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nasaに関するmk16のブックマーク (112)

  • NASA-FIRMS

    Fire Information for Resource Management System

    mk16
    mk16 2024/08/18
    世界の森林火災リアルタイム/追記:誤判定も多い。実態に近そうなのはコチラ→https://earth.nullschool.net/jp/#current/chem/surface/level/overlay=cosc/orthographic
  • NASA 最新の「宇宙望遠鏡」が初観測 鮮やかな宇宙の画像を公開 | NHK

    天文学に大きな発見をもたらすと期待されているNASA=アメリカ航空宇宙局の最新の「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」が初めて観測した鮮やかな宇宙の画像が公開されました。 NASAの長官は「これまでに見たことのない宇宙の姿を見せてくれるだろう」と期待感を示しました。 「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」は、NASAが中心となって運用する最新の宇宙望遠鏡で、去年12月に打ち上げられたあと格的な観測に向けた機器の調整が行われていました。 NASAは12日、東部メリーランド州にあるゴダード宇宙飛行センターでイベントを開き、バイデン大統領が前日に公開した画像を含む、初めて格的に観測した鮮やかな宇宙の画像など5点を公開しました。 このうち「カリーナ星雲」として公開された画像には、新たな星が生まれる過程がこれまでより詳細に観察できるとしています。 また「ステファンの5つ子」と呼ばれる近接して見える5つの

    NASA 最新の「宇宙望遠鏡」が初観測 鮮やかな宇宙の画像を公開 | NHK
  • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 - Wikipedia

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(ジェイムズ・ウェッブうちゅうぼうえんきょう、英語: James Webb Space Telescope、JWST)は、アメリカ航空宇宙局(NASA)が中心となって開発を行っている赤外線観測用宇宙望遠鏡である。ハッブル宇宙望遠鏡の後継機であるが、計画は度々延期され、2021年12月25日に打ち上げられた[1][5]。 JWSTの名称は、NASAの第2代長官ジェイムズ・E・ウェッブにちなんで命名された。ウェッブは1961年から1968年にかけてNASAの長官を務め、のちのアポロ計画の基礎を築くなど、アメリカの宇宙開発を主導した。かつては「次世代宇宙望遠鏡」(NGST / Next Generation Space Telescope)と呼ばれていたが、2002年に改名された。 概要[編集] JWSTの主な任務は、宇宙誕生ビッグバンの約2億年後以降に輝き始めたと

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 - Wikipedia
  • 人間の「血と汗と涙」を原料にした宇宙コンクリートの生成に成功 - ナゾロジー

    火星の植民地計画が進む中、コロニーの建設費と材料をいかに調達するかが大きな問題となっています。 レンガ1個を火星に送るのに約200万ドルかかると見積もられており、宇宙飛行士とともに材料を送るのは不可能です。 しかし、マンチェスター大学(University of Manchester・英)の研究チームはこのほど、これらの問題を克服しうる新技術の開発に成功したと発表しました。 それは、現地で調達できるレゴリス(岩石の堆積層)に、宇宙飛行士から排出される血と汗と涙と加えて、コンクリートを作る技術です。 実験では、通常のコンクリートより強度の高い材料の生成に成功したとのこと。 研究は、9月10日付けで学術誌『Materials Today Bio』に掲載されています。 Cosmic concrete developed from space dust and astronaut blood ht

    人間の「血と汗と涙」を原料にした宇宙コンクリートの生成に成功 - ナゾロジー
  • 「ソニックブーム」出ません……!? NASAが開発する超音速実験機「X-59」がめっちゃ長くてウルトラかっこぇぇぇ!

    NASA(アメリカ航空宇宙局)が12月17日(現地時間)、超音速実験機「X-59」の最終組み立てが承認されたと発表しました。 NASAの超音速実験機「X-59」(写真:NASA、以下同) 全ての写真はこちらから! X-59は“静か”な超音速飛行の実現を目指す次世代超音速旅客機の実験機。NASAとロッキード・マーティンが共同で開発を進めています。 航空機が音速を超える速度で飛行すると、大きな爆発音を伴うソニックブーム(衝撃波)が発生し地上に被害を与えます。そのため米国などで超音速飛行は厳しく規制されています。X-59は、QueSST(Quiet SuperSonic Technology)という技術によって「ソニックブームの発生を抑える」機能を備えます。NASAらはこのX-59での実験によって地上に被害を与えない超音速飛行のデータを集め、次世代超音速旅客機実現の足掛かりにする考えです。 X-

