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イラクに関するmk16のブックマーク (32)

  • asahi.com(朝日新聞社):イラク戦争の根拠、捏造認める 情報提供の亡命イラク人 - 国際

    【ロンドン=伊東和貴】米国がイラク戦争開戦の根拠とした大量破壊兵器の開発疑惑について、情報をもたらした亡命イラク人男性が、フセイン政権を倒すためにでっち上げたことを初めて認めた。男性に取材した英紙ガーディアンが伝えた。  「カーブボール」の暗号名で知られる男性は、2000年3月に独への亡命が認められた。すぐに独連邦情報局(BND)の当局者に協力を求められた。「サダム(フセイン大統領)追放のチャンスだ」と思い、トラックを使った可動式の生物兵器施設や秘密工場の話を捏造(ねつぞう)した。男性は化学エンジニアとみなされていた。  BNDは02年5月以降、頻繁に男性に接触。男性は協力しなければ国外にいる妊娠中のが独に戻れなくなると示唆され、聴取に応じた。米当局の聴取は受けなかったとしている。  03年2月、パウエル米国務長官(当時)が国連でイラクの兵器計画隠蔽(いんぺい)の「証拠」を提示。男性は、

  • 海外スレ「生粋のロシア人だがロシアについて質問あるか?」 : MHK魔王放送協会

    2010年07月22日 海外スレ「生粋のロシア人だがロシアについて質問あるか?」 小山茉美さんの声で脳内再生しながらお楽しみください。 ソースはこちら ・どんなふざけた質問でも答えてやろう。まだソ連があった82年生まれでモスクワの近くに暮らしてる。 Q,あの国は誰が動かしてるの? A,権力を持ってるのは金持ち(=犯罪者)だ。90年代は誰も奴らを止められなかった。政治の話となればプーチンだが、正直、奴もこの国の腐敗は止められない。たいていのロシア人はプーチンを信じてる。メドベージェフにも敬意は払われるが、プーチンが指名したという理由で、誰も彼を重要視してない。(私がよく会話するのは中級市民のエンジニアだから他の層はどう思ってるか知らん) Q,空軍が北朝鮮の領空に入ったニュースはそっちで流れた? A,仮に流れてても大した事件じゃない。私の周りでは誰も話してない。 Q,一般のロシア人は西側の国々

    海外スレ「生粋のロシア人だがロシアについて質問あるか?」 : MHK魔王放送協会
  • 戦場からこんにちは-渡部陽一

    「戦場カメラマン朝鮮半島歳時記 24」‐戦場の現場で報道されない市井の人たちを紹介する。静岡県富士市生まれ。学生時代から世界の紛争地域の取材を続け、好きな言葉は「死して屍、拾うものなし」。イラク戦争では日人初の米軍従軍(EMBED)取材を経験。これまでの主な取材地はイラク戦争のほかルワンダ内戦、コソボ紛争、チェチェン紛争、ソマリア内戦、コロンビア左翼ゲリラ解放戦線、スーダン、ダルフール紛争、パレスティナ紛争など。共著に「報道されなかったイラクと人々」(新風舎)

    mk16
    mk16 2010/07/09
    戦場カメラマン 渡部陽一氏のブログ。
  • ネットに巣くう戦争ポルノの闇

    米軍の誤射でカメラマンが死ぬ映像が4月に公開されて衝撃を与えたが、この手の「衝撃映像」はいくらでも見られる。供給源は米軍そのものだ あまり鮮明な動画ではない。写っているのは3人のイラク人男性。米軍の攻撃ヘリに遠くから監視されていることに気付かないまま、そのうち2人は武器のようなものをいじっている。ヘリのパイロットに指令が下る。「奴らを撃て」 30ミリ機関砲の音が響く。「(1人)仕留めた」。パイロットが言う。「もう1人も撃て」と、無線の声が言う。ダ、ダ、ダ、ダ、ダ。2人目の男が倒れる。 3人目が隠れたトラックに砲弾が浴びせられ、はうようにして人影が現れる。「(もう一度)撃て」。無線の声がパイロットに命じる。砲撃が巻き起こした砂ぼこりが収まった後、地面には男の死体が転がっている──。 イラクから約1万キロ離れたアメリカで、ネイト・Jはパソコン画面に映し出された映像に心を奪われた。06年のその日

