2007年4月13日のブックマーク (3件)

  • 面接で聞いてみたいこと

    1.  これまでやってこられたお仕事について、詳しく教えてください。そこではどのような経験を積み、どのようなスキルを身につけられましたか?「ほかの人には絶対に負けない自信がある」というものはありますか? ⇒ 即戦力として何をやってもらえるのか、理解したい。中途採用はスキルと経験を重視なのれす。 2.  どうして、その仕事を選ばれたのですか?貴方にとって、仕事をしていく上でもっとも大切なものは何ですか? ⇒ 仕事を選ばれた経緯を通じて、その人となりを知りたい。小さな組織のうちは、皆の仕事に対する想いが同じでないといけないので、何を大切に思っているのかも重要。 3.  中長期的には、どのようなキャリアを歩んでいきたいとお考えですか?いつか人生を振り返って、「こんな人生を歩めて、幸せだったなぁ」と思うためには、どのようなことを実現したいですか? ⇒ 人生観 みたいなものも せっかくなので 4. 

    mktnoda
    mktnoda 2007/04/13
    一通りの答えを言えるように準備しておこう。
  • 木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍

    先日久しぶりに旧友I氏と会しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基的に日のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人

    木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍
    mktnoda
    mktnoda 2007/04/13
    旅行番組の数はどう考えても多すぎだと思う。
  • 第1回:レガシーで何が悪い

    「システム構築は、なぜ難航するのか」、「成否の分かれ目はどこにあったのか」。成功、失敗を含め数多くのプロジェクトに参加してきたシステム部門OBたちが、システム構築の暗黙知を小説仕立てで紹介する。 「うちの会社はいつまでレガシー・システムを使い続けるのだろうか?」。梅雨の合い間のある日の午後、中堅機械メーカーJUAS産業のシステム企画部に勤務する角川千秋はパソコンに向かって、ため息をついた。 来、仕事は充実しているはずだった。理工系大学を卒業後13年、角川はシステム部門一筋でやってきた。2年前には課長補佐となり、現在は全社のシステム戦略を立案したり、各システムに割り当てる予算を配分する立場にある。 これがなかなか思うようにいかない。今日の午前中の会議でも、来年度予算を巡って課長の永山雅人とやり合ってしまった。そのことを思い出すと、角川のイライラはいっそう募った。 政治的に動けよ 「それでは

    第1回:レガシーで何が悪い
    mktnoda
    mktnoda 2007/04/13
    なかなか先を期待させる内容だったので第2回以降も読む予定。