    「ソニックブーム」出ません……!? NASAが開発する超音速実験機「X-59」がめっちゃ長くてウルトラかっこぇぇぇ!
  • 宇宙空間で初の犯罪容疑? NASA飛行士、口座不正侵入か | 共同通信

    【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズは24日、米航空宇宙局(NASA)の女性宇宙飛行士が国際宇宙ステーションから、離婚訴訟中の同性パートナーの銀行口座に不正にアクセスしたとして訴えられていると報じた。宇宙空間で起きた初めての犯罪容疑の可能性があるとして注目している。 パートナーの通報を受けてNASA監察官室が調べているが、飛行士は不正なアクセスではないと容疑を否定している。 国際宇宙ステーションでは犯罪が起きた場合どう扱うか取り決めがあるが、NASAや米専門家は宇宙空間で犯罪が起きた前例は知らないという。

    宇宙空間で初の犯罪容疑? NASA飛行士、口座不正侵入か | 共同通信
  • 「ボイジャー2号」太陽圏の最外部を抜け星間空間に到達

    NASAは、2018年11月5日に無人宇宙探査機ボイジャー2号が、太陽圏外の星間空間に到達した発表しました。2012年のボイジャー1号に続き、人類史上2つ目の人工物が太陽圏外に達したことになります。 「太陽圏(heliosphere)」は太陽風の及ぶ範囲。同年10月にはボイジャー2号が「太陽圏の最外部(heliosheath)」を飛行中であり太陽系離脱目前であることも報道されていました。 この報道に関して「太陽系を離脱」「太陽圏を離脱」という2つの見方の違う報道があります。それは、太陽系の範囲に関して、今回のボイジャー2号が到達した太陽風の影響を受けない星間空間という考え方と、太陽圏から1000倍離れた場所に位置する太陽の重力を受けている小天体群「オールトの雲」を含んだ範囲を太陽系という考え方によるものです。また「オールトの雲」の外側に到達するまでは、これから数万年の時間がかかる計算と、ボ

    「ボイジャー2号」太陽圏の最外部を抜け星間空間に到達
  • NASA、パルサーを利用した「全銀河系測位システム」の実証に成功

    地球上のどこでも自分の正確な位置がわかる「全地球測位システム」(GPS)。カーナビから携帯電話、腕時計まで、さまざまなもので使われ、いまや私たちの生活にとって欠かせない存在となった。 GPSは、地球のまわりに24機の人工衛星を配備することで、その機能を実現している。そのため、地球上や地球周辺の宇宙空間では使えるものの、地球から遠く離れた深宇宙では、GPSの信号が届かなくなるため使うことができない。 そこで米国航空宇宙局(NASA)は、太陽系内はもちろん、この銀河系の中ならどこでも探査機や宇宙船の正確な位置を知ることができる、「全銀河系測位システム」の開発に挑んでいる。そして2018年1月12日、その実証実験に成功したと明らかにした。 今回の実証実験を行った望遠鏡「NICER」。国際宇宙ステーションに設置されている (C) NASA's Goddard Space Flight Center

    NASA、パルサーを利用した「全銀河系測位システム」の実証に成功
    mk16
    mk16 2018/01/27
    「一方、ロシアはUVB-76を使った」というオチだったりして。
  • GPSを使わない戦争、米軍が想定

    米航空宇宙局(NASA)の追跡・データ中継衛星のイラストNASA提供(2017年8月18日提供、資料画像)。(c)AFP PHOTO/ NASA/HANDOUT 【12月30日 AFP】GPS(全地球測位システム)誘導爆弾、衛星を介して動画を送信する武装ドローン、空から情報をかき集めるスパイカメラ──米国の軍事機器はこれまで以上に宇宙を拠点とした技術に依存するようになっている。 しかし敵が米軍の衛星を標的にしたり、何らかの方法でその信号を妨害したりしてきたらどうなるだろう? この悲惨なシナリオが現実となる可能性があると米国防総省は嫌というほど分かっており、そうした事態に備えて積極的に準備を進めている。 コロラド州を拠点とする第1宇宙旅団(1st Space Brigade)の司令官、リチャード・ゼルマン(Richard Zellmann)大佐によると、米陸軍の主要な戦闘システムの約70%

    GPSを使わない戦争、米軍が想定
  • 米探査機ボイジャー1号、37年ぶりエンジン作動

    米フロリダ州ケープカナベラルの航空宇宙局(NASA)ケネディ宇宙センターから打ち上げられる探査機「ボイジャー1号」(1977年9月5日撮影)。(c)AFP PHOTO / NASA / KSC / HO 【12月2日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は1日、1977年に打ち上げた探査機「ボイジャー1号(Voyager 1)」の噴射エンジンを37年ぶりに動かすことに成功した。 太陽系外惑星を探索するために40年前に打ち上げられた無人探査機ボイジャー1号は、人類史上、地球から最も遠くを飛行する人工物となっている。だが、地球との通信を続けるためにはアンテナの向きの微調整が必要となっていた。「地球から130億マイル(約210億キロ)離れた位置では、近くに調整を行う修理工場もない」とNASAはプレスリリースで表現。 NASAのジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)の

