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エロゲと作家に関するmizunotoriのブックマーク (5)

  • 『猫狩り族の長』公式ホームページ | Key公式サイト

    サイトはBGMを含んでおります。 BGMをONにしますと、サイトをよりお楽しみいただけます。 ON / OFFをお選びください。 海辺で出会った彼女は、美しく饒舌で世界で誰よりも—— 死にたかった。 が戯れるのを眺めていた時椿は、断崖絶壁に立つ女性に声をかける。 飛び降りようとする黒髪の美女・十郎丸は、多くのヒット曲をてがける作曲家だった。 彼女は予想に反して、雄弁で自信に満ちた口調で死にたい理由を語ってのける。 人生で初めて出会った才能豊かな人間が堂々と死のうとしている事実に混乱する時椿。 なんとかその日は翻意させ、下宿に連れて帰ることとなる。 なぜかに嫌われる死にたい天才作曲家と、何も持たない大学生。 分かりあえない二人の、分かりあえない6日間が、始まった。 麻枝 准の生きている世界はこんなにも苦しくて、理不尽なものだった――。 『AIR』、『CLANNAD』、『リトルバスター

    『猫狩り族の長』公式ホームページ | Key公式サイト
    mizunotori
    mizunotori 2021/04/12
    麻枝准。
  • 木緒なちインタビュー エロゲ業界が生んだ兼業ライターがラノベ作家になるまで - KAI-YOU.net

    成人向けゲーム業界でデザイナーとして働いていた人物が、シナリオライターデビュー。その代表作品『ぼくたちのリメイク』は、テレビアニメ化を控えている。 作者の木緒なちが伝えたい、ものづくりについての真実──。 2021年にはTVアニメの放送が控えている、MF文庫Jで刊行中のライトノベル『ぼくたちのリメイク』。 2006年に戻ってクリエイターを目指すというストーリーで、「このライトノベルがすごい!2018」では文庫部門新作第4位、総合6位にランクインするなど注目を集める。 また、著者の木緒なちさんは、アニメ『ひだまりスケッチ』のロゴはじめ、もともとは漫画やラノベの装丁、アニメのロゴやパッケージなどを手がけるデザイナー。彼が代表をつとめる「KOMEWORKS」と言えばメーカーの間では名の知れた存在だ。 一方で、成人向けゲーム『グリザイアの果実』などを手がけるシナリオライターでもあるという異質な経歴

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  • インターネットの人間に読んで欲しい唐辺葉介作品の狂気とドラッグ - 根室記念館

    2016 - 10 - 18 インターネットの人間に読んで欲しい唐辺葉介作品の狂気とドラッグ アダルトゲーム シェアする Google+ Pocket 瀬戸口廉也 とCARNIVAL 僕が好きなアダルトゲームの シナリオライター を選ぶなら、確実に五指に入る程に影響を受けたライターに、 瀬戸口廉也 さんが居ます。今回紹介する 唐辺葉介 先生は、瀬戸口さんの一般作での別名義です。正確には、 瀬戸口廉也 としてのアダルトゲームの執筆を引退してからの名義となっております。 今回はそんな小説家としての 「 唐辺葉介 」 の作品を全作紹介しようという主旨なので、アダルトゲーム時代は割愛致しますが、氏がシナリオを担当した処女作である 「CARNIVAL」 だけ、初めに軽く触れておきます。 因みに僕が以前にアダルトゲームメーカーにて、音声作品のシナリオを担当した際、そこのプロデューサーが 瀬戸口廉也

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  • eternal return――虚淵玄論 - 飯田一史 log

    ユリイカ2011年11月臨時増刊号 総特集=魔法少女まどか☆マギカ 魔法少女に花束を 作者: 悠木碧,斎藤千和,虚淵玄,田中ロミオ出版社/メーカー: 青土社発売日: 2011/10/20メディア: ムック購入: 11人 クリック: 114回この商品を含むブログ (39件) を見る 神様は勇気とか希望とかいった人間賛歌が大好きだし、それと同じくらいに血飛沫やら悲鳴やら絶望だって大好きなのさ。 ――『Fate/Zero』 Fate/Zero(1) 第四次聖杯戦争秘話 (星海社文庫) 作者: 虚淵玄,武内崇出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/01/12メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 231回この商品を含むブログ (203件) を見る 一、八〇年代文化から二〇〇〇年代文化へ――虚淵玄の場合 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語【完全生産限

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  • 田中ロミオはどこまでメジャーになれるのか? : 異常な日々の異常な雑記

    田中ロミオがメジャーになる契機っていくつかありましたね。 デビュー作の『加奈~いもうと~』がNews23でとりあげられた件(当時は山田一名義)。 韓流ドラマにもパクられた件。 泣きゲー&「妹萌え」の黎明期の傑作としてもよく言及される件。 口コミと奈須きのこら業界人の絶賛により『CROSS†CHANNEL』が傑作として語り継がれるようになった件。 2005年頃、『CROSS†CHANNEL』のキャラを使ったフラッシュゲーム『NANACA†CRASH』がブレイクした件(2012年11月現在でもうすぐ2000万ヒットになる模様)。 『CROSS†CHANNEL』に無茶苦茶似ている作品がケータイ小説大賞かなんかをとった件。 2009年に娘に『加奈』と名前をつけた父親の話がまとめブログでとりあげられた件あたりの話が有名でしょうか。 ライトノベル進出以降なら『人類は衰退しました』がアニメ化、ニコニコ動

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