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Techと資料に関するmk16のブックマーク (8)

  • 写研アーカイブ

    写研の書体 写研がこれまでに発表・発売した書体をご覧いただけます。手動写植にしかない書体をのぞき、書体見は電算写植で作成されています。そのため、同名の書体でも手動写植とは一部の文字のかたちが異なることがあります。書体の名称および文字盤コードは発売時期により変更されていることがありますが、ここではその書体の最終的な情報で掲載しています。 写研の歴史 –1950 石井茂吉と写真植字 1951–1972 写研の誕生 1973–1992 華ひらく、日語書体 1993– 電算写植の完成、そして未来へ 写真植字 写真の原理を応用して、ネガ状の文字盤から1文字ずつ印字する手動写真植字機、入力データに基づいた自動印字を可能にした自動写真植字機、そしてコンピュータによるレイアウトと文字の出力を可能にした電算写植。写真植字を3つのカテゴリに分類し、そのしくみと写研の代表機種を紹介します。 資料 書籍 見

    写研アーカイブ
  • 『Winny』の金子勇さんの失われたED法を求めて - Qiita

    普段は「通知が迷惑かなー」と思ってブックマークしていただいている方に通知せず記事を編集しているのですが、この記事をブクマしていただいている方は続きが気になっている方だと思いますので通知させていただきます。 結論から言うと、この記事を読んだ @pocokhc (ちぃがぅ)さんという方が金子勇さんが書いたED法のサンプルプログラムを見つけてくださいました。 ちぃがぅさんの記事はこちら 自分で解明したかったという気持ちも無いことは無いですが、バズった時点で誰かが実装してくれそうな気はしていました。新卒からIT業界に入って4年目が始まったところですが、業務以外で初めて業界にコントリビュートできた気がして嬉しいです! 追記ついでに、謝罪します。初回公開時に記事タイトル含め文中で何か所か「Winney」と書いてしまっていた箇所がありました。失礼いたしました。誤字修正してあります。指摘してくださった何

    『Winny』の金子勇さんの失われたED法を求めて - Qiita
  • これから Raspberry Pi をいじる方向けの資料 20130616版

    Internet of Things の波が来るぞ来るぞと言われている昨今、その一翼を担う であろうデバイスの1つとして、Raspberry Piがあります。この勉強会では Raspberry Piとはどういったもので、何に使えるのかを紹介したいと思います。 Raspberry Piの簡単な説明をすると、Raspberry Piは小さいながら、通常の Linuxパソコンとほとんど変わらない機能を持っています。 単独のRaspberry Piには、HDMIによる画面出力端子があり、標準サイズのUSBも 備えています。HDMI経由でディスプレイを繋ぎ、USB経由でマウスやキーボード を繋げると、X Window Systemを用いたGUIが標準で起動可能です。 標準でイーサネットの口があり、インターネット接続が可能ですし、 WiFi接続が良ければ、安価なUSBのWiFiドングルを刺すことでWi

    これから Raspberry Pi をいじる方向けの資料 20130616版
  • ついに脳神経とも直結! 脳からの指令で自由自在に動く人工の腕が完成間近

    ついに脳神経とも直結! 脳からの指令で自由自在に動く人工の腕が完成間近2010.08.02 14:005,661 指先11まで自由に動かせますよ! これまで片手のなかった人にバイオハンドを提供したり、車イス生活の人が再び立ち上がって歩けるロボットレッグスーツが誕生したりと、なにかと目ざましい発展が伝えられる今日この頃ですが、ついに人工の腕なのに、まるで普通に最初から人体に備わっていたかのごとく脳からの指令で自在に働くModular Prosthetic Limb(MPL)を、当に人間へ装着可能になったようです。 米国防総省のDARPA(国防高等研究計画局)から全面的な支援を得て、MPLの開発を手がける「Revolutionizing Prosthetics Program」に携わってきたジョンズ・ホプキンス大学の研究チームによれば、すでに順調な開発段階を経たMPLは、5人のテスターの

    ついに脳神経とも直結! 脳からの指令で自由自在に動く人工の腕が完成間近
  • イスラエル企業、爆音だけで人を殺せる絶叫マシーンを発売

    耳をふさぐ前に瞬殺されちゃいますよ! このほどイスラエル防衛省から正式に販売が許可された、ArmyTecの爆音製造装置「Thunder Generator」は、その口径にもよりますけど、最長100メートル離れた所に立っている人でも、トンでもない音を発する衝撃波で撃退可能です。なんでもLPガスから爆発で狙いを定めて発射可能な衝撃波を起こせる特許技術「Pulse Detonation Technology(PDT)」によって、至近距離だと殺傷能力まである世界初の軍用装備に仕上がってるんだとか。 元々は同じイスラエルのPDT Agroという企業が、農作物に群がる野鳥を追い払う目的で開発を進めてきたそうですが、1発につき日円にして5円未満の低価格ながら、人間を押し倒すほどのパワーで爆音とともに衝撃波を撃てることから、一気に武装システムレベルに昇格して販売中とのことですよ。直線距離で狙えないターゲ

    イスラエル企業、爆音だけで人を殺せる絶叫マシーンを発売
  • PubSubHubbubでRSSもTwitter並にリアルタイムに - @IT

    2009/08/19 「PubSubHubbub」(パブサブハブバブ)という奇妙な名前のプロトコルが注目だ。2009年8月5日にグーグルRSSリーダーサービスのGoogle ReaderでPubSubHubbub対応を明らかにしたほか、国内ではライブドアが、同じくRSSリーダー「livedoor Reader」とブログサービスの「livedoor Blog」でPubSubHubbubに初対応したことを8月18日に発表している。まだ対応サービスは少なく、その“効能”も「ブログの更新がRSSリーダーに反映されるのが、ほぼリアルタイムになりました」というだけで小さく見えるかもしれない。しかしPubSubHubbubは、ネット全体のリアルタイムコミュニケーションプラットフォーム化を促す重要なキーとなるかもしれない。 Twitterが見せつけた“リアルタイム”のテンポの良さ Twitter人気が高

  • 正規表現に見切りをつけるとき

    Perl, Rubyなど手軽に使えるプログラミング言語に慣れてくると、あらゆるテキストデータの処理に正規表現(regular expression)を使ってしまいがちです。 けれど実は、正規表現の処理能力を超えるフォーマットというのが存在します。その典型的な例が、XMLやJSONのように、入れ子になったデータフォーマットです。

  • 『Google Earth』で古代ローマを散策、動画 | WIRED VISION

    Google Earth』で古代ローマを散策、動画 2008年11月17日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) Patrick Orndorff 米Google社は、人気のバーチャル地球儀ソフト『Google Earth』用の新たなレイヤーとして『Ancient Rome 3D』をリリースした。この3Dレイヤーは、コンスタンティヌス1世の統治時代におけるローマ市の建造物、市内の構成、地形の多くを表示する。建物の中には、内部構造まで見られるものもある。 Ancient Rome 3Dの機能は、バージニア大学の人文科学先進技術研究所(IATH)の『Rome Reborn』(よみがえるローマ)プロジェクト、バージョン2.0との連携により開発された。同プロジェクトを指揮したのは、1996年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校でRome Rebornのバージョン1.0を開始したBer

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