもライ
2010年12月3日にオープンした電子書籍ストア“BOOK☆WALKER”(関連記事)。そのヘビーユーザーを招待し、スタッフと生の声を交換できるイベント「BOOK☆WALKER 感謝祭」が2月16日に開催された。サービス開始から2年が経過した同サービス。「せっかくなら普段できないことを」ということで企画された、ユーザー参加型のリアルイベントだ。 イベントは2部構成。第1部はニコニコ生放送で配信されていた、トーク番組「××(ちょめちょめ) BOOK☆WALKER」の限定復活版「××(ちょめちょめ) BOOK☆WALKER Z 一日だけの大復活祭の巻」を角川本社ビルの試写室で公開生放送。第2部は立食パーティー形式の交流会だった。 東京レイヴンズ作者のあざの耕平さんが出演 公開生放送では、司会に声優の明坂聡美さん、ゲストに作家のあざの耕平さんを招き、ここでしか聞けない「××(ちょめちょめ)な話」
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