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ブックマーク / hsspako.blog32.fc2.com (1)

  • 挿絵を描く側にとってのライトノベル (超音速なんちゃら 考え事)

    個人的な意見というか理想論 自分にとってのライトノベル 作家の考えた事を絵として出すのが絵書きの仕事と思っている 作家は文がかけるから偉いわけでもなく その元を考えたのが作家なのだから作家重視でおkと思っている 絵も文も表現する道具であってソレ単体で何かできるとは思えない 買う側は絵でも買う人もいるだろうけどソレは買う側だからよく 描く側までその考えじゃやだなぁ なのに仕事を請けるときは内容よめないのがつらい 決めた後やりたい事言いたい事が理解できないのが来るとどうしようもないってかその場合の方がブッチャゲ多い カンベン 最近は原稿もらったあとでも蹴るときは蹴るっていってるけどすべての人がそう言えるわけでも言うわけでもないんだから話はさきにほしいなぁ あとなるべく作家絵書き会わせないってのもおかしな話で あって仲たがいしたならどうせあわねぇんだからいいんじゃないかとか いまだに断り切れなか

    mizunotori
    mizunotori 2005/11/13
    レンタルマギカとかの人。「作家の考えた事を絵として出すのが絵書きの仕事」。そのとおりだと思う。
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