    米探査機ボイジャー1号、37年ぶりエンジン作動
  • 宇宙天気 2017/ 9/18

    これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト) 2017/ 9/13 13:07 CMEによる太陽風の乱れが到来し、速度は650km/秒に高まりました。 2017/ 9/14 13:28 太陽風は低速になっています。ノルウェーのオーロラをどうぞ。 2017/ 9/15 12:59 高速太陽風が到来し、磁気圏の活動を強めています。ムルマンスクのオーロラをどうぞ。 2017/ 9/16 14:32 700km/秒近い高速の太陽風が続いています。磁気圏の活動も活発です。 2017/ 9/17 09:36 700km/秒の高速太陽風が続いています。磁気圏も活動的です。 最新のニュース 2017/ 9/18 09:51 更新 太陽の向こう側で2673黒点群が大きなフレアとCMEを起こしています。 担当 篠原 太陽の向こう側を進んでいる2673黒点群で、 大きなフレアが発生しました。 地球か

    宇宙天気 2017/ 9/18
    mk16
    mk16 2017/09/18
    >2673黒点群が再び太陽のこちら側に姿を現すのは、9月24~25日頃になりそうです。まだ活動的な状態で帰ってくるかもしれません。一週間ほど注目して待っていて下さい。
  • 太陽フレア現象、再び確認 コロナガスが12日に地球に到達の可能性

    情報通信研究機構(NICT)は、9月11日に太陽フレア現象の発生を確認したと発表しました。 太陽観測画像 発生を確認したのは11日0時35分。太陽フレア現象によって、高エネルギーのプロトン粒子が増加し、また高温・高速のコロナガスが太陽面から西方向に放出されて、地球に一部が到来する可能性があるとのこと。到来する場合は12日未明から午後早くと予想されています。 この影響により、地球周辺の宇宙環境や電離圏、地磁気が乱れる可能性があり、それによって通信衛星、放送衛星などの人工衛星の障害、GPSを用いた高精度測位の誤差の増大、短波通信障害などが生じる可能性があるとして、注意を促しています。 人工衛星が観測したX線強度 6日にもNICTは太陽フレア現象の発生が確認されており、8日に気象庁の地磁気観測所(茨城県・柿岡)で地磁気の乱れが観測されています(関連記事)。 advertisement 関連記事

    太陽フレア現象、再び確認 コロナガスが12日に地球に到達の可能性
  • http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21822.html

    http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21822.html
  • 人類の存在を証明する最後の証拠? NASA史上最も重要な探査機「ボイジャー」とは

    今から約10億年後には、太陽は消滅に向かい、外層大気を吹き飛ばし、我々の小さな地球もその高温のプラズマに飲み込まれてしまうだろう。 だが、NASAの双子の惑星探査機「ボイジャー」が、我々の思い出として銀河に残る。 この原子力を動力源とした2機の探査機は、40年前に打ち上げられた。天王星や海王星、それらの衛星や環、その他の太陽系外縁部の物体を近接撮影した、最初で唯一の探査機だ。 そして、ボイジャーは地球上の生命に関する音や画像など様々な情報を収録した「ゴールデンレコード」を運んでいる。いつの日か異星人が発見し、解読するかもしれない、我々の基カタログだ。 ボイジャーのミッションについては、アメリカの公共放送PBSの「The Farthest」という素晴らしいドキュメンタリー番組の中で、詳しく解説されている(8月23日放送済み、9月13日に再放送予定)。 「50年後には、ボイジャーは20世紀を

    人類の存在を証明する最後の証拠? NASA史上最も重要な探査機「ボイジャー」とは
  • WATCH NOW: NASA Earth From Space (HDVR) ♥ ISS LIVE FEED #AstronomyDay2018 | Subscribe now!

