「次にくるライトノベル大賞」文庫部門第1位ありがとうございます。まずは『クラにか』にご投票いただいた皆様に感謝申し上げます。去年の7位から、ラストイヤーの今年は一気にジャンプアップして1位ということで、喜びもひとしおです。シリーズは今後も様々な形で展開されますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。 著者 たかた
『いのちの食べ方』が「次にくるライトノベル大賞2022」の1位に選んで頂きました。ありがとうございます。 物語を深く掘り下げて下さっている十文字先生とその世界観を彩るlack先生、そして根幹となる弟切飛を生み出して下さったまりやすさんのおかげでここまで素晴らしい作品が創り上げられました。 これからもどうぞ彼らの物語をお楽しみ下さい。 原作・プロデュース Eve 投票してくださった皆さんに、飛やバク、龍子たちに代わってお礼を申し上げます。ありがとうございます。 この小説は『いのちの食べ方』を初めとするEveさんの楽曲を何度も聴きながら、そしてMVを見返しながら骨組みを考え、肉づけして、現在進行形で書き続けています。よければ終幕までお付き合い下さい。 著者 十文字青
東京大学発の知識集団QuizKnockのメンバーとしてTVやYouTubeに出演されている須貝さん。また専門を活かし、理系ジャンルのライターとしても活躍されています。そんな須貝さんの読書遍歴からライトノベルとの付き合い、さらには本から知識を身につける方法までうかがいました! ――ライトノベルをきっかけに読書に目覚めたという方もいます。ご自身が本を読む楽しさを覚えた、最初の思い出を教えてください 須貝:保育園時代の「ウルトラマン図鑑」などでしょうか。写真や設定がたくさん並んでいるような本です。 物語という意味では絵本も好きでした。保育園にあった絵本は読み尽くしていたような気がします。ものを読むことがその頃からずっと好きだったので、毎日保育園の掲示板に貼り出される、保護者向けの「今日の園児の様子」を読むのも好きでした。上で書いたとおり、日々の「読書」で漢字を覚えていましたから。 より、ライトノ
ライトノベル総合情報サイト「ラノベニュースオンライン」の運営さんにお話うかがいました!:ラノベニュースオンライン編集長:鈴木寿 新刊情報はもちろん、グッズやイベント、はては著者へのインタビューまで……ライトノベルに関する情報ならなんでもござれの「ラノベニュースオンライン」。その編集長・鈴木さんにお話をうかがいました! ――ライトノベルファンには広く知られているかと思いますが、ラノベニュースオンラインとはどのようなサイトでしょうか? 改めて自己紹介とともに教えてください 鈴木:まずサイトの紹介をさせていただきますと、ラノベニュースオンラインはライトノベルに関連する情報を不便なく的確に得られるニュースメディアとして運営しています。 ラノベ読者の皆さまにとって、便利で役立つ情報サイトとなるよう、そして作家さんや出版社さんにとっても、業界を一緒に盛り上げるメディアを目指しております。 ラノベが好き
前回は「小説家になろう」を運営する株式会社ヒナプロジェクトの代表平井さんにお話をうかがいましたが、今回は実際に運用をされている現場の方々にお話をお聞きしました。現場担当ならではなサイトの使い方など、耳寄り情報を聞きましたよ~。 ――「小説家になろう」に関するおすすめの使い方を教えてください 弊社サイトの「小説家になろう」は異世界転移・転生作品のイメージが強く、そのような作品を指して「なろう系」「なろうっぽい」と、代名詞的存在にもなっておりますが、異世界転生・転移作品以外にも「小説家になろう」には素敵な作品が多数投稿されております。 「小説家になろう」のトップページから、各ジャンルのランキングがご覧いただけますし、検索ページである"小説を読もう"から各ジャンルに絞って検索いただけます。 現実を舞台にした学園恋愛ものが多く投稿されている「恋愛ー現実世界」ジャンル、戦国時代や近代日本を中心に、三
次にくるライトノベル大賞にはWEB小説の部門賞もありますが、WEB小説界で圧倒的存在感を放つのが「小説家になろう」です。今回は同サイトを運営をしてる株式会社ヒナプロジェクトの代表取締役・平井幸さんに、お話をうかがいました! ――WEB小説発の作品がアニメ化やコミカライズなどで世間をにぎわせることが多くなりました。その盛り上がりをどのように感じますか? 平井:私の周辺でも「小説家になろう」発のアニメやコミックを読んでいる、見ているといった声を多く聞くようになり、広がりを実感することが増えています。 アニメ化も1クールに一作は「小説家になろう」発作品が含まれるという状況は、最初に「小説家になろう」と関わり始めた頃には考えられなかった状況ですので、とても感慨深い気持ちです。 ――以前と比べ、WEB小説に対するユーザーの見方も変わってきたのでしょうか? 平井:「小説家になろう」に関わり始めたのは、
島﨑信長さんと佐倉綾音さんナレーションによる、「次にくるライトノベル大賞」の開催告知PVを公開しました ナレーションは声優の島﨑信長さん、佐倉綾音さんがご担当され、チョークアートを軸とした温かみのある動画に仕上がりました。 また、島﨑さんと佐倉さんにはそれぞれ、お二人の読書にまつわる思い出をいろいろお聞きしてみました! どちらもダ・ヴィンチニュースにて掲載されています。 ・「台本を読む上で読解力は大事なので、それなりに本を読んできて良かった」島﨑信長インタビュー ・「著者の方が経験した人生を自分が追体験しているような気持ちになれます」佐倉綾音インタビュー こちらもぜひ読んでみてくださいね。 いよいよ、10月1日13時から作品エントリーが始まります。 エントリー対象となる作品の条件も追って発表しますのでしばしお待ちください。 皆さんも #つぎラノ でつぶやいて、一緒に本賞を盛り上げていきまし
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