日本全国で防災・防犯メール(安全・安心)が配信されています。 その情報を集めたサイトです。お住まいの都道府県だけでなく、親族や別居している家族の地域の情報も重要です。 1人でも多くの方に情報をお届けする事が目的です。該当する情報を見つけたら登録して活用してください。
日本全国で防災・防犯メール(安全・安心)が配信されています。 その情報を集めたサイトです。お住まいの都道府県だけでなく、親族や別居している家族の地域の情報も重要です。 1人でも多くの方に情報をお届けする事が目的です。該当する情報を見つけたら登録して活用してください。
autofill_ui.md 見た目の上で、隠されているフィールドに対しても自動入力してしまうという問題が話題になっている(2017年1月) https://github.com/anttiviljami/browser-autofill-phishing のだけれど、この問題の歴史はとても古い。自分も調査したり問題を報告したりしているので、振り返ってみる。 2012年の話 2012年4月のShibuya.XSS #1 https://atnd.org/events/25689 で、Hamachiya2が発表した http://hamachiya.com/junk/x-autocompletetype.php この問題に関連して「手の込んだクリックジャッキング」を使って情報を盗み出すデモを作った。 https://plus.google.com/112675818324417081103/
スマートフォンなどの個人認証で利用が広がる指紋がインターネット上で狙われている。投稿された手の画像(写真)から指紋の模様を読み取り、個人情報として悪用することが可能だからだ。国立情報学研究所(東京)はこうした指紋の盗撮を防ぐ新技術を開発しており、犯罪防止に向け2年後の実用化を目指している。 指紋認証は人によって模様が違うことを利用した個人認証システム。IDやパスワードを使用せず、指一本で本人と確認できる利点があり、スマホやパソコン、マンションのドアロック解除、金融サービスなどに利用が拡大している。 その一方、スマホの普及でネット上に大量の画像が投稿されるようになったことでリスクも増大している。過去にはドイツで記者会見の画像などを基に「国防相の指紋を盗み取った」とある人物がネット上で発表し、衝撃を与えた事例がある。第三者に指紋のデータを読み取られた場合、プライバシーの侵害や金銭的な被害を受け
化学プラントや医療機関で必要な産業ガスの国内最大手・大陽日酸(東京)がサイバー攻撃を受け、システム内の情報を広範囲に見られる管理者権限が奪われていたことが分かった。 社員ら約1万人分の個人情報など内部情報が盗まれた可能性があり、専門家は「インフラ企業を標的とした次のサイバー攻撃につながる恐れがある」と警告している。 同社によると、2016年3月、内部情報のあるサーバーに管理者権限を使った不審な接続があることに気づき、調査を始めた。 調べた結果、サーバーが少なくとも4種類のウイルスに感染して管理者権限が奪われ、外部からの遠隔操作で、システム内の大半にあたる6百数十台のサーバーに接続できる状態だった。同月には、サーバーの一つが2回にわたり外部と不正通信を行い、そのサーバーには、何者かが約1ギガ・バイト(A4判文書約35万枚相当)の大量のデータを複数の圧縮ファイルにまとめていた。データには、同社
核融合炉の燃料になるトリチウムの研究で知られる富山大学の「水素同位体科学研究センター」が標的型サイバー攻撃を受け、今年6月に発覚するまでの約半年間に研究者の端末から情報が流出した恐れがあることが同大などの調査で分かった。 サイバーセキュリティーの専門家は「日本の安全保障にとっても重要な情報が狙われている。情報資産を蓄積する大学のセキュリティーレベル向上が急務だ」と指摘する。 特定の人物や機関を狙って情報窃取を狙う標的型攻撃の被害が判明したのは、トリチウム理工学が専門の研究者のパソコン。昨年11月にウイルス感染し、12月末までに遠隔操作で1000以上の圧縮ファイルが作成された。情報を外部に送信しやすいように攻撃者が作ったとみられ、この頃、大量通信が発生していた。
家電量販店大手ヨドバシカメラのインターネット公式通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」が3日、前日に続いてダウンした。再び外部からサイバー攻撃を受けたことが原因とみられ、完全復旧に向けた作業は難航を強いられている。 サイトは3日未明に復旧し、同日午前は問題なく営業していたが、午後1時前後からまた接続不能になった。大量のデータを送り付けて過大な負荷をかけるDDoS攻撃を受けて、通信回線が遮断されたもようだ。 このサイトは、家電製品だけでなく日用品や書籍など430万点以上を品ぞろえしている。すべての商品を全国に無料で配送することなどから、ネット通販の利用者に人気がある。
