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2009年2月10日のブックマーク (4件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    mizunotori
    mizunotori 2009/02/10
    ロリ御三家を確認したいがためにスクロリと小学星を買うのもなぁと思っている今日この頃。
  • 現代の学園を舞台にした作品は、世代交代の続編を書くのが難しい - 後天性無気力症候群

    1980年代後半から1990年代前半のライトノベルのファンタジーやスペースオペラを思いだすと、やけに主人公の子供が続編の主人公になっている物語が多かったように思います。例えば下の表のような作品。「ロードス島」や「デュアン・サーク」/「フォーチュン・クエスト」もその変形と言って良いでしょう。このようなパターンは、ライトノベルに限らず世間一般のファンタジーやスペオペにも見られます。親の冒険を子供がなぞる。結構王道だと思います。 元の作品 続編 両作の主人公の関係 魔群惑星 精霊王国 親子 魔獣戦士ルナ・ヴァルガー 魔獣戦記ネオ・ヴァルガー 親子 ダンシィング・ウィズ・ザ・デビルス ダンシングウィスパーズ 先祖と子孫 宇宙一の無責任男シリーズ 無責任キッズ (無責任カルテット、無責任三国志) 親子(とその子孫) ルナル・サーガ ルナル・ジェネレーション 親子 風の歌、星の道 新・風の歌、星の道

    現代の学園を舞台にした作品は、世代交代の続編を書くのが難しい - 後天性無気力症候群
    mizunotori
    mizunotori 2009/02/10
    主人公とヒロインが結婚しないこんな世の中じゃ。/しかしメディアワークス文庫ならあるいは。空鐘2とか。
  • ラノサイ杯について懲りずにまた考えてみる - 例えばの話をしないか

    ラノサイ杯について考えてみる - 例えばの話をしないか のあと、あちこちのラノサイ杯関連記事を読んで「やっぱり書くんじゃなかったかなー」とちょっと後悔してたんだけど、ラノサイ杯は政治 〜ライトノベルサイト考〜 - Grippal Infekt や ラノサイ杯には後夜祭が必要なんだと思う などを読んでいてまたふと思いついたことがあるので、懲りずにまた書く。あくまで上記2記事を読んでいるときに連想的に思いついたことであり、記事全体の趣旨にはあまり関係がなかったりするのであしからず。また前回の「考えてみる」ともあまり繋がっていない。前回はお祭りとしてラノサイ杯を盛り上げる方向で考えたけど、今回は実用性というか機能面というか。現行のラノサイ杯の運営方法から大きくは外れない方向で。きっかけとなったのはつまり、いちせさんとかが「ゴミ。」と評価を下した作品は、「ああ、文章とか構成とかがアレだったのかな」

    mizunotori
    mizunotori 2009/02/10
    投票結果が自動的に巨大なラノベ作品データベースになる、ようなのがいいのかな。
  • 第15回電撃小説大賞・大賞を受賞した川原礫先生のインタビューをお届け!

    日2月10日に発売された、第15回電撃小説大賞・大賞受賞作『アクセル・ワールド1 -黒雪姫の帰還-』の作者・川原礫先生のインタビューをお届けしていく。 『アクセル・ワールド1 -黒雪姫の帰還-』は、五感をサポートする携帯端末“ニューロリンカー”を人間たちが持っているという、近未来の架空世界を舞台にした青春エンタテインメント。デブでイジメられっこの中学生・ハルユキと、校内屈指の美貌と気品を備えた“黒雪姫”と呼ばれる少女の物語が描かれていく。黒雪姫との出会いをキッカケに、仮想世界で繰り広げられるゲーム『バーストリンカー』の戦いに身を投じていくハルユキ。そんな彼が、葛藤しつつも成長していく姿が見どころだ。 そんな作を書いた川原先生と、電撃文庫編集部の担当編集・三木一馬のインタビューを掲載していく。 ■ 天は二物を与えた!? デザインの多くは川原先生自ら ■ ――作の主人公は“太った少年”と