![http://www.nhk.or.jp/gijutsu/programming/](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1288eca3d5df02628b99501fb14301bb8583330e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.nhk.or.jp%2Fschool%2Fparts2015%2Fcommon%2Fimg%2Fogimage.png)
あなたのパソコンにはBluetooth(ブルートゥース)がついていますか? もしついていたら、WiiリモコンをつかってScratchのゲームをつくってみましょう! 今回は、Wiiリモコンをつかうために、どんなソフトがいるのか?を せつめいしていきます。 Bluetoothをつかうには BluetoothとWiiリモコンを通信させる GlovePieをつかうには 太鼓の達人のタタコンも使える おわりに - GlovePIEがめんどくさい人はコレ Bluetoothをつかうには もし、つかっているパソコンにBluetoothがついていなければ Bluetoothのレシーバーが必要です。 うちのパソコンは古くて当然Bluetoothなんてついていないので http://www2.elecom.co.jp/network/bluetooth/lbt-uan05c2/ これを買いました。1500円ぐ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 佐賀県武雄市、ディー・エヌ・エー(DeNA)、東洋大学は2月12日、武雄市立山内西小学校の1年生40人を対象に、全8回実施したプログラミングの授業についての成果報告会を開催。授業で児童たちが作成したコンテンツを披露した。 また、武雄市の市長を務める小松政氏、東洋大学学長の竹村牧男氏、DeNA取締役 ファウンダーの南場智子氏と取締役最高技術責任者の川崎修平氏、そのほか山内西小の学級担任など関係者が、授業の成果と授業を終えての感想を語った。 武雄市では2014年4月から、市内の小学校の全児童に、1人1台のAndroidタブレットを貸与。3年生以上の算数と4年生以上の理科に、タブレットを使った「反転授業」を取り入れるなど、小学校の教育現場での
iPad用の本格的なビジュアルプログラミング環境「Pyonkee」が公開されています。MITメディアラボの有名なビジュアル開発環境Scratch 1.4を元に開発されたアプリで、ソースコードもGitHubで公開されています。 ピョンキー カテゴリ: 教育 価格: 無料 基本的な操作方法 Scratchは楽しくプログラミング言語を学習するために開発されたビジュアルプログラミング環境なので、初心者でも楽に始めることができるはず…と思ったのですが、慣れないとちょっととまどうかもしれません。 基本的な操作は、左側でいろいろなパーツを選んで、真ん中のScriptエリアに配置して、緑のアイコンを押して実行といった感じ(上の画面はシミュレーターなので英語表記になっています)。 操作方法がよくわからないという場合「日本語版Scratchのつかいかた」がとても参考になります。 ソースコードも参考になりそう
「これが、日本が変わる第一歩になる」(Google会長 Eric Schmidt氏)---Googleは2013年10月29日、日本のコンピューターサイエンス教育を支援するプロジェクト「コンピュータに親しもう」を開始すると発表した。ワンボードコンピュータ「Raspberry Pi」(関連ページ:ITproまとめ - Raspberry Pi)を5000台提供、NPO法人CANVASと協力し、1年で2万5000人以上の児童・生徒の参加を目指す。 同日、Eric Schmidt氏が来日。広尾学園(東京都港区)の生徒にプログラミングの楽しさと大切さを語りかけた。またビジュアルプログラミング言語「Scratch」の第一人者で『小学生からはじめるわくわくプログラミング』の著者である青山学院大学・津田塾大学非常勤講師 阿部和広氏(関連記事)らが、広尾学園の生徒にRaspberry Pi上でScratc
RasPiを利用しようとした動機はなんだろ。 / “Google、日本の小中高校生に「Raspberry Pi」でプログラミング実習を開始 -INTERNET Watch” URL他5コメント URL 2013-10-29 18:52:43 via Hatena 変に流れそうなので意図を書いときますが、フィジカルコンピューティングがやりたいでもない場合、Scratch向けにDOSVを蹴ってRasPi選択する理由はあんまり無いと思うんですよ。ここは先進国で、学校にはだいたいコンピュータルームがあるんだし。 2013-10-29 19:00:28 via Twitter for Android @umisama お家で継続してもらうためのRasPiなんじゃないですかね? 2013-10-30 00:00:30 via Tweetbot for iOS to @umisama @mactkg R
今までは,一般人に対するプログラミング教育の重要性を共に説いて行く仲ということで,表立ってScratchの批判はして来なかったのですが,安倍首相までがプログラミング教育を言い出したので,そろそろ良いかと思って,ちょっと書いておきます.(1)となっているのは,この先何回続くかわからないから. コンピュータ科学を専攻している人は,この先を読む前に自分でScratchとViscuitを比較してみるのもよいかと思います.良い勉強になるはずです. まず,こういうツールには(特に子供向けと言っているツール)伝えたいメッセージというのが必須です. 僕はViscuitを作ったときに子供たちに伝えたかったメッセージは コンピュータは君たちのものだよ こんなに可能性があるんだよ ということでした.この二つをかけ算すると,この可能性を切り開くのは君たちなんだよ,ということです. それと,逆にこれだけは伝えたくな
