ケリー@コロナ後遺症 @kellykinuhan 障害年金通ったっていうポストに「いいね」がたくさん来ていて戸惑ってますww しかし、「障害年金通って良かったね、はいおしまい」で終わらせたくない。 目標はコロナ後遺症を完全に治して社会復帰すること。 まだ少し時間がかかるかもしれないけど、希望を捨てずに療養を続けることにします 2025-08-12 23:52:49

ルーマニアの孤児問題は、ニコラエ・チャウシェスクの独裁政権時代に悪化し、1989年のルーマニア革命で共産党政権が崩壊すると、諸外国にもその存在が明らかになった。国際的な支援がなされた結果、当時と比べると状況は大幅に改善したが、いまだに多くの問題を残している。 出生率(赤)。法令第770条が出されてから急増している ナタリスト政策を推し進めたチャウシェスク ニコラエ・チャウシェスクの政権下では、中絶と避妊がいずれも禁止されていた。チャウシェスクは、人口増加が経済成長につながるとの考え方をもっており[1]、1966年10月、法令第770条 (Decree 770) と呼ばれる法律が制定された。これは、母親が40歳を超えているか、既に4人の子供を育てている場合を除いて、中絶を禁止するというものであった[2]。この法律により、出生率は、特に1967年から1969年にかけて、大きく上昇した[3]。1
6:15くらいから翼さんが話す。 「私が15歳の時に、知的障害のある男性から性的暴力を受けてまして、警察の方にも動いていただいたんですけど、証拠不十分と、あとまあ相手の方が障害者だということで逮捕もされずに終わってしまったんですね」 篠田氏の記事の「証拠不十分」に、なぜか「相手が障害者だということで」という話が加えられている。 だがそもそも、「証拠不十分」なのであれば相手が障害者であろうが健常者であろうが逮捕はできないのである。この「証拠不十分」という本人・篠田記事ともに確定している部分がなぜかSNSではカットされ、「障碍者だから逮捕されなかった、それで彼女は障碍者を殺した植松聖に惹かれ、救われたのだ」というストーリーが流布している。 しかし、植松聖が殺害した19人の障碍者のうち、性別は女性が10人、男性が9人。過半数が女性である。 しかも、これは報道されたことであるが、植松聖は犯行時に障
空の安全を守る米国の航空管制塔で、システムの老朽化に伴うトラブルが続発している。米連邦航空局(FAA)は管制システム近代化の計画を表明し、「フロッピーディスクと紙の運航票はもうやめる」と断言した。 直近でトラブルに見舞われたのは、ニューヨークへの空の玄関口、ニューアーク・リバティ国際空港の管制塔だった。4月下旬から5月にかけて、管制システムの通信障害や画面のブラックアウトなどのトラブルが繰り返され、同空港を利用する便の欠航や遅延、行先変更が続出。対応を強いられた管制官がストレスのため次々に病欠してさらに欠航が増える悪循環に陥った。 管制システムの通信障害は5月にコロラド州のデンバー国際空港でも発生。1月には首都ワシントン近郊でアメリカン航空の旅客機と米軍のヘリコプターが衝突して乗客乗員全員が死亡する惨事が起きた。2023年1月にはパイロットへの情報伝達に使われるFAAのNOTAMシステムで
Published 2025/06/07 21:01 (JST) Updated 2025/06/07 21:17 (JST) 音は聞き取れるが、脳で言語として認識ができない障害「聞き取り困難症(LiD=リッド)」を巡り、改正障害者差別解消法が義務付ける「合理的配慮」を拒否された経験を当事者の2割が持つことが7日、共同通信の調査で分かった。職場や学校で、聞き取りを助けるイヤホン使用を拒まれたといったケースがあった。当事者団体などを通じ147人がアンケートに応じた。 同法が配慮義務を国や自治体から民間事業者にも拡大した昨年4月以降に拒否された経験を調べた。大阪公立大などのチームによるとLiDの当事者は約120万人に上る可能性もあるが、診断の手引は国内で同3月に発表されたばかり。「認知度が低い」などの声が上がっており、解消への課題と言えそうだ。 LiDは難聴とは異なり、一般的な聴力検査では異常
日本年金機構が障害年金の不支給事案のうち一部をひそかに再判定していたとされる問題で、厚生労働省は29日、国会で「不支給と見込まれた事案について、より丁寧な審査を行った」と説明し、再判定していたことを事実上認めた。
障害年金を申請して不支給と判定された人が、2024年度に急増したとの報道が波紋を広げている。収入の少ない障害者にとって支給可否は死活問題であり、複数の障害者団体が「看過できない」「制度への信頼を大きく揺るがす」など疑念や不安の声明を発表。国会でも取り上げられ、福岡資麿厚生労働大臣は実態把握に向けて調査し、1カ月後に結果を公表すると表明した。 事の発端は4月28日付の共同通信の報道。24年度に障害年金を不支給とされた人は、23年度から倍増以上の約3万人に上るとした。23年10月に日本年金機構障害年金センター長が交代してから要件が厳しくなり、センター職員が判定医に不支給になるよう誘導している可能性にも言及している。 これを受け、全国手をつなぐ育成会連合会、発達障害当事者協会は厚労省に対し、報道の事実確認と結果の迅速な公表を求めた。 障害年金の認定件数は、同機構が集計して毎年9月に「障害年金業務
