かわさき せいじ の制作と日常 @uko3000 メダカの空中回廊作った。 メダカたちは、この宇宙(水槽)の理が更新されたことにまだ気づいていないようだ。パイプの中に入っても、外の水位よりも上には行こうとしない。 pic.twitter.com/duaJkQZ0AJ 2022-12-27 18:46:13
クリスタルに閉じ込められた推定5万歳の生命体を発見 蘇生させて研究する方針 1 名前:名無しさん@涙目です。(宮城県)@\(^o^)/ [US]:2017/07/02(日) 18:49:41.76 ID:MvIOZoKq0● 推定5万歳の休眠微生物、メキシコの「クリスタルの洞窟」で発見 とても美しいがひどく高温であることから、桃源郷とも地獄ともたとえられるメキシコの洞窟で、巨大な結晶に閉じ込められた推定年齢5万歳の生命体が発見された。 メキシコのナイカ鉱山の洞窟で、休眠状態にある珍しい古代微生物が見つかった。米航空宇宙局(NASA)宇宙生物学研究所(NAI)のペネロペ・ボストン所長によれば、これらの微生物は鉄やマンガンなどの鉱物を栄養源にして生き続けることができたという。 ボストン氏は2月17日、ボストンで開催された米国科学振興協会(AAAS)の年次総会でこの発見を発表し、「すごい生命体だ
阪大ら、ヒトと植物の細胞の融合に成功 1 名前:朝一から閉店までφ ★@\(^o^)/:2016/10/25(火) 18:09:38.78 ID:CAP_USER.net 大阪大学および鳥取大学らの研究グループは24日、ヒトの細胞と植物の細胞の部分的な融合に世界で初めて成功し、ヒト細胞環境下で植物の染色体が維持されることを解明したことを発表した。 植物と動物は約16億年前に共通の祖先から分岐し、独自の進化を遂げてきたと考えられているが、お互いにどのような機能がどの程度保存されているかは不明だった。 同研究グループは「シロイヌナズナ」という植物を使い、ヒト細胞との融合を検証。融合した細胞内にはヒトの全染色体が維持されていたため、ヒト細胞と同等の細胞環境であるとした。 細胞を培養すると、ヒト/植物染色体の構造が変化し、植物の染色体の部分だけが抜け出た独立した植物染色体を形成していることも発見。
このブログは以下に移動しました。旧記事も見ることができます http://mushi-sommelier.net
NPO法人食用昆虫科学研究会 理事長 このブログは以下に移動しました。http://mushi-sommelier.net 2008年「なぜ昆虫に食欲がわかないのか」研究を開始 食べたらおいしかったので「昆虫食で世界を救う方法とは」に変更。 昆虫の味の記載から、昆虫の特性を活かしたレシピの開発、イベント出展、昆虫食アート展覧会「昆虫食展」まで、 様々な分野の専門家との協力により、新しい食文化としての昆虫食再興を目指す。 2015年 神戸大学農学研究科博士後期課程単位取得退学 テーマは「昆虫バイオマスの農業利用へむけたトノサマバッタの生理生態学的解析」 2018年よりラオスでの昆虫食を含めた栄養改善プログラムに専門家として参加
By Tim Geers 人間の臓器移植で最も難しいのが臓器を提供してくれるドナーを探すことです。移植手術ではドナーが見つかるまでとにかく待ち続ける必要があり、その期間は1年や2年では済まない、という場合も往々にしてあります。そんな移植手術の現状を打開できるかもしれない新しい技術が「異種移植」です。これは名前の通り、人間ではない他の種の動物から臓器を移植するというもので、最新の研究ではなんとブタの心臓をヒヒに移植して945日間も機能させ続けることに成功したことが明らかになっています。 Chimeric 2C10R4 anti-CD40 antibody therapy is critical for long-term survival of GTKO.hCD46.hTBM pig-to-primate cardiac xenograft : Nature Communications :
アニマル ミツバチが完璧な六角形を作る理由―効率と宇宙 エヴァンゲリオンカーボンナノチューブハチの巣六角形... 2015/1/2117:45
