タグ

2019年5月18日のブックマーク (3件)

  • 「2018年度『朝の読書』で読まれた本」を発表 | ニュースリリース | 株式会社トーハン

    「2018年度『朝の読書』で読まれた」を発表 ~小学校・中学校・高等学校の児童・生徒に人気の~ 株式会社トーハンは、朝の読書推進協議会(理事長:大塚笑子、事務局:株式会社トーハン広報室)の調査による「2018年度『朝の読書』で読まれた」を発表しました(調査期間:2018年4月~2019年3月/回答学校数:計90校)。 これは、朝の読書推進協議会が全国の小学校・中学校・高等学校に向けて定期的に実施している「朝の読書実態調査」に寄せられた「学校図書館貸し出しベスト5」の回答をまとめたもので、2007年より毎年5月に発表を行っています。 【2018年度の傾向】 詳細はこちら ⇒ 2018年度『朝の読書』で読まれた(小学校・中学校・高校) ◎定番シリーズ・作家の人気は継続 昨年に引き続き、小学校では「かいけつゾロリ」シリーズと「おしりたんてい」シリーズ(いずれもポプラ社)が多くの支持を集め

  • 小説を宣伝するためのサイトを作る|柳井 政和

    ――小説を書いたら、より多くの人に読んでもらいたい。 それは、小説を書く人間の多くが望むことだろう。 私は2016年に『裏切りのプログラム ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬』で文藝春秋から小説家としてデビューした。第23回松清張賞の最終候補作を改題したものだ。このを切っ掛けに、私は商業小説の世界に飛び込んだ。そして、紙の出版社が抱える問題に直面することになった。 裏切りのプログラム ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬 https://amzn.to/2HCnK9s は世に多く出ている。特別なベストセラー作でない限り、ほとんどのは積極的に売られることはない。とりあえず出しておき、運よくヒットしたや作家に広告費を投入する。出版社のビジネスモデルはそうしたものだ。それは原始的な農業に似ている。 出版社は多くの種をまき、その中から育ったものだけを刈り取る商売をしている。しかし種である作家は、誰もが茎を伸ば

    小説を宣伝するためのサイトを作る|柳井 政和
  • 「賢者の孫」6話EDが唐突にバーチャルYoutuberのMVになるまでの過程の話 - 根室記念館

    賢者の孫 賢者の孫は、現在放送中の「小説家になろう」原作アニメです。画面下にテロップがあるので一見違法アップロード感あるキャプに見えますが、このアニメは子供向けアニメよろしくご丁寧にOP・EDで歌詞テロップが表示されます。 このようなツッコミどころでの引っかかりを作る演出は、作の監督でありOP絵コンテを務めた田村正文氏の手腕。絶妙に腹ただしいサビでの主人公のテヘペロカットといい、視聴者がどういった目線で作のアニメを楽しみにしているかを完全に理解してますね。 そんな賢者の孫の6話EDが「編集ミスで別作品の映像が流れたんじゃないか」と視聴者が不安になるほど、唐突に作品と全く関係のない映像に差し替わる事態が発生。 まだバーチャルYouTuberのファンにも、賢者の孫アニメに全く文脈のないバーチャルYouTuberが声を当てたキャラが登場し、EDが編と関係ないそのバーチャルYouTuberが

    「賢者の孫」6話EDが唐突にバーチャルYoutuberのMVになるまでの過程の話 - 根室記念館
    mizunotori
    mizunotori 2019/05/18
    盾の勇者→2012年開始 / 異世界食堂→2013年開始 / ダンジョン飯→2014年開始 / 賢者の孫→2015年開始