おかざきくん @ayayasu 手塚治虫や藤子不二雄は「軍国主義」を単なる「狂人」の話と描くので、薄いと感じる。おそらく「玉砕」を最も憎んでいた水木しげるは、理性的かつ人情もある人間が玉砕をしたがるのを描いており、ここに戦争そのものの狂気がある。そう、ここでは沈黙するしかない。出典は「白い旗」。 pic.twitter.com/KFS9VyoKpD
仏アルザス地方インガースハイムで見つかった、第1次世界大戦中に伝書鳩が運んだとみられる手紙(2020年11月8日撮影)。(c)SEBASTIEN BOZON / AFP 【11月9日 AFP】フランス東部で、伝書鳩(ばと)を使って送られたが宛先に届かなかったとみられる小さなカプセルに入った100年以上前の手紙が、散歩中のカップルによって発見された。 フランス東部オルベ(Orbey)にあるランジュ博物館(Linge Museum)の学芸員、ドミニク・ジャーディ(Dominique Jardy)氏によると、手紙はインガースハイム(Ingersheim)にいた当時のプロイセンの兵士がドイツ語で書いたもの。手書きの文字は判読が非常に困難だったが、軍事作戦について詳細につづられており、軍の上官に宛てたものだった。 手紙が書かれたのは1910年のようだが、1916年の可能性もある。現在、フランス東部グ
y ( ● ω ● ) k @ykcavecanem トレンドに「ルイ17世」。何かと思ったら日本語のウィキペディアで、どうやら彼がうけた(とされる)虐待についての記述が加筆されたようなんだけど、ソースがおそらくきちんと史料とか使ってなさそうな本だなと思ったら何かやっぱりうさんくさい。とりま同じくあやしい英語のウィキペディアみたら 2018-03-21 19:34:53 y ( ● ω ● ) k @ykcavecanem 彼の虐待についての記述は実は裏付けがなくて王政復古期に盛られたものだと書いてあった。ウィキペディアの記述が恐ろしいと騒ぎになってるけど、前時代の歴史が改ざんされることとか、このトレンド見に行ったらだから左派とか革命はダメ、みたいな単純なものとかけっこうあったこととか、何だかなと… 2018-03-21 19:38:30
幣束 @goshuinchou 三毛別ヒグマ事件は概要の恐ろしさもさる事ながら、事件を経験した村の少年が熊絶対殺すマンな猟師になって生涯熊を狩り続けて熊殺しマスターになり、事件から70年後の70回忌の式典での講演中に倒れて三毛別事件の同日に亡くなるという因縁とか怨念とかを感じさせる後日談がヤバい 2017-10-31 15:08:31 リンク Wikipedia 大川春義 大川 春義(おおかわ はるよし、1909年〈明治42年〉 - 1985年〈昭和60年〉12月9日)は、日本の猟師(マタギ)。北海道苫前郡苫前村三毛別(後の苫前町三渓)出身。獣害史最大の惨劇といわれた三毛別羆事件(1915年〈大正4年〉12月)の数少ない目撃者の1人。同事件の犠牲者の仇を討つため猟師となり、生涯にヒグマを100頭以上仕留めてヒグマ狩猟の名人と呼ばれるとともに、北海道内のヒグマによる獣害防止に貢献した。三毛別
司史生@減量中 @tsukasafumio 藤井非三四『陸軍人事』読んでいたが、結論のひとつとして陸軍の人事とは採用・配置・昇進までが範疇で、教育・訓練・賃金・労働時間・安全・衛生・福利厚生は人事の外の隊務または個人の自覚の問題とみなしていたということが挙げられていた。 2013-11-08 18:26:33 司史生@減量中 @tsukasafumio 藤井氏の本によると陸軍士官の人事の中核は実役停年名簿と考課表。前者は階級ごとに士官学校・陸大の成績を勘案して序列化したもので昇進と配属の基礎になる。考課表は上司が作成し、原本は部隊に申し送りで保管され、陸軍省や関連各局に写しが送られる。 2013-11-08 23:13:20 司史生@減量中 @tsukasafumio 陸軍士官の考課表は最初の少尉任官から追加修正が加えられる形になっていた。このため経歴を積んだ上級士官の考課表は複雑怪奇で何
反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 史実とは大きく違う『かわいそうなぞう』のストーリー 猛獣虐殺は空襲のせいではなく戦意高揚のため 『かわいそうなぞう』は戦後平和教育失敗の象徴 反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 児童文学作家土家由岐雄による童話『かわいそうなぞう』。1951年に発表された後、1970年に絵本として出版されて200万部を超える大ヒットを記録、小学校の教科書にも採用され、代表的な「反戦童話」「平和教材」となった。戦後生まれの日本人なら、子どもとして、またはその親として、一度は読んで涙したことがあるのではないだろうか[1]。 そのころ、日本は、アメリカとせんそうをしていました。せんそうがだんだんはげしくなって、東京の町には、朝もばんも、ばくだんが、雨のようにおとされました。そのはくだんが、もしもどうぶつえんにおちたら、どうなることでしょう。おりがこわされて、
