タグ

TechnologyとEVに関するmk16のブックマーク (5)

  • 「それってさ…」電気自動車に発電機を搭載!航続可能距離を大幅に伸ばすことに成功 | MOBY [モビー]

    YouTubeチャンネル「Warped Perception」では、テスラ モデルSにジェットエンジンを搭載するなどのいわゆる“魔改造”が人気のコンテンツとなっています。 そんな彼のチャンネルで、「コードレステスラ」なる動画が公開。テスラ モデルSを充電なしで1800マイル(約2900キロ)も走行させることができました。 モデルSの航続可能距離は最大でも約400マイルですので、実に4倍以上も航続距離を伸ばすことに成功。「モデルSに発電用の400cc単気筒ガソリンエンジンを搭載する」というアイデアによって実現しました。 皮膚の下でLEDが光る…人類のサイボーグ化進む 「充電中は動かせない…」EVの不満を解決 @Herr Loeffler/stock.adobe.com ガソリンが漏れていることやエンジン音がかなりの音量であることを除けば、電気自動車に発電機を載せ走りながら充電するというアイデ

    「それってさ…」電気自動車に発電機を搭載!航続可能距離を大幅に伸ばすことに成功 | MOBY [モビー]
    mk16
    mk16 2023/01/09
    日産「e-POWER」やダイハツ「e-SMART HYBRID」で採用されてるシステムをDIYで再現
  • 「F1の名デザイナー」によるEV、2年連続で優勝

  • 電気自動車5分で急速充電、ベンチャーが特許 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇都宮市のベンチャー企業「エネルギー応用技術研究所」(菅野(すがの)富男社長)が、電気自動車を短時間で充電できる大型蓄電器「電力貯蔵式急速充電システム」を開発し、国際特許を取得した。 菅野社長によると、フル充電するのに30分以上かかるが、同システムでは約5分。複数の電気自動車を充電できるという。菅野社長は「自動車メーカーと共同して電気自動車の普及に努めたい」と意気込んでいる。 菅野社長によると、現在の充電システムは電力会社から送られる電力を直接車に充電するため、送電線の容量を超える大量の電力を流すことができない。そこで電力を大型の蓄電池に貯めておき、充電が必要な車に蓄電池から一気に充電する方式を考えた。幅約10メートル、高さ約1・5メートルの大型蓄電池を使用すれば、100台の電気自動車に一度で充電できるという。 菅野社長は福島県出身。自動車やバッテリーのメーカーに計約20年勤務したが、「電

    mk16
    mk16 2011/06/09
    大型蓄電池の寸法がガソリンスタンドの地中に埋まってるタンクと同等以下なら、結構革命的かも。
  • ハブを交換、簡単に電動自転車に変えるモジュール:MIT開発 | WIRED VISION

    前の記事 ASUS社の新製品「キーボード自体がネットブック」、今春発売 途上国では「携帯電話が銀行」:世界人口の6割が携帯を使う時代 次の記事 ハブを交換、簡単に電動自転車に変えるモジュール:MIT開発 2009年3月 6日 Charlie Sorrel 電気自転車は脚を使わない「怠け者」向けのものだと馬鹿にする人たちは、こういう風に考えてみて欲しい。より多くの人たちを二輪車へと導くものはなんであれ素晴らしいものだと。少なくとも、お年寄りたちが動き回るのには役立つだろう。最良の場合は、一部の人たちが自動車から離れて、道路が少し安全になるかも知れない。 マサチューセッツ工科大学(MIT)の『GreenWheel』は、おそらくわれわれがこれまでに見た中で最も簡単な方式で、ペダル式の自転車を最高時速約48キロメートルの電動自転車へと変える装置だ。前輪や後輪にある通常のホイール・ハブを、モーターと

    mk16
    mk16 2009/03/07
    クロスバイクに付けたら面白そう。
  • 最高時速145キロ、MITのソーラーカー | WIRED VISION

    前の記事 「いたずら書きは集中力を高める」その理由は 最高時速145キロ、MITのソーラーカー 2009年3月 2日 Chuck Squatriglia マサチューセッツ工科大学(MIT)の最新のレース用ソーラーカーは、『IKEA(イケア)』のモダンなテーブルにコブを付けたように見えるかもしれないが、笑ってはいけない。最高時速は約145キロで、近い将来に私たちが運転するハイブリッド車や電気自動車に搭載される可能性がある技術が数多く搭載されているのだから。 こうしたチームとしては米国でもっとも歴史あるMITの『Solar Electric Vehicle Team』は2月27日(米国時間)、24万3000ドルのコストをかけた、炭素繊維製レーシングカー『Eleanor』を初公開し、今年後半開催されるレースに備えて整備を進めている。 Eleanorは、第10回『World Solar Chall

  • 1