非公式イベントの発言なので、こういうのをログに残すのはホントは良くないかもしれません。 読む人も、「オフィシャルな発言ではない」という前提で読んで頂いた方がいいと思います。 出演者 司会:大塚ギチ、宮昌太朗 出演:京田知己 GUEST1:藤津亮太(『アニメージュ』担当記者)、志田英邦(『NEWTYPE』担当記者) GUEST2:水島精二、もりたけし、コヤマシゲト、瓶子修一 京田監督のコメント レントン=自分ではない。コンテ段階では佐藤大のイメージで。 監督という立場上、キャラには入り込めないらしい。 自分はエウレカの原作者だがプロデューサーじゃない。 エヴァの時の庵野秀明は、実はプロデューサーだったから何でもできた。 水島精二監督と一緒に「(自分達は)作家じゃない」発言。 作品じゃなくて商品を作るのが仕事。プロデューサーの言うことも素直に聞くタイプっぽい。 (私見)でも商業主義に誇りを持っ
美少女ゲーム(以後エロゲ)は、泣きゲーが流行るようになってから、シナリオに重きを置くパターンが主になってきました。 人によってその楽しみ方はそれぞれだが基本的には3つの萌えから成り立つと思います。 エロ萌え シナリオ萌え*1 キャラクター萌え 他で楽しんでいる人がいたら是非とも教えて下さい。*2 シナリオがしっかりしているエロゲでは、キャラクターのどこで萌えられるかとか、どこで感情移入できるか、という自分自身の心理移行を楽しんでいる人が多いと思う。 もっぱらシナリオとキャラクターは密接に関わっていて、シナリオの流れによってキャラクターの味が深まり感情移入を促しています。小説と同じような仕組みだと思いがちですが、このシナリオとキャラの構造はエロゲと小説では決定的に違う点があります。 小説の場合、いくらキャラが立っているものであっても、 シナリオ萌え>キャラ萌え が成り立っています。 対してエ
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