嫁が双極性感情障害Ⅰ型。 医療保護入院を二度ほど繰り返しており、直近の入院は数か月前だったので、まだ記憶が新しいうちに当時の状況を書き留めておく。 原因妊娠、出産を経て退院後に悪化し医療保護入院。 妊娠中は主な治療薬である炭酸リチウムが飲めないので十中八九それが原因。 当然、子供ができたことによる精神的、環境的な変化も作用しただろう。 経過妊娠中は基本的に抑鬱的だった。 薬が飲めないのが分かっていたので、規則正しい生活、ストレスを避ける、積極的に俺に頼るなど自分でできる対処法でうまく乗り越えていた。 状況が悪化したのは入院中。 ハイリスク妊娠であったので予定日1か月前からの管理入院をしたが、病院内の慣れない環境、コロナ禍以降の面会制限でストレスがたまったのか徐々に悪化。 出産まではなんとか持ったものの出産後から急激に躁状態になっていき、病室で大声を出す、回診に来た医師に怒り始める、子供に戻
障害者に支給される国の障害年金を巡り、審査の実務を担う日本年金機構の職員側が、支給の可否などの判定を委託している医師の一部に対し、支給を絞る方向で判断を誘導している可能性があることが内部文書や職員の証言で29日、分かった。 機構は首都圏の判定医140人それぞれについて、傾向と対策のような文書を内部で作成。「こちら(職員側)であらかじめ(判定を)決めておく」などと書いている。医師によって判断にばらつきがあると認識していることも判明。職員の裁量や、どの判定医に書類が回るかによって支給の可否や金額が左右されることになる。 内部文書について年金機構は取材に対し「判定医に関する情報や取り扱いについては、回答を差し控える」としている。 障害年金を巡っては、不支給と判定される人が2024年度に急増したことが、機構の内部資料で判明。担当部署である障害年金センターの職員は「センター長が厳しい考え方の人間に交
リンク ライブドアニュース 広末涼子 芸能活動休止を発表「双極性感情障害」公表 - ライブドアニュース 広末涼子が当面の間、すべての芸能活動を休止することを発表した。「双極性感情障害および甲状腺機能亢進症と診断されました」と説明。心身の回復に専念し、警察の調査には引き続き誠実に対応していくとした 19 users 100 リンク 時事ドットコム 広末涼子さん釈放 傷害容疑で逮捕―公式サイト「深く反省」:時事ドットコム 高速道路での追突事故後、搬送先の病院で看護師に暴行したなどとして静岡県警に傷害容疑で逮捕、送検された俳優の広末涼子さん(44)が16日朝、勾留されていた浜松西署から釈放された。県警は今後、任意で捜査を続けるとみられる。 1 user 50
他人事じゃなさすぎるので書く。 うちは小6息子がLD &ADHD。小2の終わりに診断出た。 小さい頃から文字を書きたがらないし、書けるようになっても書くのにとても時間がかかった。読むのはまあまあできるけど、読み飛ばしたり、文頭だけ読んで文末を想像してるとしか思えない読み方をしていた。 就学してからはカタカナを一向に覚えない。教えても教えても忘れちゃう。漢字も覚えない。見開きのページ両面いっぱいに、同じ漢字を30回書かせるとするじゃん?次のページめくって、今書いた漢字なんだった?というと、思い出せないわけ。 夫に相談すると、俺もそんなもんだった、気にしすぎ、と笑われるところから始まり、それでもおかしいと言うと、やがて「お前は息子を障害者にするのか!!」と怒り出した。 夫はほっといて、市に相談。読み書きスクリーニングという検査を受けた。結果はおそらくLD。でも確定するにはウィスク検査と
Published 2025/04/28 21:03 (JST) Updated 2025/04/29 16:40 (JST) 障害者に支給される国の障害年金を申請して2024年度に不支給と判定された人が、23年度の2倍以上に急増し約3万人に上ることが28日、共同通信が入手した日本年金機構の内部資料で分かった。機構が統計を取り始めた19年度以降で最多。審査された6人に1人程度が不支給になった計算で、割合も前年度の約2倍に増え、過去最大となる見通し。 判定基準の変更はなく、急増の要因について年金機構の複数の関係者は担当部署のトップが厳しい考え方の人間に代わったことを指摘。属人的な要素で判断が左右される余地が制度にあり、信頼性が揺らぎそうだ。 障害年金は、機構の「障害年金センター」に診断書などの申請書類が送られ、職員が事前に審査。委託を受けた医師が職員とやりとりして最終的に判定する。 同センタ