2015年03月20日16:00 太平洋戦争の沖縄戦とかいうドン引き史実 Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/03/20(金) 01:58:38.54 ID:2tilvG310.net そりゃ当時を知ってる沖縄人は本土恨むよ 転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1426784318/未解決事件の中で1つだけ真相を知れるなら、どの事件が知りたい? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4843639.html 5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/03/20(金) 02:00:21.19 ID:8U98gqrS0.net 集団自決はほんといたたまれん 沖縄戦では、一般住民が集団で自殺する行為が発生し、これを「集団自決」と一般的に呼ぶ。主な事例としては
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 1888年にイギリスのロンドンで発生した未解決の連続猟奇殺人事件の犯人「切り裂きジャック」の正体を、DNA鑑定で突き止めたと主張する人物が現れて話題になっている。 多数のメディアで報じられている その人物は「安楽椅子探偵」を自認するイギリスの企業家ラッセル・エドワーズ(Russell Edwards)さん。9月9日に発売する書籍「Naming Jack the Ripper」で、ポーランド出身のアーロン・コスミンスキ(Aaron Kosminski)が切り裂きジャックだと主張している。コスミンスキは当時6人いた主要な容疑者の1人だった。 Naming Jack the Ripper エドワーズさんは、事件の遺留品とされるショールを2007年にオークションで入手しており、このショールについた体液について、コスミンスキの子孫の協力を得て
【日本語字幕つき】 昭和13年製作:10kgエレクロトン焼夷弾による木造家屋燃焼実験 ↓こちらもご覧ください 【解説】焼夷弾 https://youtu.be/wtsQIS6LNwA + + + + + + + + ◯全国主要都市戦災概況図(国立公文書館デジタルアーカイブ) https://www.digital.archives.go.jp/DAS/pickup/view/category/categoryArchives/0200000000/0203000000/00 ◯戦災概況図 概見図(国立公文書館デジタルアーカイブ) https://www.digital.archives.go.jp/gallery/0000000084 ◯A Forgotten Horror:The Great Tokyo Air Raid(TIME USA 記事)忘れられた恐怖:東京大空襲 ht
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太平洋戦争が開戦した1941(昭和16)年12月8日のハワイ・真珠湾攻撃の前に、米側が、旧日本海軍が作戦指示に使った暗号をほぼ解読していたとする報告書が、米軍の史料から初めて見つかった。42年6月のミッドウェー海戦前に解読され、米軍の大勝につながったというのが定説だった。米側が開戦前に、旧海軍の動きをかなり把握していた可能性もでてきた。 報告書は「日本から奪った文書が暗号解読にどう役立ったか」との題で四七年三月、米海軍通信機密保全課内で作成された。戦史研究家の原勝洋氏(69)が三年前に米国立公文書館で見つけ、本紙に初めて公開した。 百七ページ、全七章にわたり、太平洋戦争で旧海軍から傍受、収集した各種暗号の解読に至る経過を検証している。第一章の冒頭二ページで、開戦前の解読成功に触れていた。 開戦当時、旧海軍が作戦指示に使った暗号は、まず暗号書で例えば「連合艦隊司令長官旗艦」なら「00867」
中国で最近、日中戦争を振り返る記事やテレビ番組でよく取り上げられる日本人女性スパイがいる。南造雲子という人物だ。ネットの中国語版グーグルで検索すると約82万件がヒットし、現役の日本首相なみの高い知名度を誇っている。 歴史雑誌「文史春秋」に掲載された略歴によれば、1909年に生まれ、諜報(ちょうほう)員養成機関で特訓を受けたあと17歳のときに中国に派遣され、現地人になりすまして当時の首都、南京に潜入した。 政府首脳から中国軍の兵力配置などの重要情報を引き出したほか、蒋介石の暗殺未遂事件を起こすなど目覚ましく活動した。42年4月に上海のフランス租界地で中国の特務機関に殺害された。 香港系の鳳凰(フェニックス)テレビが作成した彼女の生涯を紹介する特集番組の中で、中国現代史学会に所属する学者、常家樹氏は「南造雲子が中国に与えた被害はあの名スパイ、川島芳子よりも大きい」と指摘した。 しかし、彼女は本
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