次にくるライトノベル大賞にはWEB小説の部門賞もありますが、WEB小説界で圧倒的存在感を放つのが「小説家になろう」です。今回は同サイトを運営をしてる株式会社ヒナプロジェクトの代表取締役・平井幸さんに、お話をうかがいました! ――WEB小説発の作品がアニメ化やコミカライズなどで世間をにぎわせることが多くなりました。その盛り上がりをどのように感じますか? 平井:私の周辺でも「小説家になろう」発のアニメやコミックを読んでいる、見ているといった声を多く聞くようになり、広がりを実感することが増えています。 アニメ化も1クールに一作は「小説家になろう」発作品が含まれるという状況は、最初に「小説家になろう」と関わり始めた頃には考えられなかった状況ですので、とても感慨深い気持ちです。 ――以前と比べ、WEB小説に対するユーザーの見方も変わってきたのでしょうか? 平井:「小説家になろう」に関わり始めたのは、
【角川ビーンズ文庫20周年】『シュガーアップル・フェアリーテイル』&『悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました』Wアニメ化企画進行中!! 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)は、2021年10月1日に20周年を迎える角川ビーンズ文庫の大人気作、『シュガーアップル・フェアリーテイル』シリーズと『悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました』シリーズのWアニメ化企画が進行中であることを発表いたします。 また、2020年10月1日(金)には『悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました』の小説最新第9巻を発売いたします。 ■角川ビーンズ文庫20周年 特設サイト:https://promo.kadokawa.co.jp/beans/20th/ 角川ビーンズ文庫は、銀砂糖師を目指す少女と妖精の王道ファンタジー『シュガーアップル・フェアリーテイル』シリーズと、WEB発・乙女ゲーム
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