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ブックマーク / armkawakami.blog43.fc2.com (9)

  • 不定期俺日記ver.2

    というわけで、年賀状的なものが出来ました。 今日発売の電撃文庫の中に入っております電撃の缶詰ですが、そのコラムにて年賀状としての自分絵を描いております。 でまあ、 http://dengekibunko.dengeki.com/ こちらの左側にあるコーナー、15周年記念エッセイの方でも見ることが可能で、この年賀絵を利用した別バージョンも壁紙(1280×1024)として掲載して頂いております。 やっさんと同時掲載なので、そちらの方も併せてどうぞという感じで。 また、これは自分以外の方も関する仕事なので御報告という感じなのですが、二月発売の電撃文庫大賞受賞作「アクセルワールド」(著者は河原礫さん)の方で、巻末解説を作らせて頂きました。 http://dengekibunko.dengeki.com/new/bunko0902.php#new1 つーか、 >>巻末には、気鋭の作家・川上 稔による

    mizunotori
    mizunotori 2009/01/10
    「アクセル・ワールド」の巻末解説の話。
  • 不定期俺日記ver.2 去年

    藤原祐さんのレジンキャストミルクが終了した際、読んですぐに思いついたアイデアを二次創作にしていたら言い訳が多くなるようなものが出来たのですが、ええ、結論だけ言うと御人にお見せしましたですよ? キャラが完全にこっちルールになってますが、まあ、自分の中ではこんな感じの日常やってんじゃないだろうかとか、そんな自由で一つ。二次創作! 二次創作!(魔法の呪文か) ※追記 おわー、レジンキャストミルクをレジンミルクキャストとか書いてましたよ自分。 朝見て自分でビックリしたというか。 何故にを横に置いて間違うか(あ、レジミルも置いてたからか……)。 ともあれ誠に申し訳御座いません。 では開始ー。 ------------------------------- ●『れみじる』 ● 晶が目覚めると、そこは昼の台所だった。 ……台所? キッチンと言えキッチンと。 いつものように訂正癖で訂正して、晶は状況を

    mizunotori
    mizunotori 2008/02/13
    またプロの仕業か!
  • 不定期俺日記ver.2 最近

    忙しいというか何というかでの消化が遅くなってるなー。 ということで水瀬葉月さんのCCC(シーキューブ)から村正嬢。 実際は鞘有りなんですが、現出する際の自分的解釈と言うかまあそんな感じで。何でこんな格好かは自分の胸に聞け……!(何すかこの哲学的な逃げ)。 パリっとした二面性の差がいいよなー、とか。他人の子供も過たず叱れるタイプだと思いました(何だこの感想……)。 なお、水瀬さんとこの娘さんを描くのは二度目になります。(一回目は春の電撃祭での展示物) ともあれそんな感じで。 んじゃまた明日ー。

  • 不定期俺日記ver.2 読書の

    秋なので昨日に続いて日は藤原祐さんのレジンキャストミルクから城島硝子。 もはや似せるどころか要素を揃えようとも考えてない気がしますが、あまり気にするな。ちょっとは気にしていい(どういう意味だよ)。 あと、上図はプリンはバケツで作ってストローで二人でやることを希望の図。底のカラメルから先に吸うけど。まあ、辛いくらい甘いものを吸った後は体を吸って箸休め。 どうしようも無さ過ぎて皆が意識しなくなった人の原罪すらも「自分がそれをしてもいいんですか」と問うてくるような、そんな感を自分的には受ける人でした。 家でスイッチ入ってない炊飯ジャーを開けたら五合分の中身が全部プリンとか、そういうのあるんだろーなー。 なお、藤原さんとこの娘さんを描くのも二度目です。前はやはり電撃の春イベントの展示物。 ともあれそんな感じで。 んじゃまた明日ー。

  • 不定期俺日記ver.2 ってわけで

    友人morita氏から頂いた、先日のコミックマーケットなどで出ていた都市やクロの同人誌群というか何というか。 コミケだけでなく、他イベントで出されていたものも含みとのことで。 何とも楽しい感じであります。 こちらの基姿勢として思うことは前回↓と重複するわけですが、 http://armkawakami.blog43.fc2.com/page-17.html 二次創作という物が作り手の解釈上で展開する物であるならば、自分としては全肯定というか、それ以外の選択肢はあり得ないわけで。 二次創作の一読者として、楽しい物を見せて頂きまして、どうも有り難う御座いました。 というかまあ、最近、ふと思うことがあったりします。 たとえば自分などは、目の前に人がいた場合、その人の思っていることを完全に当てることが出来ないわけで。 察することで高確率に”推測”出来るかもしれませんが、こちらの推測の方向性と向こ

    mizunotori
    mizunotori 2007/08/21
    二次創作についてとかいろいろ。
  • 不定期俺日記ver.2 友人が-リリカルなのはMSV-

