「2018年度『朝の読書』で読まれた本」を発表 ~小学校・中学校・高等学校の児童・生徒に人気の本~ 株式会社トーハンは、朝の読書推進協議会(理事長:大塚笑子、事務局:株式会社トーハン広報室)の調査による「2018年度『朝の読書』で読まれた本」を発表しました(調査期間:2018年4月~2019年3月/回答学校数:計90校)。 これは、朝の読書推進協議会が全国の小学校・中学校・高等学校に向けて定期的に実施している「朝の読書実態調査」に寄せられた「学校図書館貸し出しベスト5」の回答をまとめたもので、2007年より毎年5月に発表を行っています。 【2018年度の傾向】 詳細はこちら ⇒ 2018年度『朝の読書』で読まれた本(小学校・中学校・高校) ◎定番シリーズ・作家の人気は継続 昨年に引き続き、小学校では「かいけつゾロリ」シリーズと「おしりたんてい」シリーズ(いずれもポプラ社)が多くの支持を集め