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ブックマーク / ceena.hatenablog.com (2)

  • 「ライトノベル」アメリカで続々刊行。 - 英語で!アニメ・マンガ

    アメリカでも昨年あたりからチラホラとマンガやアニメファンをターゲットにした「ノベル」の発売は行われていたが、今年に入ってその数はますます増えてきた印象だ。 2005年に発売されたDH Pressの菊池秀行『バンパイアハンターD』(イラスト・天野喜孝)1巻や、TokyoPopの『.hack//AI Buster』が大方の予想を超えた売れ行きを示したことで、それまで注目されていなかった「10代のアニメやマンガファンをターゲットにした小説」という分野が認知されるきっかけになったのかもしれない。業界サイトICv2では、「アニメ・マンガ関連の小説の売上増」を「2005年度のマンガ業界の事件」の一つに選んでいる。 今年の5月には、米大手マンガ出版社Tokyopopが10代を対象とした小説部門「ポップ・フィクション」を設立、来年初頭から格的に「10代向けノベル」を売り出すという発表を行った。この時出版

    「ライトノベル」アメリカで続々刊行。 - 英語で!アニメ・マンガ
    mizunotori
    mizunotori 2006/09/18
    「『しにがみのバラッド』『ぴたテン』『ストロベリー・パニック』『かのこん』」どういうラインナップだw
  • ショート・ドキュメンタリー「アニメ in アメリカ」:昔アメリカで日本アニメはどうやって手に入れられていたか? - 英語で!アニメ・マンガ

    インディペンデント系フィルム専門のデジタル・ケーブルチャンネル「インディペンデント・フィルム・チャンネル Independent Film Channel」のHPで、「アニメ in アメリカ」というショート・ドキュメンタリーを見ることができる。 「アニメ in アメリカ」は「アンダーグランドからのテープ」と「エイゼンシュタイン先生」からなる2部構成。 「アンダーグランドからのテープ」では、今ほどテレビでアニメを見れなかった時代にファンがどうやってアニメを見ていたか、「エイゼンシュタイン先生」では、日アニメがアメリカのアニメと違って実写映画的であることについて語る業界の人々のインタビューで構成されている。 見る時はこのページの「Anime in the USA」の下にある「Watch it now」をクリック。 今回のエントリーでは3つのパートからなる「アンダーグラウンドからのテープ」だけ

    ショート・ドキュメンタリー「アニメ in アメリカ」:昔アメリカで日本アニメはどうやって手に入れられていたか? - 英語で!アニメ・マンガ
    mizunotori
    mizunotori 2006/03/30
    おもしろいなぁ。
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