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2014年7月5日のブックマーク (8件)

  • Analoghack Open Resource - このサイトについて

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    mizunotori
    mizunotori 2014/07/05
    「長谷敏司が小説『BEATLESS』、漫画『天動のシンギュラリティ』などで展開している設定および世界観を、誰でも自由に使えるリソースとして開放しようという試み」
  • 「All You Need Is Kill」と「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    映画版「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のストーリーは、原作「All You Need Is Kill」から大きく変わっているが、その中でも特に気になった点について述べることで、映画版の感想の代わりとする。以下、多少のネタバレがある。 最初に軽く説明しておこう。AYNIKは「ガンパレード・マーチ」や「マブラヴ オルタネイティヴ」のような異種侵攻ものの系譜に属している。人類は正体不明の怪物たちとの戦争において長く劣勢を強いられている。その戦場で主人公はタイムループに陥る。 ループものと言えば、今なら「シュタインズゲート」などが思い出されるかもしれないが、AYNIKの特徴は、シュタゲのようなパズルじみた時系列、バタフライ効果による状況の変化、といった要素に重きを置かない点にある。 AYNIKのタイムループは単純明快で、それは「斬り覚える」ための設定である。ループ中にいくら体を鍛えても、時間が

    「All You Need Is Kill」と「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • 公家ジャパン! ~麻呂がサッカーをはじめました。

    公家×サッカー! 現代にタイムスリップしていた平安時代の貴族、難波頼輔。実は彼は、蹴鞠の名手だった。現代を舞台に繰り広げられる美少女(?)による理不尽な仕打ちと、熱いサッカーの物語。蹴鞠のテクニックは運命のゴールを決めるのか? 公家がサッカーと出会ったとき、何かが起る。 「いや、何も起らないでおじゃるよ」 サムライジャパンならぬ、公家ジャパン、ここに誕生!! 【登場人物一覧】 ・難波頼輔(ばんば・よりすけ):主人公。白塗りの顔に鳥帽子。公家。 ・難波咲(なんば・さき):暴力系ヒロイン。いわゆるツヨイン。 ・難波翔香(なんば・しょうか):咲の母。ボス。公家も逆らえない。 ・青空翼(あおぞら・つばさ):蓮峰高校サッカー部の主将。頭がちょっとおかしい。 ・狂武士渚(くるぶし・なぎさ):蓮峰高校サッカー部員。ツンツン系男の娘。

    公家ジャパン! ~麻呂がサッカーをはじめました。
  • 2014年おすすめ新作ライトノベル!(上半期版) : わなびニュース

    新作ライトノベル、読んでますか。多すぎて、読み切れねぇよね! 2014年1月から6月にかけて発売された新作ライトノベルの中から、管理人は2割程度しか読めてないのですが、おすすめを10作品選んでみました。Here we go! 転醒のKAFKA使い(ファミ通文庫) 比嘉智康新作!……と言って分かる人はもう買っていると思うので、比嘉先生を知らない方向けに書きます。 ライトノベル作家モノ+異能バトル+学園ラブコメという一粒で三回美味しいライトノベル。 主人公は高校生ライトノベル作家。小さな頃から頭のなかにある物語をラノベにして人気を博していたが、実はその物語は前世の記憶だった! 作家としての矜持、前世からの因縁、同級生との恋愛模様、この3つが組み合わさって、1+1+1が3ではなく、100になっているのが素晴らしい! 10倍だ! 主人公の友達であるモテない男子たちもナイスキャラです。 ピンクのベレ

    2014年おすすめ新作ライトノベル!(上半期版) : わなびニュース
  • 2014年上半期ベスト - 小説☆ワンダーランド

    早いもので、今年の上半期が終わってしまった。 というわけで、上半期の小説のベストをランキング形式で挙げたいと思う。 1 江波光則『樹木葬 〜死者の代弁者〜』 葬シリーズ完結編。 ライトノベルで、青春の終焉をはっきりと描いてしまったことに鳥肌が立った。 スカンクシリーズのような外連味もグロもないものの、「死」を巡るストーリーは鬼気迫るものがあり、かつもの凄く爽やかに終わった。 江波なのに! あの江波光則なのに! 2 古野まほろ『新訳 天帝の愛でたまう孤島』 古野まほろのキャラノベ・天帝シリーズの一つの区切りとなる長編。今回も川上並みの分厚さだ! ガンダムAGEネタを挟みながら、貸し切りの離島でバカンスする(水着シーンもちゃんとあるよ!)ラノベ的前半から一転、「探偵する」という行為そのものを断罪するような痛切な後半への転換がおそろしい。 大ボリュームでありながら、1ページたりとも目を離せなかっ

    2014年上半期ベスト - 小説☆ワンダーランド
  • 2014上半期新刊10選: ラノベ365日

    電撃文庫(577) 富士見ファンタジア文庫(288) 角川スニーカー文庫(221) 集英社コバルト文庫(29) 集英社スーパーダッシュ文庫(76) ファミ通文庫(139) MF文庫J(268) GA文庫(154) HJ文庫(49) ガガガ文庫(86) 一迅社(23) 講談社BOX(28) このライトノベルがすごい!文庫(76) ラノベ評論(197) その他(124)

  • 2014年上半期 ライトノベル総括と今後の展望 | 初心者noせかい.

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  • 『[読書][雑記] 面白かったラノベ作品十選・2014年上半期編』

    今年も残りあと半年しかないってどういう事なんですかね!? 相変わらず月日が過ぎるのは早い。というわけで気が着けば 半年に一度の恒例のいつものアレの季節がやってきました。 私が2014年上半期に読んだラノベ作品(新作)の中から 「読んで面白かった作品(シリーズ)」を挙げております。 条件はこれまでの十選(十五選)エントリで取り上げていない作品で、 期間中(2014年01月01日~2014年06月30日の間)に刊行された新作、 あるいはシリーズの続刊が刊行されている作品、です。 ・おこぼれ姫と円卓の騎士 (石田 リンネ) 現9巻(ビーズログ文庫) おこぼれで次期王の座が転がり込んだレティーツィア姫が、数年後の即位式までに 王直属の「円卓の騎士」十二人を揃えるべく奔走する姿を描く異世界ファンタジー。 強い意志と覚悟を持って次代の王として行動するレティさんの姿が頼もしいし、 円卓の騎士候補達も個性

    『[読書][雑記] 面白かったラノベ作品十選・2014年上半期編』