タグ

issに関するmk16のブックマーク (14)

  • Googleストリートビューがついに宇宙に進出、自宅から国際宇宙ステーション(ISS)を探索可能に

    Googleストリートビューは世界中の都市部や道路だけでなく、空港・駅・博物館・商業施設内部や、海の中など、地球上のあらゆる場所を網羅しつつあります。そんなGoogleストリートビューが国際宇宙ステーション(ISS)に進出し、家に居ながらにして宇宙まで行けるようになりました。 Welcome to Outer Space View https://www.blog.google/products/maps/welcome-outer-space-view/ ISSで撮影されたGoogleストリートビューのポイントは複数あり、それぞれのエリア内を動き回ることが可能。以下は欧州宇宙機関(ESA)が建造した、宇宙から地球を観測できるISSの観測用モジュール「キューポラ」 アメリカ側モジュール いくつかの設備についている丸いアイコンをクリックすると、それぞれの設備の説明を表示することが可能。例えば

    Googleストリートビューがついに宇宙に進出、自宅から国際宇宙ステーション(ISS)を探索可能に
  • JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の大気圏への再突入完了について

    日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)は軌道離脱を実施し、計画どおり、大気圏に再突入しました。「こうのとり」6号機は、平成28年12月13日に国際宇宙ステーション(ISS)への結合に無事成功した後、約45日間、ISSに係留いたしました。その間、ISSの運用に欠かせない補給品・補用品など、全ての船外及び船内貨物のISSへの移送及び、ISSの不用物資の「こうのとり」6号機への搭載を行い、日の再突入をもって、所期の全ての任務を無事に完遂することができました。「こうのとり」は今回で6機連続のミッション成功です。 「こうのとり」は世界最大の補給能力を有し、ISS運用の根幹を支える宇宙船です。「こうのとり」6号機ではさらにその能力を向上させ、日製のリチウムイオン電池を使用した新型バッテリ6台を運搬しました。バッテリはISSへの取り付けが完了され、すでに稼働しております。今後、

    JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の大気圏への再突入完了について
  • 三菱電機 DSPACE:宇宙飛行士の約半数に「視力の変化」—日本大学 岩崎賢一教授に聞く

    大西卓哉宇宙飛行士の宇宙滞在が始まった。国際宇宙ステーション(ISS)到着直後は宇宙酔いや背骨の痛みをレポートしていたが、滞在約10日となる7月19日の記者会見では、「すっかり適応しました」と元気そう。ここ数日は医学実験に忙しそうだ。それもそのはず、人類が将来、月や火星に降り立つには、解決すべき様々な課題がある。その一つが「眼」の問題だ。金井宣茂宇宙飛行士に昨年インタビューした際、宇宙での視力の変化がホットな話題だと聞いた。宇宙大好きミュージシャン、矢野顕子さんは常にNASAのウェブサイトを読み込んでいて「眼の問題が解決されない限り火星有人飛行は難しいんじゃないかな」と情報をくださった。これは専門医に取材しないと!と決意。いったい宇宙で眼に何が起こっているのか。解決策はあるのか。そして私たちはさらに遠くの宇宙に進出できるのか。こんな疑問を抱き、宇宙飛行士を対象に眼の変化について現在進行形で

    三菱電機 DSPACE:宇宙飛行士の約半数に「視力の変化」—日本大学 岩崎賢一教授に聞く
  • 宇宙のふくらむ家「BEAM」に初めて人が入りました

    暗い、寒い、真新しい空間。 NASAが国際宇宙ステーション(ISS)でテスト中の風船のように膨らむ宇宙の家に、初めて人が入りました。人がいる間にこの風船が割れたり、飛んで行ったりすることはなく、まずは一安心です。そのときの動画も公開されています。 宇宙飛行士のジェフ・ウィリアムスさんは、Bigelow Aerospaceが開発した宇宙の家「BEAM(ビゲロー拡張可能活動モジュール)」に初めて入った人物となりました。それは米国東部夏時間6月6日、午前4時47分のことでした。 ウィリアムスさんの第一印象は、BEAMの中はとても暗く、寒く、そして清潔だというものでした。彼は「真新しい(pristine)」という言葉を使っていたんですが、たしかに誰も入ったことのない空間なので、その通りなんでしょうね。また内部に結露ができるかもという懸念があったんですが、それは見られず乾燥していたことも安心材料のひ