Amazon.co.jpの定額読み放題サービス「Kindle Unlimited」に、2万円の高値がついた書籍が多数登録されている。ほとんどが、個人が執筆した自費出版の作品のようで、1ページしかない本もある。Kindle Unlimitedの契約者なら無料で読めるのだが、うっかり有料版を購入してしまわないよう注意が必要だ。 「本(わんわん)」「悪人の系譜 お試し版」「泡姫ありえない お試し版」「宅建試験に備えて 2 宅建攻略」「私たち 自由で楽しい日々の為に」「ちんこの気持ち」――これらは日本版Kindle Unlimitedで、通常のKindle価格が「2万円」と書かれているタイトルの一部だ。 ダウンロードしてみたところ、どれも個人が執筆した作品のようだ。「本(わんわん)」は、3行のテキストと画像が1枚貼られただけの1ページの本。「お試し版」の2冊は小説だが、全編読むことはできず、ストー
「Google」アカウントを使ってゲーム「Pokemon GO」にサインアップすると、ユーザーの明確な許可を得ないでゲームに「フルアカウントアクセス」が付与される。 これは、セキュリティ上の大きなリスクにつながりかねない。「Tumblr」のブログで最初にこの問題を取り上げたAdam Reeve氏によると、これは「iPhone」と「iPad」に限られた問題のようだという。「Android」端末には影響しないと考えられる。 2台のiPhoneでテストしたところ、Googleのユーザー名とパスワードでログインすると、Pokemon GOアプリはフルアカウントアクセスの許可を明確に要求しなかった。この時点までに、アプリはどのデータを必要とするのかユーザーに通知すべきだが、その手順を踏むことなくPokemon GOはアプリの利用規約へと移り、そこにはフルアカウントアクセスに関する言及はない。 しかし
スマートフォンを使ったゲームアプリ「ポケモンGO」の偽のアプリが、少なくとも40種類以上出回っていることが分かりました。中には、ダウンロードすると端末がウイルスに感染したり、不要な広告が大量に表示されたりする悪質なものも含まれているということで、情報セキュリティー会社が注意を呼びかけています。 このうち19のアプリはいわゆる迷惑アプリで、ダウンロードすると端末がウイルスに感染し遠隔操作されるものや、不要な広告を大量に表示させるもの、別のアプリを勝手にダウンロードしようとするものなどが含まれているということです。 「トレンドマイクロ」は、アプリをダウンロードする際には提供元を確認するなどして、確実に正規のものをダウンロードするよう、ブログで注意を呼びかけています。
Twitterは米国時間7月19日、認証済みアカウントの申請をオンラインで受け付けると発表した。 ブランドや企業のアカウントのほか、個人アカウントの認証を申請できるようになった。これまで、認証済みアカウントがどのようにして認証されているのかは不明だった。 申請フォームに記入する前に、 アカウントに以下の項目が設定されていることが必要となる。 認証済みの電話番号 確認済みの電子メールアドレス 自己紹介 プロフィール画像 生年月日(企業、ブランド、組織以外のアカウントの場合) ウェブサイト ツイートのプライバシー設定でツイートが公開になっていること 基本的なアカウント設定以外に、特定のアカウントの認証が必要である理由も説明しなければならない。認証の申請を「裏付ける」ウェブサイトへのリンクの提示が必要で、身分証明書のコピーをアップロードすることを求められる場合もある。Twitterによって求めら
目には目を。もはや交戦状態です。 バトンルージュ黒人射殺動画が衝撃を与えた翌日、ルイジアナ州でまた別の黒人男性が警官に射殺され恋人がその模様をライブ中継する事件が起こって全米が怒り狂った昨晩、ダラス市の抗議集会でスナイパーたちが警官を次々射殺する事件が起こりました。 警官11人が撃たれ、うち5人が死亡。 駐車場の2階に立て籠もった容疑者1名は、自動操縦ロボットで爆破され死亡しました。さらに容疑者3名は現行犯逮捕されました。 ダラス市警デイビッド・ブラウン署長が翌朝の記者会見で明らかにしたところによると、爆破された容疑者は警察が数時間に渡って自首するよう説得しましたが、「最近の警官による射殺には我慢ならない。白人、特に白人の警官を殺してやりたかった」と応じる気配を見せず、市民2人を巻き添えで負傷させるなどしていたそうです。 現場で容疑者たちは三角のポジションでライフルを構え、何人かは建物の高
2013年にあった日本語変換ソフト「Baidu IME」および「Shimeji」に関する過去の記事に対しバイドゥ株式会社より、名誉毀損、業務妨害に相当するとして 削除申立がありました。 申し立て理由については、表題、および記事中の一部の表現が申立者の信用を毀損するという旨の内容になります。 当時NHKがどのように報道したかというとこちら 中国製の日本語入力ソフト 入力情報を無断送信 NHKニュース ここで当時をことを詳細に知りたい方は下記のサイトが参考になります。 Baidu IMEとSimejiの情報送信問題についてまとめてみた。 - piyolog ところで、当時はまったく考えていなかったのですが、マイナンバー制度が開始されたこともあり、当時の振り返りや再調査をしていた所、ふと心配になることが浮かんできました。 BaiduIMEの利用ガイドライン、調査会社のレポートによるとクラウド変換
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く