Node.jsのRESTクライアントモジュールを試すため、 以前Groovyで作成したBit.lyの履歴を取得するスクリプトをNode.jsで焼きなおしてみる。 「node-rest-client」というモジュールを使用した。 get_bitlinks.js var RestClient = require('node-rest-client').Client; var ACCESS_TOKEN = '<your access token>'; var ENDPOINT_BASE = 'https://api-ssl.bitly.com/'; var bitlyClient = new RestClient(); bitlyClient.get(ENDPOINT_BASE + 'v3/user/link_history', { headers: { 'Content-type': 'app
XMLとJSONを変換 node.jsではデータをJSONでやり取りすることも多いです。 しかし、アプリやサービスによってはXMLデータが使われることもあります。 そんなとき、今回紹介するxmljsonモジュールを使用すると、簡単に相互変換を行うことができます。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.5 Node.js : v0.10.8 npm : 1.2.23 npmを使用してxmljsonモジュールをインストールしましょう。 % mkdir xmljson % cd xmljson % npm init //入力は全部デフォルトでいいです % npm install xmljson --save サンプルプログラム作成 まずはXMLからJSONへ変換する方法です。xmljsonモジュールのto_json関数を使用してXMLからJS
JSONとは JavaScript Object Notationの省略がJSON。 ちなみにNotationとは、『記法』という意味。 JavaScriptオブジェクト構文の記法をベースに作られている為、JavaScriptという文言を含んでいる。 テキストベースのフォーマットでデータ構造を表現している。 JSONをパース(parse)するとは? JSONを扱っていてよく耳にするのが、『パース(parse)する』という表現。 結論から言うと、この意味は『JSONを解析する、JSONを読み込む』といったニュアンスで使われます。 JavaScriptでの利用 JavaScriptでJSONを扱う場合は、ビルドイン関数を利用できます。 JSON形式の文字列とJavaScriptを相互変換のための関数は以下の二つ。 parse stringify JSON→JavaScriptオブジェクトにする
How to HubSpot HubSpotの基本的な使い方から現場ベースのナレッジまで、HubSpotに特化して情報をご提供します。 どんどんコンテンツを追加していきますので、ご期待ください! 「複数のコンタクトを一定の法則に従って、まとめて更新したい」「他のツールとHubSpotを連携させたい」など、感じたことはないでしょうか。それらの要望を実現するために、HubSpotは任意のプログラムからHubSpotの各機能を利用できるAPIを公開しています。 このAPIの範囲はCRMからCMSまでとても多岐にわたり、APIが使えるようになると、できること、叶えられる要望の幅もグンと増えます。 簡単な内容であればZapierなどを利用してコードを書かずに実現することも可能です(解説ページ:HubSpot CRMと他のツールの連携)。しかし、要件が少し込み入ってくると、こういったサービスでは解決で
How to HubSpot HubSpotの基本的な使い方から現場ベースのナレッジまで、HubSpotに特化して情報をご提供します。 どんどんコンテンツを追加していきますので、ご期待ください! CRMとは「Customer Relationship Management」の略で、日本語ではよく「顧客関係管理」と訳されます。訳だけ聞いてもピンと来づらいですが、端的に言えば「顧客の情報を蓄積・分析して、効率のよいアプローチを行う」ためのシステムです。 HubSpotにはMarketing Hub、Sales Hubなどの各種ツールがありますが、そのうちのHubSpot CRMは全ての機能が、完全無料で使用できるのが最大の特徴です。「無料だからたいして使えないのでは」と思われるかもしれませんが決してそんなことはなく、CRMに関しては本当に全ての機能が無料で使用できます。 公式サイトからの引用で
boardとは 受託ベンチャーを支えるバックオフィス業務システム ソース:boardが目指しているもの〜バックオフィス業務のために起業したのではない その公式提供APIをRubyで叩きます。 算出したいデータ [1] 見積中の案件について、合計額を算出する → 見込み売上 見積には「確度低/中/高」という区別がつけられるので、それで仕分けもする [2] 受注後〜請求前の案件について、合計額を算出する → 確定売上 [3] 請求済みの請求について、合計額を算出する → 売掛金 出力例 見積中(高): ¥ 1,000,000 見積中(中): ¥ 2,000,000 見積中(低): ¥ 13,000,000 確定売上: ¥ 4,000,000 売掛金: ¥ 5,000,000 APIキー、APIトークンの取得 公式解説:https://the-board.jp/helps/help_commo
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