    宇宙のふくらむ家「BEAM」に初めて人が入りました
  • NASAもロシアと「断交」 若田船長の宇宙ステーションは除外 - MSN産経ニュース

    ウクライナ南部クリミア情勢を受け、米航空宇宙局(NASA)は2日、国際宇宙ステーションの活動を除き、ロシア政府関係者との接触を停止するよう職員に指示した。米有力シンクタンク「スペース・ポリシー・オンライン」などが伝えた。NASAも指示を認める声明を出した。 NASAのボールデン局長は3月初めに宇宙分野の米ロ関係について「通常通り」と話していたが、ロシアの強硬姿勢で関係が悪化した。当面は若田光一さんが船長を務めるステーション活動への影響はないとみられるが、ステーションと行き来する輸送手段をロシアのソユーズ宇宙船に頼る米国の立場は強いとは言えない状況だ。 NASAは職員に対しメールで、ロシア関係者とのテレビ会議や電子メールのやりとりを停止するよう通知したという。ステーションには若田さんのほか、米国人飛行士2人とロシア人飛行士3人が滞在中。若田さんは5月中旬にソユーズで地球に帰還する。(共同)

  • 国際宇宙ステーションが外から持ち込まれたUSBメモリ経由でマルウェアに感染

    By Chris Christner IT企業Kaspersky Labのユージン・カスペルスキーCEOは、国際宇宙ステーション(通称ISS)がロシア人宇宙飛行士によって持ち込まれたUSBメモリからマルウェアに感染していたことをIBTimes UKのインタビュー内で明らかにしました。 International Space Station Infected With USB Stick Malware Carried on Board by Russian Astronauts - IBTimes UK http://www.ibtimes.co.uk/articles/521246/20131111/international-space-station-infected-malware-russian-astronaut.htm カスペルスキー氏は、ISSがマルウェアに感染した時期、お

    国際宇宙ステーションが外から持ち込まれたUSBメモリ経由でマルウェアに感染
  • ヘルメット内に液体、宇宙飛行士が恐怖の体験振り返る

    宇宙服を確認するイタリアのルカ・パルミターノ(Luca Parmitano)宇宙飛行士(2013年7月17日、NASA TV映像より)。(c)AFP/NASA TV 【8月22日 AFP】欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)のイタリア人宇宙飛行士、ルカ・パルミターノ(Luca Parmitano)氏は21日、先月の船外活動中に宇宙服のヘルメット内に水漏れが生じ、おぼれかけた恐怖体験をブログで振り返った。 パルミターノ飛行士は国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)からESAのブログに、7月16日に行った自身2度目の船外活動開始後間もなく発生した、ヘルメット内の水漏れについて投稿した。 首の後ろに水滴を感じたことについて、「汗にしては冷たすぎると思った。何より、間違いなく量が増えていると感じた」と回想。 船外活動を切

    ヘルメット内に液体、宇宙飛行士が恐怖の体験振り返る
  • 宇宙で「おぼれる」寸前、船外活動中の水トラブル ISS

    (CNN) 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の宇宙飛行士がヘルメットにたまった水のために船外活動を中断したトラブルは、宇宙飛行士が大量の水でおぼれかねない深刻な事態だったことが分かった。米航空宇宙局(NASA)が16日の記者会見で明らかにした。 イタリア人宇宙飛行士のルカ・パルミターノ氏は16日、米国のクリストファー・キャシディ宇宙飛行士と共に船外活動中、二酸化炭素センサーの不具合に気づき、続いて後頭部のあたりに水があるのを感じたという。 宇宙空間では水は流れ落ちることなく身体にまとわり付く。水はパルミターノ氏の目や耳に入り、身に着けている通信機材にも干渉するようになった。 管制官はパルミターノ氏に、宇宙ステーションに戻るよう指示した。「耳に水がまとわり付いた状態で作業を続けようとするのは賢明ではない」(NASA管制官のデービッド・コース氏)と判断したという。 その間にも水の量はどん

    宇宙で「おぼれる」寸前、船外活動中の水トラブル ISS
    mk16
    mk16 2013/07/19
    >ヘルメットや宇宙服の中にたまった水は、1~1.5リットルに達していたという。
  • 台風12号:古川飛行士がISSから巨大な雲の渦撮影 - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の宇宙飛行士、古川聡さん(47)が撮影した台風12号の映像を公開した。巨大な雲の渦が映し出されている。 宇宙機構によると、撮影は日時間で8月31日正午ごろ。上空約400キロを東南アジアから沖縄に向けて飛行中だった。 JAXA側から日への台風接近情報を伝えられていた古川さんが、ISSに持ち込んだハイビジョンカメラを使って撮影したという。