    Live (2018) NASA Earth from Space - "International Astronomy Day", ISS HD Video is presented. NASA Live stream of Earth seen from space powered by NASA HDEV cameras aboard the International Space Station. Watch the Earth roll Captured by HDEV cameras on board the International Space Station. ▰ Get Live Alerts: (Rocket Launches & Webcasts) http://bit.ly/spaceuniverse-alerts ▰ Poll Results: http:/

    WATCH NOW: NASA Earth From Space (HDVR) ♥ ISS LIVE FEED #AstronomyDay2018 | Subscribe now!
  • apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog

    これはなに? はじめに AGCあれこれ Temporary I HOPEHOPEHOPE ASTRONAUT NOW LOOK WHERE YOU ENDED UP ふと気になりました いい時代ですね 1201&1202エラー なにそれ? カ、カルマンフィルターだー!!! カルマンフィルターの開発経緯 その他面白コメントアウト集 TRASHY LITTLE SUBROUTINES(つまんないサブルーチン) NUMERO MYSTERIOSO(神秘の数字) OFF TO SEE THE WIZARD COME AGAIN SOON HONI SOIT QUI MAL Y PENSE(悪意を抱く者に災いあれ)、NOLI ME TANGERE(私に触れるな) PINBALL_GAME_BUTTONS_AND_LIGHTS.agc おわりに 反省 参考文献 これはなに? この記事はeeic Adv

    apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog
    mk16
    mk16 2016/12/23
    最前線の関係者は心臓に毛が生えてるw/搭乗員を軍事上がりで固めてなかったら確実に失敗してる。
  • NASA、ロサンゼルスで大地震が起きると予測

    NASAは、3年以内にロサンゼルスで強い地震が起き、百人単位の死者が出る、との不穏な予測を発表した。NBCが報じた。 2015年10月22日, Sputnik 日

    NASA、ロサンゼルスで大地震が起きると予測
  • 「若人よ、火星に来たれ!」 NASAが火星探査メンバー募集のポスターを製作

    生活環境は過酷、一日は地球の24時間より約40分長く、そしてべ物はおそらく美味しくない......。しかしそんなことは勇敢な火星探査チームにとって、まったく問題ではない――のだろうか? NASA(アメリカ航空宇宙局)は、火星への移住コロニーを将来整備する探査メンバーとして、探検家や農家、技術者、教師を募集するポスターを製作した。ビジュアルは、第一次世界大戦当時のアメリカの兵士募集のポスターをイメージしている。 【参考記事】NASA全面協力の火星サバイバル映画『オデッセイ』 「火星には何があるのだろう、って考えたことある? NASAもあるよ!」と、ポスターの説明文には書いてある。「その好奇心がNASAを新天地・火星や衛星のフォボス、デイモス探検へといざなう。目の前の渓谷、クレーターや丘を越えたら、そこには一体何が待っているのか――。NASAもいつの日か、探査機やメンバーの手で新しい発見をし

    「若人よ、火星に来たれ!」 NASAが火星探査メンバー募集のポスターを製作
  • 月に最大1000兆トンの水、小惑星由来か 研究

    【6月1日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の有人月探査ミッション「アポロ(Apollo)計画」が、月の表面からかき集めた石を地球に持ち帰って以来、科学者らは数十年の間、月がカラカラに乾ききった星であることを示す証拠を手にしたと確信していた──。しかし、彼らは間違っていた。 今から10年近く前、当時の最新技術を用いた分析によって、この塵(ちり)まみれのサンプルに含まれる水が検出された。そして、5月31日に発表された最新の研究は、そうした(非常に大量の)水がいつ、どのようにして月に行き着いたのか、その可能性について言及している。カギとなるのは小惑星だという。 約45億年前、地球と火星サイズの惑星とが衝突した結果形成された月には、その後の数千万年かそれ以上の間、「炭素質コンドライト」として知られる、水を豊富に含む小惑星が次々と降り注いだ。 当時の地球もこれと同じ状況だった。このことは、英科学誌

    月に最大1000兆トンの水、小惑星由来か 研究
  • 2016年は「史上最も暑い年」になる見込み NASAが観測結果を発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    暑い。皆さん、今年って妙に熱くありませんか? 実は NASA によると、今年の4月は 過去最高に暑い4月 だったそうなんです。どおりで暑いわけだ…さらにNASAによると、「 2016年は過去最も暑い年」 になると推測されているんだとか。皆さん、夏に向けて避暑の準備はできていますか? With Apr update, 2016 still > 99% likely to be a new record (assuming historical ytd/ann patterns valid). pic.twitter.com/GTN9sPL2D7 — Gavin Schmidt (@ClimateOfGavin) 2016年5月14日 NASAによると、 2016年4月の気温と海水温 は1951年から1980年の平均気温に比べて 1.11度も上回りました 。また気温と海水温の上昇は今年の4月

    2016年は「史上最も暑い年」になる見込み NASAが観測結果を発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    mk16
    mk16 2016/05/18
    気温差も例年よりエグい気がする。