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パピヨンに関するmizunotoriのブックマーク (5)

  • ■ - Something Orange

    日のスクープ。 日午後、新潟県警捜査1課は、インターネットにおける風説流布の容疑で書評ウェブログ管理人の海燕容疑者(28)を逮捕した。 警察によると、同容疑者には、自身が考案した「パピヨン」なる用語を既に流行しているかのように使用した容疑がかけられている。新潟県内でこの容疑による逮捕者が出たのはこれが初めて。 「パピヨン」とは、「良い自己陶酔」、「成功したナルシシズム」を意味する造語で、ある種の作家の個性を表現するために考え出されたもの。 同容疑者のウェブログでは、この言葉があたかも既にインターネット内で知れわたっているかのように記されていた。 しかし、実際には、過去、インターネットにおいてそのような用語が使用された事実はなく、これはネットマナーで禁じられている嘘、大袈裟、紛らわしい記事にあたると見て、警察は以前から捜査を進めていた。 警察発表によれば、この言葉が考案されたのは先週日曜

    ■ - Something Orange
    mizunotori
    mizunotori 2006/10/22
    いつもながら笑えるw
  • パピ!ヨン! - 玲朧月の気分次第で何か書/描こう

    ・トラコメ遊び http://d.hatena.ne.jp/hakuoh/20061015/p2 ・平和の温故知新@はてな http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20061015/p2 ・Something Orange http://d.hatena.ne.jp/kaien/20061015/p1 まぁ、なんかどうでもいいといえばどうでもいいのですが、最近ライトノベル・リング周辺ではパピヨン度なる用語が流行っているみたい。 以下はまったく根拠のないネタであり、引用元の方々の名誉を毀損する意図はないことをここに記しておく。 さて噂のパピヨン度。 元ネタはたぶん武装錬金のアレなんだろうけど、その出展はともかくなんか流行には作為があるような気がする。 上記の海燕さんの解説によるとパピヨン度の発祥は2ちゃんねる武装錬金スレあたりじゃないかとと書いてあるけれども、スレでは

    パピ!ヨン! - 玲朧月の気分次第で何か書/描こう
    mizunotori
    mizunotori 2006/10/18
    落ち着け、これはid:kaienの罠だ!
  • Nothing but Electric Empty Text:パピヨン度 - livedoor Blog(ブログ)

    今日の話題は知らない人には全然わからない話題になるよ? このところはてなダイアリーのライトノベル界隈で流行っている『パピヨン度』という言葉について、どうやら定義の曖昧さから認識の大々的な齟齬が発生しているようだ。 海燕のこの記事に対してまずid:kazenotori氏がこのような解釈を見せた。 >中二病作家の代表として、西尾維新、浅井ラボ、平坂読あたりが挙げられると思うのだが、この三人は明確に作風が違うにも拘らず、いままでは中二病作家として括るしかなかった。しかしそこに「パピヨン」の概念を導入すれば、この三者を明確に分けることができるのだ。 >まず西尾維新だが、彼はパピヨン度が低い。『きみとぼくと壊れた世界』とか読んだらわかるけど、濃厚な中二病スメルを醸し出しているにもかかわらず、よく読めば全て計算づくだったりする。 これはかなりパピヨン度の質をついた分析だ。西尾維新が高パピヨ

    mizunotori
    mizunotori 2006/10/16
    ブラボー。
  • 「パピヨン」一人歩きの始まり - 一本足の蛸

    ウィンドバード::Recreation - 中二病作家におけるパピヨン度

    「パピヨン」一人歩きの始まり - 一本足の蛸
  • Something Orange - 最近、「パピヨン」という言葉が流行っているらしい。

    上記記事を書いたところ、「パピヨン」という言葉について質問があったので付記しておく。 ぼくもはっきりとわかっているわけではないのだが、簡単に説明すると、「パピヨン」とは「作者の自己陶酔が深いように見える作品」のことであり、「パピヨン度」とはその度合いのことである。 だが、このひと言ではとても説明しきれているとはいえないだろう。よくいわれるのは、「パピヨン」を説明することは「萌え」を説明することと同様、むずかしいということである。 多分に感覚的な言葉で、直感的に理解してもらうよりほかにない、というところだろうか。 インターネットにおける造語の常で、はっきりした語源はわからないのだが、どうやら「武装錬金」の登場人物、パピヨンから採った言葉らしい(パピヨンについて知らないひとはこういう奴だと思ってほしい。内面については外見そのままだと思ってもらえば間違いない)。 確証はないが、2ちゃんねるの「武

    Something Orange - 最近、「パピヨン」という言葉が流行っているらしい。
    mizunotori
    mizunotori 2006/10/15
    そんな造語が…!/>nishizuruさん 読みましょう。
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