application/jsonを受け取りたい場合 def params @params ||= JSON.parse(request.body.read, {:symbolize_names => true}) end 書いとくとapplication/x-www-form-urlencodedの場合と同じ感じでparamsを受け取ることができる.APIつくるときに便利. skip_before_action :verify_authenticity_tokenないとCSRFトークンのチェックでコケると思う.これ書くのにAPIを統括するコントローラとか挟むのが定石だと思うので,そのあたりに書くとよさそう. 参考 【Sinatra】POSTメソッドでJSONを受け取りたい - Qiita rubyのJSON.parseでhashキーをsymbolにしてもらう方法 - hirakiucの日記