9月10日に放送された『岡田斗司夫ゼミ』では、『異世界はスマートフォンとともに。』に代表される「異世界」をテーマにした「なろう系作品」について岡田斗司夫氏が解説しました。 「今の異世界ものは一周回って何でもあり」という岡田氏。「pixiv」や「小説家になろう」といった「なろう系投稿サイト」が台頭することによって「プロにはやりにくく、アマチュアにとっては天国なのか地獄なのかわからない時代になる。間違いなく言えるのは、受け取る側にとっては良い時代になってしまう」と語ります。 関連記事 『異世界はスマートフォンとともに。』の作画崩壊がヤバイ。「足と左手首の長さが異常」 健やかに実ったたわわが揺れる。TVアニメ『月曜日のたわわ』全12話たわわなシーンまとめ すべての写真付きでニュースを読む 異世界ものは「何でもあり」な自由な世界 岡田: ということで、今回は「異世界転生もの」について考えてみようと
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