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2014年8月29日のブックマーク (2件)

  • ベストセラー連発の投稿小説サイトE★エブリスタは4年間で書籍化300作品! (1/4)

    サービス立ち上げから4年間で累計300冊以上の単行化を実現し、複数のミリオンヒットを叩き出している「E★エブリスタ」。セルフパブリッシングの未来を語る上で欠かせないスマホ小説サービスだ 書籍化作品は300、スマホ小説大賞は応募総数1万 ミリオンヒット連発のスマホ小説サービス 引き続き、セルフパブリッシングの動向を追う。今回話を聞いたのは「E★エブリスタ」。DeNAとNTTドコモがタッグを組み、2010年からサービスを展開している投稿小説サイトだ。KDPのように販売するのではなく、原則として無料(一部、ドコモユーザー対象に月額200円(税別)のプレミアム制や作品の販売制度も開始されている)で、200万作品以上が読み放題となっている。主な収益モデルは原作の単行化、映像化やゲーム化などの二次利用だという。 また「スマホ作家特区」と銘打ち、毎月の「生活費」を援助し、作家活動を気で支援するとい

    ベストセラー連発の投稿小説サイトE★エブリスタは4年間で書籍化300作品! (1/4)
  • 初動以降も売れているライトノベルはある!(稀に) : わなびニュース

    ライトノベルは初動で売上が決まると言われています。 (参考:『新作マンガ・ラノベの未来は初速で決まる』ことへの意見) しかし、中には初動以降も売れているライトノベルもある! アニメ化されていないのに1巻がじわじわ売れて、2巻の初動が1巻を超えるようなタイトルが!稀にある! そんな奇跡的な4作品を紹介します。 1.ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(GA文庫) 大森 藤ノ (著), ヤスダスズヒト(イラスト) ※外伝ははいむらきよたか 元ウェブ小説で第4回GA文庫大賞受賞作。 このライトノベルがすごい!2014 新作部門1位(全体では4位)のファンタジー小説です。 各巻ごとのオリコン初動販売部数データ ※特典版と合算した数字です。 ※オリコンの初動は、発売後オリコンランキングから消えるまでの間の販売部数を合算した数字です。販売部数とイコールではありません。 1巻と2巻の間は1

    初動以降も売れているライトノベルはある!(稀に) : わなびニュース