![【Hothotレビュー】 ノートで3画面を手軽に実現する外付け2画面液晶「アペックス AXD116M」。簡単設置で、片付けも迅速](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07014dc7b23304d6b0f1d8dcb69a4b00627ca061/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1299%2F058%2F01.jpg)
10インチの1920x1200ディスプレイも大体1万円で作ってみた ディスプレイをパーツ組み合わせで作ってみるシリーズの第3段です。 過去シリーズは以下のようなもので、 1回目が、 iPad Retinaのパネル流用編 2048x1536が10インチっていう解像度が魅力。ただし、4:3でDisplayPort入力必須。 2回目が、 15インチLVDSパネルで1920x1080の解像度のものを使う方法 こちらはHDMI,DVI,アナログの3種の入力に対応。 今回はほぼ2回目と同じ亜種な感じで、パネルをもっと小さいものに変えてみます。ちなみに、15インチのフルHDディスプレイは適当に職場で使っていたのですが、展示会用に最適ということで接収されてしまった(実際は費用分は経費として精算してくれるらしい)ので、違うパターンの組み合わせで手元動画再生用ディスプレイを仕立ててみるかーと思ったのがきっかけ
小さくて高解像度な液晶があったっていいじゃない! 最近の液晶ディスプレーと言えばフルHDは当たり前で、安いものなら1万円台前半から購入できます。ちょっと前なら、解像度はフルHDもあればずいぶんと広く使えた気がしたんですが、慣れてしまうと狭く感じるもの……。そこで気になってくるのが、WQHD(2560×1440ドット)や4K(3840×2160ドット)のさらに高解像度な製品です。WQHDなら27インチモデルが5万円前後と、手を出しやすい価格になってきているのも魅力的ですよね。 ↑デルの2560×1440ドットモデル『U2713HM』は直販価格4万8980円。さらにデルには、28インチで3840×2160ドットながら6万円以下という、激安4Kモデル『P2815Q』もある。 とはいえ、フルHDのデュアルにするか、WQHDにするかで悩んでみると、なかなか結論が出せません。金銭的な問題以外にも、デュ
2011/11/15 解像度と画素数の混同を直しました。 2010/12/15 ちょっと文字をでかくしました ■2009/08/17 DVI×2→Dual link DVIケーブル制作中 ■2009/08/9 液晶アームを取り付け ■2009/10/7 2枚目買っちゃった。 このページは下に行くほど重要な情報が無くなっていきます。 一番下に基礎講座があります。
過去3回の「ITmedia流液晶ディスプレイ講座」でも、液晶パネルの駆動方式について軽く触れてきた。スペックにはまず表記されないが、画質や応答速度の傾向を決める重要な要素だ。 今回は、代表的な駆動方式の簡単な仕組みと特徴、及びスペックシートや店頭での見分け方を解説していこう。 下記の記事は2005年10月7日に「ITmedia流液晶ディスプレイ講座I 第4回」に掲載されたものです。 駆動方式で差が出る視野角と応答速度の特性 液晶パネルの駆動方式は、TN(Twisted Nematic)方式、VA(Vertical Alignment)方式、IPS(In-Plane-Switching)方式の3種類に大別できる。 PC用の液晶ディスプレイでもっとも採用が多いのはTN方式で、VA方式、IPS方式と続く。一概には言えないが、低コストの順にTN方式→VA方式→IPS方式、PCでの静止画表示に利用す
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 03:34:16.81 ID:tRhytlss0 エロ動画2画面同時再生 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 03:36:18.18 ID:Tdrr56Nl0 全く同じ事を考えてしまった俺って・・・ 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 03:39:04.35 ID:ZvBsLaG40 27インチのモニターつかってると机に余裕がない 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 03:42:17.81 ID:tRhytlss0 >>5 小さくてもいいからデュアルにすると 世界が変わるよ。 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 03:40:52.27 I
パソコンとモニターの接続端子として長い間用いられてきた「アナログRGB(VGA)」が、ついに廃止されることが明らかになりました。 昨今はHDMIの普及もあって影は薄れてきたとはいえ、パナソニックのビジネス向けノートパソコン「Let'snote」では今でもサポートされ続けているなど、主にビジネス用途などを中心に今でも活躍しているアナログRGBですが、役目を終える時が近づきつつあるようです。 また、同様に「DVI」も廃止される予定であるとのこと。 詳細は以下から。 Leading PC Companies Move to All Digital Display Technology, Phasing out Analog Intelのプレスリリースによると、IntelとAMD、DELL、Lenovo、Samsung、LG電子の各社が本日、パソコンとモニターを接続する規格について、「Displa
「U2211H」実力診断――IPSパネル搭載で1万円台の21.5型フルHD液晶:これが価格破壊か……(1/3 ページ) デルの液晶ディスプレイは大量生産によるコストダウンを武器に、日本市場でも買い得感が高いラインアップをそろえており、幅広いユーザーに注目されている。先日はその中でも特に目立つ27型ワイドモデル「U2711」を取り上げたが、今回は21.5型ワイドモデル「U2211H」をチェックしていこう。 U2211HはU2711と同様、デル製ディスプレイでは上位クラスの「デジタルハイエンドシリーズ」に属する。ただ、クリエイティブワークも含むマルチユースを想定した大型・多機能モデルである27型ワイド(2560×1440ドット)のU2711に対して、U2211Hはパネルサイズが21.5型ワイド(1920×1080ドット)で、仕様も比較的シンプルにまとめており、メインストリームかやや下の層までを
■編集元:ニュース速報板より「1920x1080における縦の窮屈さは異常 ちょっと金を出して1920x1200モニタにしとくんだった…クソックソッ」 1 試験管挟み(三重県) :2010/01/10(日) 21:21:54.55 ID:s3o4cgQD ?PLT(12006) ポイント特典 デル、ゲーム向けブランド「Alienware」のディスプレイ新製品として 23型ワイド液晶「Alienware OptX AW2310」を発売した。直販価格は55,893円。 Alienware OptX AW2310は、フルHD(1,920×1,080)表示、アスペクト比16:9のパネルを採用。リフレッシュレート120Hzとなっている。 また、ゲームソフトおよび映画で3D表示効果を実現する、NVIDIA 3D Vision テクノロジーをサポート。 仕様は、輝度が400cd/m2、コントラ
発売中 韓国3R SYSTEMから液晶一体型PCを自作できる「L-2000 Ldorado」という風変わりなケースが登場した。一瞬、ジョークアイテムの類かとも思えるが、まじめに作られた製品である。店頭での実売価格は11,000円前後。編集部でも購入してみたので、ここに紹介したい。 まず、製品の特徴を説明すると、このケースは厳密には液晶一体型PCを作るためのものではない。普通、液晶一体型PCは「1つの筐体内に液晶もPCも入っている」ものを差すからだ。この製品の用途をより正確に表わすと、「ディスプレイスタンドになるPCケース」となる。 このケースにはVESA規格のマウンタが装着されており、そこにVESAマウント対応の液晶を装着できるのだ。つまり、液晶は市販品を別に用意するし、液晶とPCは1つの筐体内に収まりもしない。だが、一体化はするし、ケースのほとんどの部分が液晶の背面に隠れるようになるので
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