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2007年7月24日のブックマーク (10件)

  • 「どうせオレは」とキミが泣く。

    「そして唐突におっぱい5.0について語りたい是非とも語りたい」ってボクは言って、 「は?お前、なに言ってんの?」ってキミは笑った。よし。 「おっぱいは最初は敵なのだが、適度に乳首をしばくことによって乳首が起き上がって仲間にして欲しそうにこちらを見る」 「うん」 「つまりボクは彼女が欲しい」 「おう、オレも欲しい」 「ボクはキングおっぱいが苦手だ。最初からそこそこ強いのだが、最高レベルが低い。そもそも見た目が下品だ」 「そうだな。並のおっぱいは最高レベルにすると瞑想とか灼熱とか使えるんだよな」 「そう。そしてなにより、冒険の最初から共に歩いていってくれるタイプの良いおっぱいだ」 「まぁな。でも、オレはどっちかというとホイミおっぱいだな。癒し系なの。馬車に入れておきたいタイプ」 「それはまた古風な考え方だな」 「おう、オレは古風だ」 へへへ。とボクが笑って。 ははは。とキミが笑って。 キミもボ

    「どうせオレは」とキミが泣く。
    mizunotori
    mizunotori 2007/07/24
    読んだ。
  • 島田フミカネ - Wikipedia

    島田 フミカネ(しまだ ふみかね、男性、1974年[1]1月26日 - )は、日イラストレーター。岡山県出身[2]で上京した後、現在は故郷である岡山に帰省している。 “萌え絵師”としても知られ、2000年以降のいわゆるメカ少女ブームの火付け役となったクリエイターの一人で[3]、同人活動および商業誌で発表された兵器少女シリーズはとらのあなやコナミからフィギュア化もされ人気を博している。また、メカ少女のコンセプトの基に制作されたアニメ作品『スカイガールズ』や『ストライクウィッチーズ』では主要なキャラクターおよびメカデザイン(原案)を担当している。 ペンネームの由来は「文金高島田」[4]から。 作風[編集] この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "島田フミカネ" – ニュ

  • 匿名実名論争をムダにしないためにも小倉先生にお願いしたいこと - シナトラ千代子

    わたしは積極的に参加していないものの、さまざまな議論が出てなかなか興味深いものがあります。 今のところかなりかみ合っていない部分もありますが。 「実名化」は現実的な話なのだろうか どうもあまり具体的な話が見えてこないのが気になります。 小倉先生はこう書かれています。 私は、各分野の専門家によるレベルの高いエントリーがブログにアップロードされ、そこでその分野に興味を持った素人との交流や同じ分野を専門とする人々との高度な議論がなされるのをむしろ読みたい反面、匿名でなければ言いたいことが言えない人々が匿名であるが故に傍若無人にブログ主を中傷しブログ主を困惑させる様子は特に見たくはありません。 「多少のコストを覚悟」させたら優秀な書き手は逃げてしまう: la_causette ネットの現状を「匿名でなければ言いたいことが言えない人々が匿名であるが故に傍若無人にブログ主を中傷しブログ主を困惑させる」

    匿名実名論争をムダにしないためにも小倉先生にお願いしたいこと - シナトラ千代子
    mizunotori
    mizunotori 2007/07/24
    わかりやすい図。
  • 絵師を敵に回した愚者の末路

    mixiにあるコミュニティがある。 ヲタの集まるそのコミュニティの規模は比較的大きく、参加者は約37000。 そこにあるトピック(2ちゃんねるで言うところのスレ)が立った。 無断転載万歳を地で行こうとしたもの。 次々に画像が貼られていく。 放映された画像からキャプチャしたもの。 絵師がサイトで公開したもの。 しかも2ちゃんねると違い、mixiの画像投稿機能を利用した直接掲載。 明らかな無法地帯と化しつつあった。 そんな中、数名の人間が声を上げる。 「TVキャプとかはマズい、版権元がOK出してる画像だけにしとけ」 「絵師の画像は掲載元へのリンクにしたほうがいい」 「二次創作作品にも著作権はあるし、版権元に許可を取って掲載してるものを転載するなんて」 それに対する返答は予想通り。 「また著作権か」 「人が楽しんでるところにごちゃごちゃと」 「ここで正当な事を言うのなら他のコミュでも言ってよ、じ