    リリカルなのは(マジカル、だっけ……? テレビ見ないのですすいません)というアニメについて力説するのでそのときの被告人の証言を元に描いた主人公像。 当たらずとも遠からずだと思うが如何にというかもはや何か違うものだと解っているので物と重ねないようにプリーズ。 一種の、三題噺のように、アイデアからの派生というヤツです。 ちなみに自分、友人からエヴァンゲリオンの証言を聞きつつ描いたら紫色のシャアザクがカッターナイフ持ってる絵が出来た過去があります。 で。 とりあえず砲撃でツインテールということだったので、ザクキャノンのように肩砲は必須とする。 爆風よけの風防はやはり女の子の顔を守るためですから。ちなみに砲はスライドしません。銃口下のはカウンターアンカー用の重力発生装置。一応手動でセイフティがついていて、撃つときは銃下から体側に突き出ているグリップを両手で握る。 なお、砲撃は硬度加護+追尾加護を

  • 不定期俺日記ver.2 またもや

    というか、結構前のこと。 「つーわけで、アンタに以前勧められたリリカルなのはだけどさあ」 ●参照(注意書きも参照) http://armkawakami.blog43.fc2.com/blog-entry-338.html 「観ましたか?」 「うんにゃ、観ないでそのまま想像で各話想像してみたりしてた」 「何しとんのや貴様は」 「とりあえず、前回貰った情報から構築した1クール分、タイトル並べるとこんな感じだと思うんだけどどーよ?」 ぼくがかんがえた『魔法少女リリカルなのはPATRIOT』 ------------------------ 第一話「なのは大地に立つ」 第二話「湧き上がれパワー」 第三話「呪文はハートマン」 第四話「期末テスト破壊指令」 第五話「夏だ! 海だ! 撃て!!」 第六話「正義の味方バイアとアグラ」 第七話「机の奥でパンが凄いことに」 第八話「秋です。巨砲の美味しい季節で

    mizunotori
    mizunotori 2007/06/26
    「ぼくがかんがえた『魔法少女リリカルなのはPATRIOT』 」
  • 不定期俺日記ver.2 ぼけーっと

    自分の文章の構造を見直す。 ※以下、写実とか叙情とか言ってますが、正確な意味ではないのでニュアンスとして捉えてください。 また、他人はどーかなどと言ってるつもりはありません。他人は自分のやり方で出来てればそれでいいのです。 ま、話半分で。 んでまあ、自分の文章というのは簡単で、起きたこと、見えること、感じたことを時系列順に(取捨選択しつつ)書いていくことで、出来上がってみれば事件を完全に”再現している”状態にするものだったり、と。 ドキュメンタリであるこういう写実系文章の特徴は、作者側の意図があまり入らず、キャラクターや情景が存在として”余計な意図無く”そのままでいられるという利点がある。(逆に言えば、キャラや情景が読者と距離をとってしまう欠点がある) 起きていること、見えること、感じたことなどを作者が読者に作者の文章口調で説明して伝えるのではなく、作者の知覚言語で描写する。 たとえば赤い

  • 不定期俺日記ver.2 ようし

    「野郎ども、叫喚の羅針盤の準備はいいか」 「キャー!! DWF近辺身内作家キャラバトルロイヤルですのー!!」 「そんなわけで、こういうのをネタとして捉えられない方は退去プリーズ。そうでない方は先をどうぞー」 http://ramiltass.homeip.net/www/upload/dwf/dwfden01.mp4 ※サーバ側のことを考えて、そのままリンクを動画展開せず、自PCにファイルの保存→再生してください。403が出る場合でもそれで対処できるかと思います。 一応言っておくんですが、 ・原作者には見せました……。 ・編集部にも見せました……。 ・が、オフィシャルではない、読者の二次創作と一緒のものというコンセンサスです。 ・つまり原作者側や編集部は基的にこの企画を見てはいるが無関係。または観客の一人なので、原作者サイトとか電撃hpサイトに押し掛けとかノープリーズ。 ・あ、あと、ムー

    mizunotori
    mizunotori 2006/03/31
    こういうのいいなぁ
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