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  • 心の傷を「首への注射」で治療:米軍の研究 | WIRED VISION

    前の記事 「痛い顔」はマウスも同じ:表情スケール公開 心の傷を「首への注射」で治療:米軍の研究 2010年5月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Katie Drummond Photo: Uniformed Services University。サイトトップの画像はWikimedia 米国防総省は、兵士たちの心的外傷後ストレス障害(PTSD)をどう治療するかという問題に、数年前から重点的に取り組んでいる。イラクやアフガニスタンから帰還する兵士の5人に1人はPTSDに罹患しているという推測もあり、米軍はヨガや動物療法、鍼灸までも含め、症状を緩和する方法をさまざまに研究している(日語版記事)。 ウォルターリード陸軍病院(Walter Reed Army Medical Center)はこのほど、新しい研究報告を発表した。

  • 「ヘリによる民間人殺害」秘密映像:精密な照準技術 | WIRED VISION

    前の記事 『世界の危険な公共交通』:著者に聞く(動画) 「ヘリによる民間人殺害」秘密映像:精密な照準技術 2010年4月 7日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Nathan Hodge 2007年7月12日、英Reuters社のバグダッド支局に務めていたSaeed Chmagh氏とNamir Noor-Eldeen氏は、ニューバグダッド近郊での取材中に殺害された。目撃者の話では、米軍の攻撃ヘリコプター『アパッチ(Apache)』による銃撃を受けたという。この攻撃では、少なくともその他に9人が死亡し、2人の子供が負傷したとされている。 Reuters社では、攻撃を行なったヘリの照準装置で撮影されていた映像や、攻撃に関するその他の情報を入手しようとしたが、米軍はこの映像を同社に渡さなかった。 この映像をこのほど、内部告発を専門とするサイト『WikiLeaks』(

    mk16
    mk16 2010/04/08
    敵側が民間人の格好してるせいで兵士も疑心暗鬼状態だから、こういう事が起きてしまう。
  • 米国防省、CIAがテロリストのおとり用に作った掲示板を奇襲!

    米国防省、CIAがテロリストのおとり用に作った掲示板を奇襲!2010.03.23 11:00 satomi 同じ米国同士なにやってんの! 米中央情報局(CIA)がテロリストの身元を洗うため作ったサイトが2008年、国防総省米国家安全保障局(NSA)に潰されていたことがワシントン・ポストの報道で判明しました。 このサイトはサウジ地域の過激派の情報を集める「蜜壷」としてCIAとサウジ政府が共同で開設した掲示板です。戦略は狙った通りの成果をあげ、テロリストが大勢サイトに訪れ、両国に貴重な情報をせっせと落としてました。 ところが。 NSA的にこのトラフィックはちょいと多過ぎたわけです。ちょうどサウジのジハード戦士が毎月イラクに何ダースと入ってきて米軍を襲っていた時期だったこともあり、在イラク米軍最高司令官が米軍攻撃作戦の情報交換にこのサイトが使われたと断定し、サイト閉鎖を要求、2008年NSAは調

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  • 時事ドットコム:ナシリヤ油田、日本との交渉決裂=「自主開発」とイラク石油会社社長−ロイター報道

