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nuclearと国際に関するmk16のブックマーク (12)

  • 日本の「ヤクザ」、核物質を密売しようとしたとして起訴 米検察 - BBCニュース

    アメリカの検察当局は21日、日の「ヤクザ」とされる人物を、核物質を密売しようとした罪で起訴したと発表した。 検察などによると、エビサワ・タケシ被告(60)はウランとプルトニウムを売ろうとした。それらは核爆弾の製造のためイランに移送されると、同被告は考えていたという。

    日本の「ヤクザ」、核物質を密売しようとしたとして起訴 米検察 - BBCニュース
  • G7首脳による平和記念資料館訪問(記帳内容)

    5月19日、岸田文雄内閣総理大臣と共に平和記念資料館を訪問したG7首脳が記帳した内容は以下のとおりです。 岸田総理大臣(記帳内容)(PDF) 「歴史に残るG7サミットの機会に議長として各国首脳と共に「核兵器のない世界」をめざすためにここに集う」 マクロン仏大統領(記帳内容)(フランス語)(PDF) 「Avec émotion et compassion, il nous appartient de contribuer au devoir de mémoire des victimes d'Hiroshima et d’agir en faveur de la paix, seul combat qui mérite d’être mené.」 (注)仮訳:感情と共感の念をもって広島で犠牲となった方々を追悼する責務に貢献し、平和のために行動することだけが、私たちに課せられた使命です。 バイ

  • 実はアメリカは6つも核兵器を紛失していて行方不明の核爆弾の1つは日本の近海にある

    by Kelly Michals 核兵器を厳重に管理しているアメリカですが、紛失を含む核兵器の偶発的な事故である「ブロークンアロー」は1950年から1980年の間だけで32件報告されています。しかも、失われた核兵器のうち6つは2023年に至っても回収されておらず、最も古いものは70年以上にわたって行方知れずのままとなっています。 The U.S. Military Is Missing Six Nuclear Weapons | The National Interest https://nationalinterest.org/blog/reboot/us-military-missing-six-nuclear-weapons-180032 ◆事故1:1950年2月13日 海外誌のThe National Interestがまとめた6つの核兵器紛失事件の中で最も古いものは、1950年2

    実はアメリカは6つも核兵器を紛失していて行方不明の核爆弾の1つは日本の近海にある
  • 中国原発で「機能上の問題」 仏原子炉メーカーが解消に向け作業

    中国・広東省の台山原子力発電所を上空から捉えた衛星写真と、マカオや香港との位置関係を示した地図(2021年6月14日作成)。(c)LAURENCE SAUBADU, PATRICIO ARANA / AFP 【6月14日 AFP】フランスの原子炉メーカー、フラマトム(Framatome)は14日、中国南部広東(Guangdong)省にあり、同社が一部所有する原子力発電所の「機能上の問題」を解消するために作業を続けていると明らかにした。米メディアがこれに先立ち、放射性物質漏れの可能性に関して報じていた。 【編集部おすすめ】原子力政策、各国の現状と今後の見通し(2016年) 米CNNは先に、台山原子力発電所(Taishan Nuclear Power Plant)について、フラマトムから「差し迫った放射性物質による脅威」があるとする警告を受け、米政府が放射性物質漏れに関する報告を調査していると

    中国原発で「機能上の問題」 仏原子炉メーカーが解消に向け作業
  • 海に浮かぶ原発、中国が20基の建設を計画

    (CNN) 中国が海上に浮かべた大型施設の上に、原子力発電所20基を建設する計画を進めている。複数の国が領有権を争っている南シナ海の人工島に電力を供給する可能性もある。 計画では、中国の造船所で小型の原子炉を建造して大型のはしけに乗せ、電力を必要とする地域まで曳航。そこで現地の配電網や原油掘削施設に電力を供給する。 中国は2011年に起きた東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて原発の計画を一時的に中止していたが、その後はクリーンエネルギーとして風力や太陽光、原子力発電を推進する姿勢を打ち出した。 2016年の原子力計画は今年3月に打ち出した第13次5カ年計画に盛り込まれた。完成すれば、2030年までに中国の原子力発電の発電量は世界一になる。海上原発20基の建設もこの計画に含まれる。だが安全性や経済性を巡って疑念が噴出している。 海上原発は米国でも前例があり、ロシアも現在建設を進めている

    海に浮かぶ原発、中国が20基の建設を計画
  • フランス:老朽原発、廃炉に暗雲 - 毎日新聞

  • 日本 核不使用声明に署名せず NHKニュース

    スイスのジュネーブで開かれているNPT=核拡散防止条約の会議で、核兵器は非人道的なものだとして、いかなる状況でも使用すべきではないなどとする共同声明が提出されましたが、唯一の被爆国の日はこの声明に署名せず、NGOなどから批判の声が上がりました。 この共同声明は、ジュネーブで行われているNPTの再検討会議に向けた準備会合で24日、南アフリカの代表団が提出しました。 声明では「核兵器の使用によって、直接に人が死ぬだけでなく、社会や経済の発展は停止し、環境は破壊され、将来の世代は健康や糧や水を失うことになる」として、核兵器の非人道性を強調しています。 そのうえで、「いかなる状況でも核兵器を二度と使わないことこそが人類生存の利益につながる」として、核兵器の不使用を訴えています。 共同声明には74か国が名前を連ねましたが、唯一の被爆国である日は署名しませんでした。 これについて、軍縮会議日

