ガクブル
塩を振り撒いたテーブルの上に二枚貝を配置。塩を察知した二枚貝は、まるで舌のような軟体部分をペロリと出す。日本の妖怪図鑑にでも出てきそうな雰囲気を醸し出してるよ。
パラボラアンテナに5,800枚の小さな鏡を貼り付けた“殺人光線”発生装置――そんな物騒な装置を製作した19歳の米国人がいる。この装置、太陽の光をあてるとコンクリートも溶かしてしまうほど、その威力はまさに殺人的だ。 英紙デイリー・メールによると、製作したのは米インディアナ州に住むという19歳のエリックくん。彼は昨年、直径約1メートルのパラボラアンテナの電波受信面に5,800枚もの小さな鏡を貼り付けた「R5800」なる装置を完成させた。要はこれらの鏡で反射させた太陽光を1点に集中させる仕組みだが、彼自らが“殺人光線”を発すると紹介している装置の威力は、「Solar Death Ray: Power of 5000 suns!」(//www.youtube.com/watch?v=TtzRAjW6KO0)のタイトルでYouTubeに投稿されている動画を見れば一目瞭然だ。 「R5800」はタイヤ付
残り少なくなったケチャップやマヨネーズが、容器にへばりついて出てこない――そんなイラッとする経験をしたことがある人は多いはずだ。マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者が、この問題を解決する技術を開発した。 マヨネーズがへばりつかずにするっと 同校で開発された「LiquiGlide」は、ナノテクノロジーを使ったコーティングを容器の内側に施すというもの。コーティングによって容器の表面がつるつるになり、ケチャップなどがこびりつかなくなる。デモ動画では、ケチャップやマヨネーズがするっと容器から出て行く様子が見られる。 コーティングはガラスやプラスチック、金属などさまざまな素材に使え、FDA(米食品医薬品局)が認める無害な物質を使っている。開発者らは、LiquiGlideによって、容器に残ったまま捨てられる食品を減らすことができるとしている。さらに容器の口を大きくする必要もなくなるため、大きなふ
ドミノ倒しは1.5倍の大きさを倒せる……続けていくと30枚目はどれくらいになる? ドミノ倒しで、だんだん倒れるドミノのサイズが大きくなっていくシーンを見たことがあるかと思います。 1.5倍のサイズのドミノを倒すことができるそうで、上の画像のように1.5倍ずつ大きくしていっても、次々に倒れていきます。 では、高さ5mmの極小ドミノから始めたとして、30枚目はいったいどれくらいの大きさになるのか、想像できるでしょうか? 実際に30枚用意するのは難しいので、こちらは高さ5mm・厚さ1mmのサイズからスタートして、13枚のドミノを倒す実験をしているところ。 1.5倍ずつ大きくしていくと、13枚目でもすでに約1メートルほどの高さ、重さ45kgほどもあります。 米粒のような5mmのドミノを倒しただけで、見事巨大ドミノが倒れました。 映像は以下をどうぞ。 Domino Chain Reaction -
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【動画】 超電導を利用して再現した反重力ミニ四駆 「ワイプアウト」が凄い これは完全に未来 Tweet 1: グラドル(埼玉県):2012/01/04(水) 09:08:24.78 ID:kDiXrH0K0● http://naglly.com/archives/2012/01/future-wipe-out.php 超伝導を使って反重力レーシングゲーム「ワイプアウト」を再現(動画) 北陸先端科学技術大学院大学による、反重力レーシングゲーム「ワイプアウト」を再現した動画です。 超伝導の「ピン止め効果」研究の一環として、作成されました。このレーストラックを作成した研究チームは、近い将来、実物大のワイプアウトレースが可能になるだろうと予想しています。 レーシングカーから吐き出される白い冷気がレースの雰囲気をさらに盛り上げています。 今は液体窒素を使っていますが、超伝導がもう少し高い温度で発生さ
コーラ(特にダイエット系)にメントスを入れると、勢い良く噴射することは、ネット界では知らないものはいないというぐらいに有名な話なんだけど、それをそのまま口に入れてやってしまうと、胃袋が破裂してしまう。という都市伝説めいた話もあとをたたない。ってことでそんな実験をおっぱじめちゃったのが、例のあの面々たちなんだ。 当然リスクがでかすぎるので、使うのは動物の胃袋。それを通常の胃袋の状態にして、あとはメントスとコーラを注ぎいれるだけ。すると・・・
【動画あり】水深32Mで生卵を割ったらどうなるか実験。こうなるのか… Tweet 1:名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/10(木) 09:49:49.80 ID:mPfmYgSL0 こうなるのか…水深32mで生卵を割ったらどうなるか オーストラリア・ブリスベンの水深32mという海底で、ダイバーが生卵を少しだけ割ってみたそうです。 http://labaq.com/archives/51711964.html http://www.youtube.com/watch?v=TTFvJJGMfJY&feature=player_embedded 4:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/10(木) 09:51:57.39 ID:y0zggoDn0 食われてんじゃねーか 5:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/10(木) 09:52:17.03 ID
普通の健康的な脳には約2000億個の神経細胞があり、その神経細胞は数百兆個のシナプスによってつながっている。それぞれのシナプスはマイクロプロセッサのような働きをし、数万個のシナプスは1つのニューロンをほかの神経細胞につなぐことができる。大脳皮質だけでも、約125兆個のシナプスがある。これは1500個の銀河系を満たす星の数に匹敵するという。 これらのシナプスは極めて小さい(直径1000分の1mm以下)ため、人類はシナプスの数が時間の経過とともに変化すること以外に、シナプスの正確な働きやその仕組みをはっきりと確認できないでいた。 スタンフォード大学医学部の研究者たちは、アレイトモグラフィーと呼ばれる新しいイメージングモデルの開発し、マウスの脳を使い、新な演算ソフトウェアと連携して、画像スライスを縫合し、回転、貫通、操作が可能な3次元画像を作成することに成功したそうだ。
【宇宙ヤバイ】木星の嵐が凄すぎる Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東日本):2011/09/11(日) 14:03:30.65 ID:E6m+Jpsk0● ボイジャー1号によって撮影された木星の嵐の様子 Inside the Great Red Spot: Nasa telescopes unlock the secret of a storm that has been raging around Jupiter for 350 YEARS By Paul Milligan Last updated at 7:36 PM on 10th September 2011 Read more: http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2035881/Scientists-closer-inside-huge-storm-engulf
■編集元:ニュース速報板より「いい加減、理系は文系にも分かるように「シュレディンガーの猫」を分かりやすく解説するべき」 43 名無しさん@涙目です。(チリ) :2011/07/23(土) 00:25:49.74 ID:DJ7Spe1p0 とりあえずこれを見ろ それで分からなければ市ね ↓ 続きを読む
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