これ、2009年の映像なんですが、株暴落の影響なのか、またRedditでバズってました。 アンテナの調子がおかしくなって技師がカリフォルニア中部の電柱を点検に行ったら、クッキー缶みたいな形状のマイクロ波アンテナにおびただしい数のどんぐりが詰まっていて、それが原因で電波障害が起こっていることがわかりました。 だれが貯め込んだのか、パンパンに膨れ上がって、今にも蓋が吹っ飛びそうです。さっそく蓋を開けてみたら… 株暴落で老後の蓄えが吹っ飛んだ人には刺さる情景Video: apsparky / YouTube出てくる、出てくる、止まりません! その数なんと、35~50ガロン(133~190リットル)、重量300ポンド(136kg)超。とんでもない数のどんぐりです。通信会社のAT&T Californiaによれば、どんぐりによる通信障害は後にも先にもこのときだけなのだとか。 犯人の正体はリスではなく
発達障害を扱った書籍が大炎上 SNSを中心に、ここ2-3日の間、発達障害を扱ったある書籍が発売前だというのに大炎上している。それは、著者が宣伝のためにSNSに上げた写真やオンラインショッピングサイトなどで、書影や書籍の一部が見られるようになっており、そのタイトル、帯の文句、書籍の一部や目次などに問題のある記述が山積していたからだ。私自身もそれを見て、驚愕した。 SNSには批判コメントがあふれかえり、一般のSNSユーザーだけでなく、メンタルヘルスの専門家、発達障害の当事者団体、専門書を扱う出版社なども軒並み批判コメントをしている。 何が問題なのか あえて書名や著者名を出すことは控えるが、当該書籍の何が問題なのかを挙げてみる。まず、この本は発達障害に限らず、愛着障害、トラウマ障害、その他の疾患などを抱えた人々を「職場にはびこる困った人」と一括りにし、「イライラ、モヤモヤさせられる困ったさん」に
4月13日の開幕まで2カ月あまりとなったにもかかわらず、まったく期待する声が聞こえてこない大阪万博。もとより問題点ばかりが報じられてきたこともあってか、現時点でチケットの販売枚数は約760万枚と、公式の販売目標1400万枚に遠く及ばず。金券ショップやオークションサイトには、早くも値崩れした転売チケットが大量に出回っている。 そんななか、『桶川ストーカー殺人事件』などの著書で知られるジャーナリストの清水潔氏が、2月9日、Xを更新。読売新聞の『万博チケット購入で「顔画像や指紋など第三者に提供も」、個人情報規約にSNS上「ヤバすぎる」…協会が修正検討』という記事を貼り付けたうえで、 《これでいよいよ行く人は激減であろう。こんな発想をしてるイベントエリアなんて、入る事自体が恐ろしいね》 【関連記事:大阪万博チケットが“格安転売”の寂しき実態…前売り券不調にスタッフ確保に苦戦の暗雲】 と投稿し、40
安村 俊毅 @ToshikiYasumura 不登校をする子供達がひと暴れしてこれくらいの現場感なら、ちょこちょこありますよ。そして、これくらいだと、子供達の暴れ方からいえば本人がかなり冷静に暴れてるかんじがあって軽い方です。 支援をやる以上は、こういう現場に呼ばれたら即入りして親子を冷静な状況に引きはなして、特に子供達を冷静にできるのは当然でリラックスさせて笑いまでひきだせるようじゃないと(その場で子供達を預かったりもしますからね)、支援なんて名乗るべきじゃないと思うんですけどね。性格が掴めるだけじゃダメで、応用編でどれだけ早くリードするところにまで反映できるかなんですよ。 ひどいケースだと子供達から刃物まで出てきますが、そんくらいで一々引いてたら仕事になりませんからね。これが、僕らが日常で見てる世界ですよ。 #発達障害 #不登校 #不登校の親 #起立性調節障害 #引きこもり #ゲーム依
重度の知的障害がある女性が、障害がない人と遜色のない作業時間で仕事をしているお店があります。 それを可能にしたのは、 “あるシステム”です。このシステムは、同じ職場で働く、障害がない人たちの働きやすさや効率の向上にもつながっているといいます。 開発のきっかけとなったのは、障害児を育てる母親が感じた“生きづらさ”でした。
女児や女性が自閉症と診断される割合が高まっている。研究者らは、その理由のひとつとして、自閉症の人々の体験への理解が深まった点を挙げている。(Photograph by Sophie Chivet, VU/Redux Agency) セレニティ・カイザーさんは48歳で自閉スペクトラム症(ASD、自閉症)と診断された。診断結果は驚きであると同時に、彼女がずっと抱えていた問題に対する答えでもあった。子どものころ、カイザーさんはいつも「度が過ぎる」と言われ、笑い声が大きすぎる、動きが不自然、おかしなタイミングでおかしなことを言うといった指摘を受けていた。11歳のとき、彼女は施設に2度入れられたが、それがなぜなのかは、自分ではよくわからなかった。 自閉症と診断されたあと、カイザーさんは施設に収容されていた当時の書類を調べた。自分が施設に入れられる原因となった特徴が「ほぼ教科書通りの自閉症」だったこと
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