  • 放射線被ばく管理 : 宇宙医学 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    ISS宇宙放射線環境計測データベース(PADLES) 宇宙には、宇宙放射線と呼ばれる放射線があります。 宇宙放射線は、地球の大気と磁場に遮られて、地上にはほとんど届きません。しかし、宇宙では、宇宙放射線が宇宙飛行士に与える影響が問題になってきます。 JAXAは、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する日人宇宙飛行士の健康管理における「放射線被ばく管理」として、被ばくによる放射線障害の発生を防止するため、個人レベルの宇宙放射線計測器の検証や、ISSの放射線環境モニタなど、宇宙飛行士の被ばく管理に必要な技術の開発・検証を行っています。 ISSの宇宙放射線環境 ISSが周回している高度400km前後の上空では、非常にエネルギーの高い粒子が降り注いでいます。宇宙船の船壁や遮へい材によって、ある程度は遮ることができますが、宇宙滞在中の宇宙飛行士は、宇宙放射線による被ばくをすべて避けることはでき

    mk16
    mk16 2011/04/21
    >ISS滞在中の宇宙飛行士の被曝線量は、1日当たり1ミリシーベルト程度のレベルになり、ISS滞在中の1日当たりの放射線量は、地上での約半年分に相当することになります。
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:ガチャーンガチャーン! 日米欧露x3 計5機種6機がISSに合体中

    2011年03月01日 ガチャーンガチャーン! 日米欧露x3 計5機種6機がISSに合体中 引用元:共同新聞 最後の飛行に飛び立った米スペースシャトル「ディスカバリー」が26日(日時間27日)、国際宇宙ステーションへのドッキングに成功し、日、米国、欧州、ロシアが保有する貨物補給機と有人宇宙船計5機種がステーションに初めて勢ぞろいした。 1月に日の無人補給機「HTV(愛称こうのとり)」が着いた後、ロシアの同「プログレス」、欧州の同「ATV」が到着。滞在飛行士の帰還用に結合してあるロシアの宇宙船「ソユーズ」2機と合わせ、5機種6機が一堂に会し、宇宙開発の国際協力を象徴するイベントとなった。シャトルは、エンデバーとアトランティスがそれぞれ最後の飛行をして退役することが決まっており、宇宙機の勢ぞろいは最初で最後となる。 当初は昨年11月の予定だったディスカバリーの打ち上げが、外部燃料タ

  • 国際宇宙ステーションに宇宙ゴミが接近、中国が破壊した衛星の破片

    スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」が離れた後の国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)(2009年9月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/NASA 【7月25日 AFP】ロシア・モスクワ(Moscow)の郊外にある国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)コントロールセンターの関係者が23日、インタファクス(Interfax)通信に対し、中国が2007年にミサイルで破壊した気象衛星の破片が国際宇宙ステーションに接近していると語った。 この関係者は破片はISSにとって危険な軌道をとっているが、ISSが回避運動をとるには遅すぎると語り、軌道計算で破片がISSに極めて接近することが分かれば、ISS滞在中の6人の飛行士に、ISSにドッキングしているロシアのソユーズ(Soyuz)宇宙船に避

    国際宇宙ステーションに宇宙ゴミが接近、中国が破壊した衛星の破片
  • asahi.com(朝日新聞社):ハッチが開いたら「首相辞任」 野口さん「本当に?」 - サイエンス

    【ジェスカズガン近郊(カザフスタン)=東山正宜】ハッチが開いたら、首相が辞めていた――。日時間の2日午後0時25分、国際宇宙ステーション(ISS)から5カ月半ぶりに帰還した飛行士の野口聡一さん(45)は、着陸直後の朝日新聞などの取材で鳩山由紀夫首相の辞任を初めて知らされ、「当に?」と驚きを隠せない様子。「(日では)次の総理を選ぶので、大変でしょうね。(新しい大臣が決まらないと表敬訪問できないので)僕の帰国も延びちゃうかなあ」と話した。  インターネットなどで情報の入るISSから、帰還用のソユーズ宇宙船に移り、接続部分のハッチを閉じたのは日時間の午前6時前。このときはまだ、首相辞任のニュースは流れていなかった。  その後、移動のためにヘリコプターのベッドに横たわった野口さんは「帰還前日も、今日起きたときも、宇宙から帰ってくるのが信じられなかった。また行きたい」と話した。

  • Mt. Fuji, JAPAN. On the morning of my 100th day on orbit :-)

    Mt. Fuji, JAPAN. On the morning of my 100th day on orbit :-)

    Mt. Fuji, JAPAN. On the morning of my 100th day on orbit :-)
  • 1