    mk16
    mk16 2013/04/25
    無神論者の多い旧共産圏には、実在する地獄の「核」で戒めるしかない。
  • 土木工事で核爆弾使用、今も深刻なセシウム汚染 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=緒方賢一】ロシアの有力紙イズベスチヤは14日、1971年に地下核爆破が実施された同国中部イワノボ州で、今日もなお放射性物質セシウム137の汚染が深刻であることが判明したと報じた。 汚染の実態は国営原子力企業ロスアトムが2011年、同州で大規模調査を行った結果、分かった。場所によっては土壌1キロ・グラム当たり、最悪で10万ベクレルのセシウム137が検出されたという。この値は日でコメの作付け制限が発動される基準値(昨年時点)の20倍という高いものだ。同社は除染に乗り出すことを決めた。 汚染地域はモスクワの北東約340キロ・メートル。当時、ソ連では資源探査や大規模な土木工事で、破壊力が大きい核爆弾を使用した。軍事的な核実験とは区別し、「平和的核爆発」と呼ばれた。 イワノボ州の核爆破は「地質調査のため」で、地下約620メートルで実施された。だが、爆破の後、放射性物質を含む地下水が間欠

  • 韓国は大規模汚染されていた! 韓国セシウム問題、ついにソウル全体へ拡大! 福島避難区域以上の線量

    ■編集元:ニュース速報板より「韓国は大規模汚染されていた! 韓国セシウム問題、ついにソウル全体へ拡大! 福島避難区域以上の線量」 1 名無しさん@涙目です。(愛知県) :2011/11/10(木) 23:19:17.46 ID:jjjwQRc20● ?PLT(12001) ポイント特典 ソウルでも「高い放射線量」騒ぎ 東亜日報が社説で「自制」呼びかける 韓国・ソウルでも日と同様、「高い放射線量が測定された」として、騒ぎが広がっている。 日の文部科学省は、学校校庭の除染の目安として毎時1.0マイクロシーベルト未満としているが、ソウルではいずれもこれを上回っている。 ソウル市長は00年に舗装された市内の全道路について放射線量を測定することにした。 住民からは不安の声が広がっている。 「放射能の数値が2.0以上となった地域では住民たちが皆、強制的に移住させられたんだって。私たち

  • 【知ってた】地球上で最も放射能が強い場所トップ10

    ■編集元:ニュース速報板より「【知ってた】地球上で最も放射能が強い場所トップ10」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/09/26(月) 12:53:00.00 ID:WE61d/lP0 ?PLT(12300) ポイント特典 地球上で最も放射能が強い場所トップ10が公開される http://www.yukawanet.com/archives/3949558.html 地球上で最も放射能がキツイ場所と言えば・・・というトップ10が発表されました。 チェルノブイリや福島などはメディアや歴史の教科書などで知っている方も多いのですが、それ以外にも実は原発事故が発生し今もなお放射能が漏れ続けている場所があると言うのです。 原発は安全というのはいったいなんだったのか?と疑うような事故例の多さです。 第10位ハンフォード:アメリカ 第9位:地中海 原発ではなく、

  • そのとき、記者は......逃げた<全文>

    恐怖の生中継 福島原発の2度目の爆発を知り、「逃げたほうがいいか?」と動揺するCNNのアンカー(仙台) YOUTUBE 大災害は人間の性をあらわにし、その強さを試す。一瞬にして日常が非日常に取って代わられたとき、人はどう振る舞うか。泰然と構えて冷静さを保ち、周囲に気配りを見せられるか──それとも、パニックに陥って取り乱し、自分のことだけを考えるのか。 メディアも同じだ。戦争や災害で、報道機関としての度量が試される。戦場や被災地といった危険が伴う場所で、いかに冷静に行動し、事態をあおらずに現場の生々しい情報を伝え、正確かつ思慮ある報道ができるかが問われる。 これまで、日には外国メディアに対するある種の尊敬の念があった。ジャーナリズムの理想とあがめ、その権威に頼ることさえあった。新聞などが日に関する論評を求める際、今でも頻繁に「米紙ワシントン・ポストによると......」といったくだりが

    そのとき、記者は......逃げた<全文>
  • ロシア北極海、「核廃棄物投棄」のいま

    ロシア北部コラ半島(Kola Peninsula)のムルマンスク(Murmansk)付近に係留された砕氷支援船「Lepse」(ノルウェーの環境団体ベローナ(Bellona)が1992年に提供)。(c)AFP/THOMAS NILSEN 【10月31日 AFP】車の往来で混雑する路上に、電光掲示板が設置されている。そこに表示されているのは温度、風の強さ――そして放射線レベルだ。 ここはロシア北西部コラ半島(Kola Peninsula)。旧ソ連による「核投棄」という過去をいまも引きずっている地域だ。 ソ連が崩壊したとき、ロシア北西部のこの半島には、老朽化した原子力潜水艦が取り残され、使用済み核燃料が投棄された。もっとも使用済み核燃料の容器は必ずしも密閉されているとは限らない。 水産資源の豊富なバレンツ海(Barents Sea)は脅威にさらされ、さらに核物質を求める密輸業者が暗躍した。 ソ連

    ロシア北極海、「核廃棄物投棄」のいま
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