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ニュースとNASAに関するmk16のブックマーク (15)

  • 「火星へ手紙を送る費用は?」5歳児質問、英郵便事業が回答

    英イングランド・ライサムセントアンズの自宅で、スペースシャトルの模型を手にしたオリバー・ギディングスくん(2015年12月4日提供)。(c)AFP/ROYAL MAIL/CHRIS BULL 【12月5日 AFP】英郵便事業ロイヤルメール(Royal Mail)は4日、5歳の少年からの、火星に手紙を送るのにいくらかかるかとの質問に、米航空宇宙局(NASA)の協力を得て回答した。 質問をしたのはイングランド(England)北西部ライサムセントアンズ(Lytham St Annes)近郊在住のオリバー・ギディングス(Oliver Giddings)くん。だがオリバーくんは、おそらく自分のお小遣いでは宇宙に手紙を出すことはできないだろう。郵便代には1万1602.25ポンド(約220万円)かかるからだ。 将来の夢は宇宙飛行士だというオリバーくんに回答する際、ロイヤルメールは、どうやって金額を計算

    「火星へ手紙を送る費用は?」5歳児質問、英郵便事業が回答
  • 地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース

    アメリカのNASA=航空宇宙局は、地球とほぼ同じ大きさで、水が液体の状態で存在する可能性がある、地球によく似た惑星を発見したと発表し、生命が存在しうる惑星の探査につながる成果として注目されています。 この惑星は、NASAなどの研究チームが「ケプラー宇宙望遠鏡」の観測結果を分析して発見したもので、NASAが17日に発表しました。 惑星は「ケプラー186f」と名付けられ、地球からおよそ500光年、光の速さでおよそ500年離れた場所にあり、地球でいえば太陽に当たる恒星の回りを、およそ130日の周期で公転しています。 「ケプラー186f」は地球の1.1倍とほぼ地球と同じ大きさで、岩石などで構成されている可能性があるうえ、恒星からの距離が適度に離れていることから水が液体の状態で存在する可能性もあり、地球に似ていて生命体の居住が可能な惑星だということです。 地球に似た惑星は、これまでも見つかっています

    地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース
  • GPM主衛星がとらえた初画像公開 降水の3次元分布を詳細に

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米航空宇宙局(NASA)は、2月末に打ち上げた「全球降水観測計画主衛星」(GPM主衛星)が太平洋上の降水の様子をとらえた初画像を公開した。 全球降水観測計画(GPM計画)はJAXAとNASAの共同ミッションで、地球全体の降水を観測するのが目的。GPM主衛星は2月28日に種子島宇宙センターから打ち上げられ、初期チェックアウト中の3月10日午後10時39分ごろ(日時間)に取得したデータを初画像として公開した。 画像では日の東の太平洋上に発達した温帯低気圧による降水の様子がとらえられている。GPM主衛星の特徴の1つ・二周波降水レーダー(DPR)による降水の3次元分布では、高度7キロにわたる降水の強さの分布が把握できる。2つの周波数による観測を組み合わせたアルゴリズムにより、強い雨から雪までをカバーした3次元分布が得られ、水平分解能は5キロ/高さのサンプリング

    GPM主衛星がとらえた初画像公開 降水の3次元分布を詳細に
  • NASAのサイトもアクセス不能に──米政府機関閉鎖で

    米連邦政府の暫定予算が連邦議会を通過しないまま10月1日午前0時に新会計年度が始まり、連邦政府機関の一部閉鎖が現実になった。政府機関の一部閉鎖は17年ぶりという。対象となった政府機関の公式サイトもアクセス不能になるなど、利用できなくなっている。 例えば米航空宇宙局(NASA)のページにアクセスしようとすると、タイムアウトしてしまう。【UPDATE】タイムアウトしない場合は、USA.govの告知ページにリダイレクトされる。

    NASAのサイトもアクセス不能に──米政府機関閉鎖で
  • 空から降ってきた謎の鉄球、その正体は?ナミビア

    アフリカ南部ナミビアの草原に落ちてきた直径35センチの正体不明の鉄球(2011年12月21日提供)。(c)AFP/National Forensic Science Institute 【12月22日 AFP】(一部更新)アフリカ南部ナミビアの草原に前月、空から巨大な鉄球が落ちてきて、関係者を悩ませている。ナミビア当局は21日、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)に調査を依頼した。 直径35センチ、重さ6キロの鉄球は、首都ウィントフーク(Windhoek)から750キロ離れた同国北部の村の近くで見つかった。中は空洞で、地球上にある金属の合金でできており、2つの半球を溶接でつなぎ合わせているようだという。 村人たちは、その数日前に小さな爆発音を数回聞いていた。落下地点から18メートル離れた場所には直径3.8メートル、深さ33センチの穴が