    絵師を敵に回した愚者の末路
  • "書評 - 戦闘美少女の精神分析" - REV's blog

    http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50878556.html ハルヒにしてもちせにしてもシャナにしてもラフィールにしても、今や「男の子が好んで読むフィクション」の世界では、剣を振るうのはカレじゃなくてカノジョの仕事なのだ。 なぜ、フィクションの世界なのに、読者たちは♂の主人公に直接暴力(的妄想)を託すのではなく、そのカノジョたちに暴力を託すようになったのか? 現実世界における男子による暴力の封殺が、ほぼ完成の域にまで達したからではないか。 で、こうなるとw http://b.hatena.ne.jp/t/%E6%AE%B4%E3%82%89%E3%81%AC%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%82%88%E3%82%8A 現代学園異能の構造、男性向け男性排除型萌え作品、TS、なんかを考えると面白い。 男装して戦う「リボンの騎士」「ベ

    "書評 - 戦闘美少女の精神分析" - REV's blog
    mizunotori
    mizunotori 2007/07/24
    「前衛」「後衛」「お姫さま」わかりやすい。/メインヒロイン=ツンデレ=前衛、主人公=後衛、サブヒロイン=幼馴染=お姫様、みたいなのが多いような気がする。
  • BLUE ON BLUE(XPD SIDE) - 馴致される戦闘美少女と「罪と罰」

    ちょっと暇が開いたから書く。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50878556.html http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20070724/p1 http://d.hatena.ne.jp/REV/20070724/p2 この辺の話。 戦闘美少女の蔓延、という事実はさておき、ことヲタ文化的には、戦闘美少女の暴力がいかにして管理/制御されているかという構図のほうが重要じゃないかと思った。最初に生まれたのは「強い/主体的なヒロイン」だったのだけど、最近は管理されたり抑圧されたり条件付けられたり脆弱性を埋め合わせてもらったりする「強い/非主体的なヒロイン」が増えてるんじゃないかな、とか思う。こういう構図の場合、真の「力」を握っているのは管理する主体――男の側になる。 そこからは、強いヒロインを馴致する、あるいは馴

    BLUE ON BLUE(XPD SIDE) - 馴致される戦闘美少女と「罪と罰」
  • 404 Blog Not Found:書評 - 戦闘美少女の精神分析

    2007年07月24日02:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 戦闘美少女の精神分析 文庫化されたので買ってみた。大変な力作。 戦闘美少女の精神分析 斉藤環 しかし、その手法に大変な徒労感を感じる。 書、「戦闘美少女の精神分析」は、オタク精神医、斉藤環が、サイボーグ009の003から、新世紀エヴァンゲリオンの綾波やアスカに至るまで、日発のフィクションを席巻している戦闘美少女たちを精神分析したもの。書は2000年4月に刊行されたので、21世紀の戦闘美少女に対する考察はないが、今読んでも、というより今読んでこそ、「戦闘美少女」という目のつけどころのすごさがわかる一冊。 だからこそ、徒労感も強い。なぜなら、戦闘美少女のことを知りたかったら、戦闘美少女という「将」を正面から射るよりも、その「馬」である彼女たちの「よりしろ」、すなわちオタクたちを射た方が手っ取り早いからだ。そして

    404 Blog Not Found:書評 - 戦闘美少女の精神分析
  • ライトノベルには戦闘美少女が多いのか? - 平和の温故知新@はてな

    書評 - 戦闘美少女の精神分析 これが、ラノベや「テヅカ・イズ・デッド」で言うところの「ガンガン系」の漫画だと、ファリックな男主人公はほぼ絶滅危惧種となっている。作品の中で「最も凶暴」、すなわち「最も強い暴力」を所有しているのは、主人公ではなく主人公の彼女だ。ハルヒにしてもちせにしてもシャナにしてもラフィールにしても、今や「男の子が好んで読むフィクション」の世界では、剣を振るうのはカレじゃなくてカノジョの仕事なのだ。 こういう傾向はあるなぁ、と思いつつも「絶滅危惧種」とまで言い切られると違和感があったので思いつく作品を分類してみます。 基的に既読のみ・ここ半年〜1年くらいで新刊のあった作品。 作品名を省略しちゃってますが勘弁していただけると助かります。ググれば作品名が出る程度には原形を保っている・・・はず。 分類内容 作品群 コメント ボーイミーツガールタイプ レギオス・BBB・フルメタ

    ライトノベルには戦闘美少女が多いのか? - 平和の温故知新@はてな
    mizunotori
    mizunotori 2007/07/24
    「狼と香辛料」や「文学少女」は相互補完だろうか。難しいところだけど。
  • Azuma Kiyohiko

    When to Hire a Workers Compensation LawyerIt is often that workers have concerns on when exactly to hire compensation lawyers. This is because not every injured employee requires the help of workers compensation lawyers. The compensation system in Australia is mostly an administrative process well designed to be easy for workers to use. Knowing when exactly to hire compensation lawyers Sydney save

  • g:neo 第一回読書会『十八時の音楽浴―漆黒のアネット』 (at Lingr) > Archives > July 21, 2007