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2006年9月9日のブックマーク (5件)

  • 今日もだらだら、読書日記。: 熱血感想ライトノベラー!

    ラノベ中心にレビュー未満の感想やってます。コメント、トラックバック、リンクなどお気軽にどうぞ~。 ※現在トラックバックスパムが多いのでTB・コメントは承認制にしてます。

  • 2004-11-10

    昨日のスレイヤーズ評論にもやや関わるけれど、富士見ファンタジア文庫を見ると当に傑出した才能がいるなぁと感心する部分が多い。 コレはあくまでのオイラの見方でしかないので、それを断っておきます。 あ、今日の画像データはコラボレーション企画で小学館の雑誌「sabra」を持ち歩くメタルギアソリッド3のソリッド・スネークということで。小島監督は何を考えているのだろうか(笑) あ、でもゲーム関係者は確かにsabraをよく読んでる(笑) 神坂一は、天才なのか秀才なのか分からない。すごく才能があるのは間違いないのだけれど、天才というとちょっと違う気がする……。その後色々考えてみてちょっと似たタイプの作家が思い付いたのだけれどもそれはまた後で。 2人の天才というのは言うまでもないが大賞受賞者の2人、五代ゆうと滝川羊だ。 この2人に関しては……もう、当にスゴイとしか言いようがない。デビューしたときからの精

    2004-11-10
    mizunotori
    mizunotori 2006/09/09
    「風の白猿神」2巻
  • 『熱血感想ライトノベラー』への投稿 | 移転しました。

    ライトノベル系トラックバック企画『熱血感想ライトノベラー』/ウィンドバードさま はっきりとは記憶していませんが、総計で恐らく50冊ほど、このBlogで記事にした分だけですと40冊前後と、現時点では決して読んでいるとは言いがたい私ですが、折角の面白そうな企画ですし、思い切って参加してみようと思います。 私がライトノベルを購入する場合、先達の意見を参考にさせてもらうため、ハズレを掴むという事が、そもそも殆どなかったりします。ここ最近に読んだ中では、どれとは申しませんが2~3冊あるかないかといったところです。 むしろ逆に、面白いと思ったり、好きだと感じたりする作品の方が圧倒的に多いので、その中からどれか1冊、ないしは数冊となりますと、かなり悩んでしまいます。 ですが、抜きん出て面白い、好きだという作品はやはりあるもので、今回はそういう「私が特に好きなライトノベル作品」に関して書いてみるつもりです

    『熱血感想ライトノベラー』への投稿 | 移転しました。
  •  『熱血感想ライトノベラー』にさんかさんか〜 - ノベコミ!

    企画:id:kazenotori様 http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20060831/1156997131 企画当初から書こうと考えていたのでテンプレを無視してただひたすらに熱血感想します。 多分見苦しいです。以下文(便宜上今回だけはネタバレしまくり。ネタバレのない普段の感想はこちら)。 イリスの虹 (電撃文庫) 作者: 七月隆文,平野克幸出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (52件) を見るこの世のものならざるモノと戦う異能者のヒロインが、巻き込まれ型主人公の男の子と親密な関係になり、協力して敵を討ち滅ぼすというありふれた物語。 小説としての完成度は決して高くないかも知れない。 世間の評判はぼちぼちかも知れない。 それでもいい。 ストーリーや文章といったハッキリ

     『熱血感想ライトノベラー』にさんかさんか〜 - ノベコミ!
  • ちょいオタ娘を攻略するための軽めのジャブ - みぎ見て、ひだり見て。

    昨日の結婚話は、元はと言えばオタク趣味を捨てずに結婚する方法の模索からきているのだが、独自に調査したところ隠れちょいオタ娘*1はそれなりに生息しているらしい。で、元記事にもあるとおり、いきなりディープな世界に誘っても引かれるだけなので、やはり軽めのジャブで様子を見なければならない。記事ではガンダムあたりどう?と書かれているが、そういう使えるネタをみんなで持ち寄ればそれなりに寄与するんではなかろうか?*2というわけで、自分はとりあえず新海誠作品を推しておく。雲のむこう、約束の場所出版社/メーカー: コミックス・ウェーブ発売日: 2005/02/17メディア: DVDかなりベタだと思うが、恋愛の要素が濃い絵(背景)がきれい、色使いが良いキャラデザインがオタクオタクしていないSFだけどマニアックすぎないなどなど、良い要素がたくさん含まれていると思うのだがどうだろうか。実際、紹介してみたところ*3

    mizunotori
    mizunotori 2006/09/09
    話を振られた。