    ナシリヤ油田、日との交渉決裂=「自主開発」とイラク石油会社社長−ロイター報道 ナシリヤ油田、日との交渉決裂=「自主開発」とイラク石油会社社長−ロイター報道 【カイロ時事】イラク国営の南部石油会社(SOC)のジャーファル社長は28日、ロイター通信のインタビューで、南部ナシリヤ油田の開発権をめぐる新日石油など日の企業連合とイラク政府の交渉が行き詰まったと言明、イラク側が自主開発を始めると明らかにした。  マリキ首相も20日、外国石油会社と新たな契約は結ばない方針を表明していた。ただ、石油省報道官は時事通信の取材に「イラク企業の能力は限定的で外資排除は現実的でない」と述べており、一連の発言は3月7日の連邦議会選を控えた有権者向けとの見方が強い。  同社長は「新日石側との交渉は行き止まりに直面した。(ナシリヤ)油田開発を国家努力で開始する」と語った。(2010/02/28-23:36)

  • 脳スキャンで「心の傷」を診断:米軍の試み | WIRED VISION

    前の記事 マンガ『シンプソンズ』の「児童ポルノ」所持で有罪 「双方向の床」も可能:貼るとタッチスクリーンにできるフィルム 次の記事 脳スキャンで「心の傷」を診断:米軍の試み 2010年2月 4日 Katie Drummond MRIデータの3Dレンダリング。画像はWikimedia 心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しむイラクおよびアフガニスタンからの帰還兵は30万人以上と推定されている。しかしこの障害はこれまで、客観的・生物学的な診断基準を欠く「軽度の不調」と認識されてきた。 その認識が改まるかもしれない。このほど、ミネソタ大学とミネアポリス退役軍人医療センターの研究者らが、PTSD患者には脳の活動に明確なパターンがあることを発見したのだ。 この研究チームは、脳磁図(MEG)という脳画像技術を用いて、脳の情報処理を測定した。研究チームは、PTSDに悩む74人の米国退役軍人と、この障害

  • 世界「見過し」10大ニュース | ロケットニュース24

    国内の政治・経済状況の変化が激しかった2009年、世界では一体何が起きていたのだろう? アメリカの国際政治誌『Foreign Policy』が、2009年の「見過ごされた世界情勢10大ニュース」を発表した。今年、国際情勢を眺める余裕がなかった人は、ポイントだけでもおさらいしてみてはいかがだろう? 1つ目は、ドイツの貨物船が北極海の氷を抜けて東アジアからヨーロッパへの航路を開拓したこと。2つ目はアラブ人とクルド人の衝突が激しくなっているイラク情勢。3つ目には中国―インド間の核保有国間ホットライン開通を挙げ、長年の領土争いが再び熱を帯び始めているとしている。 4つ目はアメリカ不動産価格が5月より上昇傾向にあるという不動産バブルの復活。5つ目はアメリカによるアフガニスタンへの文民派遣の挫折。6つ目は5月に発表された中国―ブラジル海軍協力計画。7つ目は死亡者の身分証で申請できてしまうアメリカの電

    世界「見過し」10大ニュース | ロケットニュース24
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [中越地震20年]復興への活動が地域にもたらしたものは?「復興プロセス研究会」が新潟県長岡市など中山間地で聞き取り、検証進める

    47NEWS(よんななニュース)
  • アフガニスタン援助の実態:巨額はどこへ消えるのか | WIRED VISION

    前の記事 あなたはどの段階? ネット依存度の5段階 生命の痕跡等を見分ける「人工知能宇宙服」 次の記事 アフガニスタン援助の実態:巨額はどこへ消えるのか 2009年11月20日 Nathan Hodge 画像は米国国防総省 米国国際開発庁(USAID)は2009年初め、『コミュニティ安定化プログラム』(Community Stabilization Program)から手を引いた。このプログラムは、6億4400万ドルの資金を費やして、イラクで仕事や公共事業を作り出すというものだった。 このプログラムは来、若い(つまり、戦闘が可能な)現地の男性たちに、仕事を与えたり職業プログラムに参加させたりすることで、彼らが反政府活動に参加するのを防ぐはずだった。だが、数千人のイラク人たちがゴミ拾いや壁にペンキを塗る仕事お金を稼げるようになった一方で、このプログラムは不正行為を招きやすいものだった。バ