タイトル ファンタジア・リビルド ジャンル 無くした世界を紡ぐRPG 価 格 基本プレイ無料/一部アイテム課金 配信プラットフォーム AppStore/GooglePlay/DMM GAMES
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2020年に入り精神的にも余裕が出てきたのに加え、世の中がこんな感じになってしまったこともあり、未だかつてないほど家にいるようになった結果、ラノベの感想を定期的にあげることができるようになっています。良いのか悪いのか……。 んで今年になって「本から電子書籍」へ移行し、5ヵ月経った今ではすっかり電子書籍派に転向しましたよ、と。そもそも「なんで電子書籍を利用するようになったのか?」という理由などなどをTwitterの方ではつらつら書いていましたが、ここらでブログにまとめてみました。 ご覧の有様の本棚です。元々は「電子書籍なんてありえねー」と思っていた人間ですが、それが何故180度変わったかというと。 子育てです。 我が家には4歳と2歳の息子たちがいて、彼等の寝かしつけはほぼほぼ僕がやっているのだけど、まあ寝ない。本当に寝ない。寝室に連れて行って2時間位は寝ずにゴロゴロ転がっていて、僕を監視して
『ロードス島戦記』の歴史~黎明編。伝説はコンプティークでのTRPGリプレイ から始まった 文 電撃オンライン 公開日時 2020年05月20日(水) 17:00 最終更新 2020年10月20日(火) 01:00 『ロードス島戦記』は、日本発の壮大なファンタジー作品です。呪われた島“ロードス”を舞台に、若き戦士・パーンや、“帰らずの森”の美しき女エルフ・ディードリットをはじめとする若者たちが冒険を繰り広げ、やがてロードス島の歴史をも動かしていく活躍を描きます。 1988年に作家・ゲームデザイナーの水野良氏による小説版(角川文庫→角川スニーカー文庫)が刊行されて以降、アニメ版やゲーム版の発売などメディアミックス展開も行われ、日本におけるファンタジー作品の草分け的な存在として人気を集めました。 このように30年を超える歴史のあるシリーズですが、2019年8月には人気キャラ・ディードリットも登場
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。外出自粛で日光を浴びていないと、免疫力が落ちてただの風邪でも長引いてしまう。私はそれで最近辛い。皆さんも十分注意してほしい。1日1回くらいは日光を浴びるようにするとよい。 それと、今回記事を書くにあたってライトノベルの表紙の画像を載せようと思ったのだが、著作権法違反が怖かったのでやめた。色々調べたが違反にならない確証が得られなかったのだ。もし詳しい人がいたら教えてほしい。 今回は、最近のライトノベルの表紙を見て感じて、私なりに考えたことを書いていく。ただの持論だが、見ていってほしい。 〇ライトノベルの表紙の変化 最近のライトノベルの表紙は、主にインターネット小説の影響で数年前と大きく変化してきている。詳細は分からないが、おそらく需要の変化であろう。どのように変わってきているのかを書いていく。 1.数年前まで まず、ネット小説が流行る前の表紙だ。こちらは、
異世界トリップや転生など、架空の世界を舞台にしたワクワクドキドキできる小説をお届けします。 愛されるだけではなく、ヒロインが自らの手で運命を切り開き、一歩踏み出すドラマをお楽しみください!
TRPG、テーブルトークロールプレイングゲーム。という言葉を耳にはしていたけど、どんなものかは全く知らなかった数カ月前。とある先輩から「TRPGやってみませんか?」と誘われ、何の予備知識も持たず、フラッと初心者向けの会に参加しました。 自分の担当するキャラクターを選び、ゲームマスターが語るストーリーに耳を傾け、頭の中に映像を思い浮かべる。そこでアクシデントが起こり、どう対処すべきか考える。その成否は自分が振ったサイコロの出目によって決まる。 選択と決断を何度も繰り返し、エンディングにたどり着く頃にはすっかり酸欠状態。でも、このゲームがとてつもなく奥深いことはわかり、俄然、興味は湧いてきた!また参加してみたいけど、もっと全力で楽しむには、一体どんな準備をしていけばいいのやら…。 今回、あの日ゲームマスターを務めてくれたアナログゲームクリエイターであり作家の友野詳先生(グループSNE所属)とお
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