    空から降ってきた謎の鉄球、その正体は?ナミビア
  • 地球に接近中の小惑星の画像が公開

    【2011年11月8日 NASA】 小惑星2005 YU55が月と地球の間を抜けるように接近中で、この小惑星の姿を捉えた画像が公開された。地球に最接近する時の距離は30万km以上あり、この接近による人類への危険性は特にない。 地球に接近中の小惑星2005 YU55。地球と月の約3.6倍の距離にいた、11月7日11時45分(太平洋標準時)に撮影されたもの。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech ) 接近中の小惑星2005 YU55とその予想される軌道。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech ) 米国カリフォルニア州ゴールドストーンにあるNASAの深宇宙ネットワークアンテナが、現在地球に接近中の小惑星2005 YU55を捉えた画像が公開された。11月7日午前11時45分(太平洋標準時。以下同)に撮影されたもので、直径400mほどの姿が見てとれる。ゴールドストーン

  • 地震で地殻大変動、地球の自転速まる…NASA : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】東日巨大地震の発生で、地球が1回の自転に要する時間が、1000万分の16秒だけ短くなったとみられることがわかった。米航空宇宙局(NASA)のリチャード・グロス博士(地球物理学)が計算した。 大地震で地殻が大きく動くと、地軸がわずかにずれる。コマの形が変わると回転が変化するように、地震で地球の自転が影響を受け、回転が速まったと考えられる。

  • 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 | WIRED VISION

    前の記事 WikiLeaks:創設者の「独裁」体制が裏目に 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 2010年12月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 砒素。画像はWikimedia NASAの研究者らが12月2日付けで『Nature』に発表した「砒素で生きる細菌」(日語版記事)について、他の研究者たちから、研究手法などの問題点を指摘する声が上がっている。 ブリティッシュ・コロンビア大学の生物学者Rosie Redfield氏は、発見された砒素は、細胞の中ではなく、ゲルの中に存在していたものである可能性が考えられると指摘している。同氏は12月4日に、自身の研究ブログに批判を掲載し、現在までに4万ヒットの閲覧を受けている。 Redfield氏の指摘は、今回の研究では、DNAとRNAを他の生体分子から分離

  • <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.

    NASAが宇宙人を発見か?」と話題になった「宇宙生物学上の画期的な発見」とは,「リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった」というものでした. 詳しい解説記事を書く時間はないので,発見のポイントを一枚の画像にまとめてみました.世界的大ニュース(?)に合わせて,久しぶりの更新です. A Bacterium That Can Grow by Using Arsenic Instead of Phosphorus 「リンの代わりにヒ素を使って生育することができる細菌」 Science. Dec. 2, 2010. 発見のインパクト これがなぜ大発見なのか,というと… まずは背景知識. DNAは地球上に存在するほぼ全ての生物が基的に持っている 遺伝情報を利用し,子孫に伝えるためにDNAが利用されている 生物の大部分は,水素(H),炭素(C),窒素(N),酸素(O),リン(P),硫

    <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.
  • NASAの地球外生命体の発表、内容予想:土星の月に生命体を発見したのかも?

    NASAの地球外生命体の発表、内容予想:土星の月に生命体を発見したのかも?2010.12.01 11:00 mayumine NASAは、12月2日(木)14時(日時間3日午前4時)にワシントンDCにて、地球外生命体の発見について記者会見を行うことを発表しました。 ついに! 地球外生命体の存在に関する何らかの証拠が明かされるというのでしょうか? 米国ブロガーのJason Kottke氏は、「NASAの地球外生命体の存在を証明するための研究を大きく左右する地球外生物学上の発見(地球外生物学とは、なんとなくカッコイイ言葉ですが、宇宙における生命の起源、進化、分布、そして未来についての学問のことです)」と書かれているプレスリリース、そして参加者のレジュメから、以下のような推測をしています。 ではまず、その参加者とはどういった面々なのでしょうか。 火星の地質と生命について著した地生態学者 砒素に

