2010年12月27日 ➥ 企業ロゴ改悪事例 60 comments ツイート 8:ホットカーペット(愛知県) []:2010/12/26(日) 22:22:48.16 ID:LTDvmfA60 ロゴ改悪事例 ・JAL 旧http://logologo.img.jugem.jp/20091107_675566.jpg 新http://free-talking.img.jugem.jp/20091031_1111928.jpg ・KOKUYO http://garakuta.chips.jp/blog/ga/051003kokuyo_logo.gif ・明治(製菓・乳業) http://blog.sagafan.jp/usr/penguinrouge/%E6%98%8E%E6%B2%BB.PNG ・ドコモ 旧http://blog.galakuta.net/wp-content/2008/0
今年も残すところ、あとわずか。 2010年、国内・海外のウェブデザインで印象に残ったものを紹介します。
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
前の記事 モバイルゲーム:iOS躍進、専用機下落 安価でスタイリッシュな「触手型義腕」 2010年12月10日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel Kaylene Kau氏が設計した義腕は、昔ながらの海賊の鉤爪を美しくかつ現代的に進化させたもののようでもあるし、装着者をクトゥルフ[ラヴクラフトの描いた小説世界をもとにした架空の神話体系]の怪物に変えてしまう恐るべき装置のようでもある。 この触手の内側には、単純なモーター1つと、それによって動く2本のケーブルが通っている。装着者は、上部にある2つのスイッチを使ってこの義腕をコントロールする。 「腕」を正しい位置にセットしてスイッチを押したら、装着者が持ち上げたいものがなんであっても巻き付いてくれる。もう一方のスイッチを押すと、巻き付いていた腕は緩められる。 この義腕は、自力でものをつか
前の記事 Facebookの人気者『どーもくん』:ゲームも展開 「核施設を停止させたワーム」:イランと北朝鮮 次の記事 映画『トロン』のバイク、実車販売(動画) 2010年12月 1日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Keith Barry Photos, video (below): Parker Brothers Choppers 映画『トロン』の最新作『Tron: Legacy』が12月17日に世界同時公開されるのに合わせて、フロリダにあるバイクショップが、公道を走れる、トロンの『ライトサイクル』(光電子バイク)を10台作成した。5万5000ドル出せば、映画館にこのバイクで走っていけるかもしれない。 Parker Brothers Choppers社によれば、スチールのフレーム、グラスファイバーのボディワーク、スズキ『TLR1000』のVツイン・エンジ
前の記事 ホンダ、『フィットEV』を発表 アートとしての脳と神経:ギャラリー 2010年11月19日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Betsy Mason イタリアの科学者カミッロ・ゴルジは一部の細胞のみを染色するという神経組織の染色方法を発見した。1875年のスケッチ コロンビア大学の研究者Carl Schoonover氏による新刊『Portraits of the Mind』は、美しくまた科学的な価値を持つ脳や神経の画像と、精神についての哲学的な考察をまとめた本だ。 11世紀から現代までの神経学研究の成果についても触れられており、人間がこれまで脳や神経について蓄積してきた知識を紹介しながら、脳や神経は非常に複雑で、いまだに神秘的なものであり続けていることを語っている。 Wiredにも寄稿している科学エッセイストのJona
前の記事 自動でレゴを組み立てるレゴ・ロボット(動画) 新『MacBook Air』は「パソコンの再定義」 次の記事 ヘルメットの代わりになるエアバッグ(動画) 2010年10月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Charlie Sorrel 『Hovding』は、頭部のためのエアバッグだ。普段はおしゃれなスカーフのように見えるが、いざというときは膨らんで大事な脳を守る。実際にどう稼働するかは、以下の動画を見てほしい。 Hovdingはスウェーデン語で「首長」の意味だ。このエア・ヘルメットは、スウェーデンのAnna Haupt氏とTerese Alstin氏が大学の卒論プロジェクトとしてデザインしたものだ。 襟には、エアバッグ本体と、それを膨らますヘリウム、Hovdingの起動タイミングを知らせるセンサーが内蔵されている。
立って乗る画期的自転車DreamSlide 2010年10月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) 言うなれば人力のセグウェイ 今回は工作ネタではないのだが、ぜひとも紹介しておきたい「乗って楽しめるガジェット」を入手したので、こちらをテーマにお届けする。それは、数年前からプロトタイプのテスト風景などがYouTubeで公開され、一部で話題となっていた立ち漕ぎ専用自転車、DreamSlideだ。 メーカーの本拠地があるフランスでは、いつの間にか市販バージョンが発表されていたのだが知らずにおり、まだ日本に代理店もない状態なので、ひと月ほど前に本国の公式サイトでオンライン購入し、個人輸入した経緯がある。価格は、現地の消費税にあたる付加価値税込みで1250ユーロ。日本からの発注では免税扱いとなり、もう少し安
前の記事 自分を折り畳むマシンが完成(動画) F1の名デザイナーによる超小型車『T.25』 2010年6月30日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Chuck Squatriglia Photos: Gordon Murray Designs 多くの自動車メーカーがコンパクトカーやサブコンパクトへの関心を高め(日本語版記事)、米国市場でも、2013年までにそれらが3分の1を占めるようになると予測されている。 英国のGordon Murray氏は、McLarenのF1カーでも最高に成功を収めた車の設計を行なってきた人物で、比類なき市販スーパーカー『McLaren F1』を含め、これまで数々のスピードカーを設計してきた。 そんなMurray氏が率いる英Gordon Murray Designs社が開発に3年をかけた小型シティカー『T.25 City Car』が、ついに披露
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