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2023年2月26日のブックマーク (3件)

  • 次にくるライトノベル大賞2022 結果発表

    『いのちのべ方』が「次にくるライトノベル大賞2022」の1位に選んで頂きました。ありがとうございます。 物語を深く掘り下げて下さっている十文字先生とその世界観を彩るlack先生、そして根幹となる弟切飛を生み出して下さったまりやすさんのおかげでここまで素晴らしい作品が創り上げられました。 これからもどうぞ彼らの物語をお楽しみ下さい。 原作・プロデュース Eve 投票してくださった皆さんに、飛やバク、龍子たちに代わってお礼を申し上げます。ありがとうございます。 この小説は『いのちのべ方』を初めとするEveさんの楽曲を何度も聴きながら、そしてMVを見返しながら骨組みを考え、肉づけして、現在進行形で書き続けています。よければ終幕までお付き合い下さい。 著者 十文字青

    次にくるライトノベル大賞2022 結果発表
  • 作家の吉岡平さん死去 62歳、「無責任艦長タイラー」原作:朝日新聞デジタル

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    作家の吉岡平さん死去 62歳、「無責任艦長タイラー」原作:朝日新聞デジタル
  • 『陰の実力者になりたくて』はふざけていない。|けん

    『陰の実力者になりたくて』はふざけているように見える。主人公であるシド・カゲノーは厨二病で「陰の実力者」になりたい。あらゆる剣術・格闘技・魔法を極めながらも、日常生活で平凡なモブを忠実に演じている。そして偶然に悪魔憑きの少女たちを治療し、厨二病のノリでディアボロス教団と対抗する組織「シャドウガーデン」のリーダーであると名乗った結果、少女たちに崇められ、彼女らとともにディアボロス教団と戦うようになった。シド・カゲノーにとってディボロス教団やら何やらはすべてノリで言ってしまったセリフであり、「陰の実力者」を演出するための設定にすぎない。一方、少女たちはディアボロス教団の存在を信じ込み、それに対抗するために救われた人生を歩みはじめた。さらに、ディアボロス教団はシド・カゲノーの脳内妄想だけではなく、なんと実在の、少女たちを実験体として使ってまで不老不死の霊薬を作る「悪の組織」だ。シド・カゲノーの厨

    『陰の実力者になりたくて』はふざけていない。|けん