    NASAの地球外生命体の発表、内容予想:土星の月に生命体を発見したのかも?
  • 宇宙を切り裂いたスリットのよう、真横からみた銀河の驚くべき姿をとらえた写真

    地球から約6000万光年に位置するおとめ座銀河団の銀河「NGC 4452」をハッブル宇宙望遠鏡がとらえた写真が公開されました。 宇宙に切り開かれたスリットからまばゆい光があふれ出ているようにも見える真横から見た銀河の姿は、そのままピンク・フロイドのアルバムのジャケットにでも使えそうなかっこよさです。 詳細は以下から。An Extraordinarily Slender Galaxy | ESA/Hubble 「NGC 4452」は1784年にイギリスの天文学者ウィリアム・ハーシェルにより47cmの望遠鏡を使って発見された銀河で、地球から見るとちょうど円盤を横から見たような角度に見えます。ハーシェルは当時これを小さな星雲だと考えていたそうです。 というのも、そもそも銀河の正体がわかってきたのはごく最近のことで、ハーシェルが「NGC4452」を初めて観測した時代には、銀河系以外の銀河は星雲の1

    宇宙を切り裂いたスリットのよう、真横からみた銀河の驚くべき姿をとらえた写真
  • 痛いニュース(ノ∀`) : NASA「火星に移住する人募集。地球には二度と帰ってこれません」 - ライブドアブログ

    NASA「火星に移住する人募集。地球には二度と帰ってこれません」 1 名前: わくわく太郎(愛知県):2010/10/29(金) 20:29:40.59 ID:c8YDcUqQ0 ?PLT NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ。このプロジェクトは火星から地球に帰還するための時間と費用を節約できるだけでなく、 火星での開発を最速で進めることができる合理的なプロジェクトだという。 イギリスの

  • 深層崩壊も怖いけど...NASAが記録的な上層大気の崩壊を発表

    深層崩壊も怖いけど...NASAが記録的な上層大気の崩壊を発表2010.07.21 17:00 satomi 不吉なニュース...。 NASAが上層大気の熱圏崩壊を15日発表しました。「少なくとも過去43年間で最大の熱圏収縮」だと、発見報告書をまとめた主筆の米海軍研究所(NRL)ジョン・エマート(John Emmert)氏は話しています。 熱圏の収縮は今に始まったことではなく、太陽の動きが活発でない時期は大気も冷え込んで縮むものなので、2008年から2009年の太陽活動極小期にこのような現象が起こっていたこと自体は驚きでもなんでもないんですが、問題はその半端ない規模。な~んか「太陽の活動が活発でない」ということで説明のつく範囲を余裕で2~3倍超えちゃってるんだそうですよ? 「我々に理解できない何かが起こっている」(ジョン・エマート氏) ひとつ原因として考えられるのはCO2排出で大気圏は温ま

    深層崩壊も怖いけど...NASAが記録的な上層大気の崩壊を発表
  • 2013年、太陽からの磁気嵐で現代文明破壊の危機…NASA発表 : 痛いニュース(ノ∀`)

    2013年、太陽からの磁気嵐で現代文明破壊の危機…NASA発表 1 名前: ツナ(東京都):2010/06/13(日) 09:39:32.52 ID:CiST26wc● ?BRZ NASAによると、今までもありうるのではないか?として危惧されていた大規模な「太陽嵐(ソーラーストーム)」が地表に到達する可能性について、2013年5月頃に発生するかもしれないとして、人類の文明が太陽嵐によって破壊されるのを防ぐため、ワシントンで6月8日から開かれるナショナルプレスクラブの「宇宙天候企業フォーラム(Space Weather Enterprise Forum)」にて会合を持つことになりました。この会合によって、社会の重要なインフラを保護するための方法が検討されることになります。 前回大規模な太陽嵐が発生したのは1859年。この際には巨大な太陽フレアによって口火を切られた磁気嵐が地球に押し寄せ、電線

    2013年、太陽からの磁気嵐で現代文明破壊の危機…NASA発表 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 宇宙のライブ:国際宇宙ステーションがウェブカメラから配信開始 | WIRED VISION

    前の記事 消費電力が多いと入れにくくなるエコスイッチ『SmartSwitch』 巨大倉庫で働く「自律型ネットワーク・ロボット」(動画) 次の記事 宇宙のライブ:国際宇宙ステーションがウェブカメラから配信開始 2009年3月11日 Alexis Madrigal Photo credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)では、国際宇宙ステーション(ISS)の外付けカメラを、ライブ撮影ができるウェブカメラに切り替えた。ただしその映像は素晴らしく面白いとはいえない。 切り替え初日の朝、ウェブカメラに映し出されたのは、米国人のMike Fincke司令官とロシア人のフライト・エンジニア、Yury Lonchakov氏が宇宙遊泳をするライブ映像で、アナウンサーの実況放送まで付いていた(「赤の縞模様の宇宙服を着ているのがFincke氏です」)。 宇宙遊泳をするのは胸がわくわくする体験だということは

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