レズニック氏:私が目指しているのは、若い人たちがクリエイティブに考える人になることです。そのために、コンピュータを使ってものを作る体験をすることが重要だと考えています。 レゴ マインドストームは、若い人たちが作って表現する、そのためのメディアとして作られました。 Scratchで重視したのは、若い人たちに興味を持ってもらうことです。若い人たちは、体を動かして遊ぶことに興味を持っています。Scratchでは実際に体を動かして作ることを重視しています。 単に使うだけでなく、作る側としてコンピュータに関わることを重視してこられました。 レズニック氏:若い人たちに、社会に貢献できる人材になってほしいからです。社会に貢献するためには、自らの声を持たないといけない。そのためには作って表現できなければならない。 文章に例えて言えば、読むだけでなく書けなければならない。文章を書くことができれば自分の考えを
中学1年生が自ら企画したプログラミングのワークショップが2013年9月21日と22日、都内で開催された。東京学芸大学附属国際中等教育学校の学園祭の催し物として実施されたもので、中学1年生の有志が小学生や中学生を対象にプログラミングの楽しさを伝える内容である。子ども向けのプログラミングワークショップは増えているものの、中学生自身が企画・運営するものは極めて珍しい。 同ワークショップは、中学1年生の有志12人が企画・運営して開催された(写真1)。1日に4回開かれ、各回6組の子どもたち、あるいは子どもと保護者が参加した。ワークショップの内容は、米MITメディアラボが開発した子ども向けプログラミング環境Scratchを使って、独自のゲームを作りながらプログラミングの楽しさを伝えるというもの。約40分かけて、基本操作の習得とゲームの作成・改良(写真2)、作り上げたゲーム作品の発表(写真3)を実施。修
教育向けプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」のイベントが2013年5月19日、ベネッセコーポレーション東京本部(東京・多摩市)で開催された。イベントの名称は「Scratch Day 2013 in Tokyo」。世界各地でScratchに関する催し物を年に一度同時開催するというイベントで、東京の会場では主に小学生以上の児童とその保護者を対象にした各種ワークショップやセミナー、デモやポスターの展示、ハッカソン、ライトニングトークなどが開かれた(写真1)。Scratch Day in Tokyoとしては今年で5回目となり、参加人数は児童と保護者を合わせて約600人。昨年は2日間の開催で約350人の参加人数であり、この分野への関心の高まりを示すように過去最高のイベント規模となった。 Scratchは米MITメディアラボが開発して公開している、無料で使えるプログラミング環境である(関
オトモの活動内容を教えてください。 倉本氏 オトモの中心となっている活動は、月に1回の頻度で開催しているワークショップです。ワークショップでは、小学3年生から中学3年生ぐらいまでを対象にプログラミングを学ぶ場を提供しています。使えるスペースの都合などで参加人数の変動はあるものの、平均して十名前後の子供たちが参加しています。 毎回決まったメンバーなのでしょうか。 倉本氏 常連の人と初めての人に分け隔てなく、Webサイトやメールを通じて毎回応募していただいています。競争率が高く抽選で落ちてしまうこともあって申し訳ないのですが、初めて応募していただく方も結構います。 ワークショップの参加者ではないのですが、卒業生ともいえる子供たちがワークショップのある日に同じ会場に集って、ワークショップの隣の空いているスペースなどで自発的にプログラミングをしている場合も多いです。例えば、先日取材を受けた子供たち
プログラミングの手順だけでなく概念を伝えたい ワークショップの後、講師の原さんに少し話を聞いた。興味深かったのは、次の一言だ。 「プログラミングの手順だけでなく、概念も知ってもらいたいと思っています」 ワークショップの説明でも、ただブラックボックスとして手順だけを覚えてもらうのではなく、制御構造や変数といったプログラミングの基本的な概念を、子どもなりに理解してもらおうと工夫している様子が伝わってきた。 例えば、「ゲームオーバー」の機能を実装するときは、次のやりとりになる。 講師 「ゲームオーバーになったら、どうなる?」 子ども 「ゲームができなくなる!」 講師 「そうですね。そこで全体を止めようと思います。(Scratchに用意されているブロックを見ながら)『制御』の中の『すべてをとめる』が使えそうですね。これを使ってみましょう」 ビジュアルプログラミング環境Scratchとは Scrat
米マサチューセッツ工科大学(MIT)のミッチェル・レズニック教授は2013年1月26日、小学生を対象にビジュアルプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」を使ったプログラミングの授業を行った(写真1)。レズニック教授はMITメディアラボにおいて、IT技術と遊びを取り入れた実践的な学び方を研究するライフロングキンダーガーテン・グループを率いている。同グループの成果の一つがオープンソースで開発・提供されるScratchである(関連記事:簡単だけど奥深い!Scratchプログラミングの魅力)。Scratchの開発トップが自ら東京・三鷹の小学生約20人を対象にプログラミングを伝授した。 今回の授業は、1月28日にベータ版の公開が予定されているScratchの新バージョン(Scratch 2.0)を用いて行われた。同バージョンの特徴はWebアプリケーションとして動作すること。従来版はOS上で
都内の板橋区立上板橋第二中学校で2012年12月21日、オープンソースのビジュアルプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」を用いた公開授業が行われた(写真1)。今年から全面的に履行された新学習指導要領に基づき、「プログラムによる計測・制御」が必修になったことを受けて、Scratchとセンサーを使ったプログラミングを中学2年生の技術家庭科の授業で実施したもの。「応用が効き、発展性のある教材を使いたい」(担当の新村彰英教諭)という考えから、市販の教材に頼らずにセンサーを備えた手作りの模型とオープンソースのプログラミング環境を用いて授業を行った。 中学校の技術・家庭科の技術分野では「プログラムによる計測・制御」の授業が必修になった。それを受けて、各種センサーを備えたグループ学習用の市販教材などを使った授業が行われつつあるが、プログラミングをどのように教えたらよいか戸惑っている先生もいる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く