By Leo Reynolds 人間と他の動物を決定的に分けるのは、高度に発達した人間の脳がもたらす高い知性です。ある研究チームではそんな人間の脳細胞をマウスに移植して定着させ、「半人間脳」状態のマウスを作り出すことに成功しました。 The smart mouse with the half-human brain - health - 01 December 2014 - New Scientist http://www.newscientist.com/article/dn26639-the-smart-mouse-with-the-halfhuman-brain.html この実験を行ったのは、アメリカ・ロチェスター大学メディカル・センターのSteven A. Goldman博士の研究チーム。博士は臓器提供を受けた人間の胎児から取り出した未成熟のグリア細胞を子どものマウスの脳細胞に移
以前、人間の脳をロボットに移植するプロジェクトがロシアで進められていることをお伝えしましたが、このプロジェクトは着実に進んでいるようです。プロジェクトを主導しているのは、ロシアの億万長者Dmitry Itskov氏(32歳)です。 Itskov氏が進めているこのプロジェクトは、ホログラムに自身の脳をアップロードし、体を捨てることで永遠に生き続けられるというもの。人類進化の次のステップだとしており、2045年には実現させるとしています。またフェイスブック上では、2万人以上がこの計画に賛同しています。 この”進化”のために科学者を集めた研究チームがすでに発足しており、短期目標として2015年までにコンピュータに人間の意識をアップロードできるとしています。この短期目標についてItskov氏も実現には楽観的です。 これまではロシアでプロジェクトを進めてきたItskov氏ですが、6月にはアメリカ・ニ
映画「ジュラシック・パーク」では、科学者らが化石に含まれるDNAから恐竜のクローンを作ることに成功する。 The Telegraphによると、オーストラリアのマードック大学が、DNAは最長でも680万年で消滅するという研究結果を明らかにした。6500万年前にほぼ絶滅した恐竜を復元するのは不可能ということになる。 研究者の1人はSyney Morning Heraldに対し、化石に含まれるDNAから恐竜を復元できるといういわゆる「ジュラシック・パーク神話」に悩まされ続けてきたと言い、「科学者ですら、可能なのかと尋ねてくる」と語った。 この研究は、古くなって炭化した恐鳥(ニュージーランドに生息していた絶滅した鳥)の骨をベースに行われた。13.1℃の気温で521年経過すると、骨に含まれるDNAは半減し、マイナス5℃の場合は680万年でDNAが完全に消滅するという。
【7月23日 AFP】(一部更新)シリコンポリマーとネズミの心臓の細胞で作られたクラゲのレプリカが、海洋の塩水に似た水の中を「泳ぐ」様子が22日、公開された。バイオミミックリー(Biomimicry、生物模倣)と呼ばれる分野の研究で、筋肉のポンプ作用に関する新たな知見を提供しており、将来的には、心疾患の患者に小型の心臓を提供できるようになる技術へとつながるかもしれない。 生物工学を研究する論文の共同執筆者は、水族館でクラゲの運動を見たときに、心臓のポンプの類似点と相違点に着目したと語る。 このクラゲのレプリカは、ギリシャ神話に登場するヘビの頭髪を持つ怪物メデューサから「メデューソイド(Medusoid)」と名付けられた。 シリコン製のメデューソイドは、8本の足に相当する部分に分かれており、本物のクラゲのもつ筋組織に似せたタンパク質のパターンがコーティングされている。このタンパク質は、ネズミ
アマゾンの密林でプラスティック食べるキノコ見つかる!(動画)2012.02.03 18:00 satomi よりによってプラスティックがないジャングルに...いた! 庭のホース、家具、100円ショップ...今の生活に欠かせないポリエチレンは製造が簡単で長持ち・廉価の三拍子なのだけど分解できないのが難点。でもイエール大の学生たちがアマゾンでキノコ狩りしてきたら、な~んとエクアドルの密林でポリエチレンを貪り食うキノコ(菌)が見つかったのです! その名も「Pestalotiopsis microspora」。 見つけたのは、スコット・ストローベル(Scott Strobel)分子生化学教授が受け持つ学部課程「Rainforest Expedition and Laboratory(熱帯雨林探査研究)」の学生です。年1回はるばるアマゾン行ってキノコ(菌)を採取してくるのですが、2008年にある学生
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